中国 岡山の美術館(6件)
  • 奈義町現代美術館

    (Nagi Museum Of Contemporary Art)
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    Nagi MOCA(ナギ・モカ)の愛称で知られる岡山県の「奈義町現代美術館」は、日本を代表する建築家の1人である磯崎新の建築設計で、1994年に開館しました。作品と建築の融合が特徴で、世界で活躍する荒川修作+マドリン・ギンズ、岡崎和郎、宮脇愛子の4人のアーティストに依頼し制作された作品に合わせて美術館が設計されています。太陽、月、大地と名付けられた3つの展示室はユニークな外観を持ち、奈義町の春〜秋の美しい草木の色や冬の白い雪の中で均整の取れた調和を見せてくれます。豊かなスケールを持つ常設作品の他、国内外の注目の現代アーティストによる絵画、版画、彫刻などの企画展も随時行われています。
    〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441
  • 高梁市成羽美術館

    (Nariwa Museum)
    museumname
    美術館と博物館(考古学)の複合文化施設。岡山県出身の画家・児島虎次郎の作品と、彼が収集した古代エジプトを中心とする美術品、そして成羽町で採掘された三畳紀後期の植物群の化石を3本柱として展示しています。児島虎次郎は明治時代、黒田清輝や藤島武二らに師事した後、ベルギーに留学してヨーロッパの美術技法を学びました。当時としてはまだ珍しかった西洋風の色鮮やかな表現方法を取り入れ、自らの画風を追求しながら、同時に学術的にも価値のある陶器など海外の古美術品を日本に持ち帰り、日本の芸術発展に寄与しました。高梁市成羽美術館では児島虎次郎と同時代の岡山出身の画家の作品も所蔵しています。また、成羽町の植物化石は日本最古の森林のものといわれ、ナリワエンシス、ナリウェンシスなど、町名にちなんで命名された新種の化石も多数あります。
    〒716-0111 岡山県高梁市成羽町下原1068-3
  • 犬島アートプロジェクト

    (Inujima Art Project)
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    瀬戸内海の離島・犬島(岡山県)で行われているアートプロジェクト。長く打ち捨てられていた銅精錬所を再生した「犬島精錬所美術館」、かつて集落内にあった古民家の建材とアクリルやアルミを組み合わせて作ったギャラリー「犬島 家プロジェクト」、島の風土・文化に根ざした自給自足型ガーデン「犬島 くらしの植物園」などがあります。犬島精錬所美術館では、建築家・三分一博志による環境負荷の少ないエネルギー循環システムに、近代文化に警鐘を鳴らす柳幸典のアート作品が展示され、歴史的遺構と環境とアートの融合を体験できます。家プロジェクトはアーティスティックディレクター長谷川祐子と建築家の妹島和世(SANAA)による企画展スペースで、個性あふれる家にぴったりの展示を楽しめます。
    〒703-8153 岡山県岡山市東区犬島
  • 大原美術館

    (Ohara Museum of Art)
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    倉敷市の実業家・大原孫三郎が1930年に創立した、日本初の西洋美術メインの私立美術館。大原が同郷の画家・児島虎次郎に資金援助を行って一任し、児島がヨーロッパなどで買い付けたエル・グレコの名画「受胎告知」のほか、ゴーギャン、モネなどの絵画が、今も大原美術館のコレクションの中心となっています。まだ日本に美術館が数えるほどしかなかった昭和初期に西洋美術を紹介する美術館を作った大原の先見性と、現代でも評価の高い画家の作品を収集した児島の審美眼に支えられ、今では近代〜現代の西洋と日本の美術、民芸運動にかかわった作家の作品も展示しています。社会貢献の一環として文化に投資した大原のスピリットを引き継ぎ、定期的な美術講座や、ギャラリーでの音楽コンサートも催しています。
    〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15
  • 夢二郷土美術館

    (Yumeji Art Museum)
    museumname
    明治〜大正時代に活躍した岡山県出身の画家・詩人の竹久夢二の作品約3
    "本館:〒703-8256 岡山県岡山市中区浜2丁目1-32
  • ベネッセアートサイト直島

    (Benesse Art Site Naoshima)
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    「ベネッセアートサイト直島」は、直島と豊島(香川県)、犬島(岡山県)を舞台に、株式会社ベネッセホールディングスと公益財団法人福武財団が瀬戸内海で展開するアート活動の名称です。フェリーで直島に上陸してすぐ目に入る草間彌生の「南瓜」などの野外展示や、安藤忠雄監修の「直島国際キャンプ場」、美術館とホテルの複合施設「ベネッセミュージアムハウス」、古民家を生かし宮島達夫などのサイトスペシフィック・アートを展示する「家プロジェクト」、建物のほとんどが地下にある「地中美術館」、安藤忠雄と李禹煥がタッグを組んだ「李禹煥美術館」など、見どころが満載。世界からの注目度も高く、3年に一度の瀬戸内国際芸術祭の舞台の一部にもなっています。
    施設ごとに異なる(高松港、宇野港または宝伝港からフェリーを利用)
  
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