北信越の美術館(12件)
  • 新潟県立近代美術館

    (The Niigata Prefectural Museum of Modern Art)
    museumname
    1993年7月に開館。大光コレクションによる「世界の美術」、明治以降の美術の流れを展示する「日本の美術」、新潟県に所縁のある美術家の作品「新潟の美術」を基本の役6000点の作品を収蔵しています。1~2ヶ月ごとに企画展が行われ、美術館を探検する催し物なども。なお、大光コレクションは、かつての長岡現代美術館を運営していた現在の大光銀行のコレクションの約半分を収蔵。そのため、新潟県立近代美術館は、県庁所在地の新潟市ではなく、中部の長岡市に開設されました。
    〒940-2083 新潟県長岡市千秋3丁目278-14
  • 静岡県立美術館

    (Shizuoka Prefectural Museum of Art)
    museumname
    17世紀以降の東西の山水・風景画、静岡県ゆかりの作家と作品、ロダンと近代彫刻などをコレクションのコレクションが主で、狩野派などの江戸絵画や、静岡県らしい富士山や東海道などを題材にした日本画や浮世絵も多くしゅうぞうされています。ロダンの作品を中心としたロダン館は1994年にオープン。自然光を取り入れた展示室では、もっともよい状態でロダンの作品をみることができます。こういった常設展のほか、企画展覧会では、美術作品のほか、古代遺跡の展示など、幅の広い企画が行われています。研究活動のみならず、教育普及活動にも熱心で、ワークショップなども体験できます。
    〒422-8002 静岡県静岡市駿河区谷田53番2号
  • 新潟県立万代島美術館

    (Niigata Prefectural Museum of Art Bandaijima)
    museumname
    長岡市にある新潟県立近代美術館の分館として2003年7月12日にオープン。同年開業した新潟市の朱鷺メッセの万代島ビル5階にあります。近代美術館は自然の中にあり、それが特徴ですが、こちらがあるのは新潟市の中心部。都市にある美術館として、戦後の作品などの近代・現代美術及びアジアの美術が展示されています。それを元に興味深い所蔵品展や企画展を実施。また、所蔵品展と企画展を取り替わり行なっているので、常設展示はありません。訪れる際には気をつけてくださいね。また、信濃川の河畔にあるので、建物からの景色も素晴らしいです。
    〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5−1
  • 松本市美術館

    (Matsumoto City Museum of Art)
    museumname
    松本市美術館は2002年4月に開館。
    市民が心をひらく学びの森として、鑑賞・表現・学習・交流の4つを柱に地域に根ざす総合美術館を目指しています。
    松本出身で世界的に活躍する「草間彌生」や、書家「上条信山」の作品も数多く展示するなど、松本に所縁のある芸術家の作品展示や企画展も多く開催し、
    1階フロアには学習活動を支援するアトリエ、講座室などを備え、ワークショップを行うなど、総合芸術の振興に力を入れています。
    草間彌生の出身地ということもあり、美術館全体には草間ワールドが広がっています。
    〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22
  • 富山県美術館

    ( Toyama Prefectural Museum of Art and Design(TAD))
    museumname
    2017年、それまで富山市西中野町にあった富山県立近代美術館が、建物の老朽化により、移転オープンしたのが富山美術館。場所は富山駅西側の見晴らしの丘。富山駅からは徒歩15分の距離にある世界一美しいスタバのお隣です。富山県立美術館所蔵の20世紀アートに加え、「アートとデザインをつなぐ場」として生まれ変わりました。まずは2017年3月にTADギャラリーやアトリエ、レストラン、カフェと、皆が集まりたくなるような場所をオープン。その後、美術館の目玉の一つでもある「オノマトペの屋上」が4月にお見えとなりました。所蔵作品は、ピカソやロートレック、ミロなど、かなり有名な画家が多いのも特徴。富山随一の美術館といってもいいでしょう。
    〒930-0806 富山県富山市木場町3-20
  • 水野美術館

    (Mizuno Museum of Art)
    museumname
    きのこといえばホクト株式会社。2002年にオープンした水野美術館はその創業者、水野正幸が集めた近代及び現代の日本画が展示されています。明治の日本画の祖ともいえる岡倉天心に影響を受けた橋本雅邦や横山大観、下村観山・菱田春草など、近代日本画の画家たちの作品や、戦後の日本画を背負った杉山寧や、加山又造などの作品約500点がここに集結しています。また、ワークショップなどの教育活動も頻繁におこなっているのも特徴。地元の方のみならず、様々なところから優れた作品を見ようと人々がやってきています。
    〒380-0928 長野県長野市若里6-2-20
  • 富山市ガラス美術館

    (Toyama Glass Art Museum)
    museumname
    富山市ガラス美術館は、世界的な建築家の隈研吾氏が設計した複合施設「TOYAMAキラリ」内にあります。場所は富山市内。さすが隈研吾氏の建設、御影石やガラスにアルミなど、さまざまな素材を合わせて、立山連峰を表現しているのだとか。冬は厳しい山々、と思いきや、建物内は富山県の羽板を利用し、いかにも温もりを感じさせる作りなんです。さすがは世界の隈研吾ですね。4階には常設展の「コレクション展」があり、その他企画展なども楽しめます。また6階にある「グラス・アート・ガーデン」では、巨匠デイル・チフーリ氏の工房が制作したインスタレーション(空間芸術)を見ることができますよ。カフェでは図書館から借りてきた本も読めますし、ミュージアムショップも揃っていて、1日楽しめる美術館です。
    〒930−0062 富山市西町5−1
  • 軽井沢絵本の森美術館

    (Karuizawa Picturebook Museum)
    museumname
    絵本、というと子ども用というイメージがつきまといますが、その歴史は聖書の写生や祈祷書に端を発し、徐々に物語に付随するイメージ画としての地位を確立していきました。近代になり、刺し絵本として売り出された当初、それはあくまで大人用が鑑賞する美術品でした。そこから子どもが読んで欲しいとねだる絵本になるまで、絵本の歴史を説く専門美術館として軽井沢絵本の森美術館は1900年にオープンしました。展覧展は四季折々の絵本を通して絵本の世界を楽しめるように企画されています。また敷地内に「ピクチャレスク・ガーデン」があり、そこで絵本の世界をあわせて楽しむことができます。
    〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉182
  • ギャルリ・ミレー

    (HOKUGIN GALERIE MILLET)
    museumname
    ギャルリ・ミレーは、北陸銀行が所有していたフランスの写実派ジャン=フランソワ・ミレー及び彼に共感していたバルビゾン派の絵を展示しています。オープンしたのは2012年。富山市の中央通りにあるルシーダタワーで誕生しました。大掛かりな美術館ではありませんが、ミレーの作品はなんと14点、その他ジャン=バティスト・カミーユ・コロー、シャルル=フランソワ・ドービニー、ジュール・デュプレ、写実主義の画家ギュスターヴ・クールベなどの作品も所蔵しており、この時代のフランス絵画がお好きな方には必須の美術館です。日本でこれだけミレーやバルビゾン派を一同に見られる機会はあまりありません。
    〒930-0044 富山市中央通り2丁目1番20号
  • セゾン現代美術館

    (Sezon Museum of Modern Art)
    museumname
    美術は人間の役に立つものでしょうか。その疑問を投げかけたのがセゾン現代美術館。美術の中でもとくに現代アートは、既成の概念や新しい視点を提供し、自分の基準でものごとを判断できるようになることで、権力や国家が間違った方向に行ったとき、それにとらわれずにいられる個人を確立させることで、平和を構築していく役目があるとしました。セゾン現代美術館は、この役目を果たすべく、軽井沢の自然と調和しながら、現代アートの真の意味をそれぞれ感じられることができる美術館です。
    〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140番地
  • 森記念秋水美術館

    (MORI SHUSUI MUSEUM OF ART)
    museumname
    リードケミカル株式会社が長年にわたって収集した美術品を展示・公開する森記念秋水美術館。注目すべきは日本刀コレクションで、全国でも数多く、また内容としても充実していることから、研ぎ澄まされた刀を意味する「秋水」の称号をつけました。その日本酒コレクションの中には、重要文化財などの貴重なものも多く、その他絵画でも、横山大観や河合玉堂などの日本画の近代画家の絵も多く所蔵しています。他に、中国の陶芸や書などもありますので、気になった方はぜひ訪れてみてくださいね。
    〒930-0066 富山県富山市千石町1丁目3番6号
  • 安曇野ジャンセン美術館

    (Azumino JANSEM Museum)
    museumname
    ジャン・ジャンセンをご存知でしょうか。フランスのサロンや各種コンテストなどで入賞を重ね、勲章を授賞されているアルメニア人画家です。その作品は、パリ美術館、エネリー美術館(パリ)、ボワチエの美術館、その他ヨーロッパ・アメリカの主要美術館など世界各地の美術館で展示されていますが、もっとも多いコレクションで、世界唯一の専門美術館が、この安曇野ジャンセン美術館です。彼が亡くなる20年前の1993年、個人コレクションを公開するために、塚原和嘉穂氏の設計で開館しました。
    〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明4018-6
  • 石川県立美術館

    (Ishikawa Prefectural Museum of Art)
    museumname
    石川県立美術館の歴史は古く、試練を経てきました。1945年に石川県の画家、彫刻家などを集め、金沢市にあった旧北海海軍館を改装し、石川県美術館が開館しました。ところが同じ年に占領軍が接収してしまいます。1959年にやっと再開館。そして1983年に今の場所に移転し、現在の名前となりました。石川県に所縁のある芸術家などの作品を収集。恒常展示を始めます。同館にある国宝色絵雉香炉や古九谷の名品など加賀藩ゆかりの古美術品は、見るものにため息をつかせるほどの作品として人気があります。
    〒920-0963 石川県金沢市出羽町2-1
  • 軽井沢千住博美術館

    (Hiroshi Senju Museum Kanazawa)
    museumname
    軽井沢千住博美術館は、これまで見たことのない美術館といってもいいでしょう。軽井沢という光あふれ、自然豊かな避暑地にふさわしい、ハーモニー溢れる美術館です。そこでベネツィア・ビエンナーレで受賞するなど国際的に活躍する日本画家の千住博氏の作品を、年代をおって見ることができるのが、この軽井沢千住博美術館なのです。代表作のウォーターフォールシリーズなど、その抽象的で美しい作品の数々を見て、自分自身を省みることができる貴重な美術館として、地元の人のみならず、たくさんの人に愛されています。
    9:30〜17:00 *入館は16:30まで
    〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
  • 石川県能登島ガラス美術館

    (Notojima Glass Art Museum)
    museumname
    海を臨む丘の上に光あふれる小宇宙。ガラスと海と対話する能登島ガラス美術館は平成3年にガラス芸術の情報発信基地を目指し開館しました。まるで宇宙船に迷い込んだかのような館内。ガラスアートと共に風水を取り入れた建物(設計者:毛綱毅廣)や庭をお楽しみ下さい。屋外にもガラスのオブジェが展示してあり、高台から見渡せる七尾湾を背景に個性的な作品が展示されています。美術館では季節ごとのイベントやワークショップなどが開催されています。お出かけの際はぜひホームページでご確認のうえお越しください。

    〒926-0211 石川県七尾市能登島向田町125-10
  • 金沢21世紀美術館

    (21th Century Museum of Comtemporary Art)
    museumname
    「まるびぃ」あるいは「21美」と呼ばれる金沢21世紀美術館。日本建築学会賞作品賞を受賞するなど、建築面でも注目が集まっています。元々は、金沢大学付属の幼稚園、小学校、中学校があった場所に開館したのは2004年。有名な兼六園の真弓坂口や金沢城公園からも近く、市の中心部に位置しているので、観光するにはもってこいの場所にあります。周りにも能楽美術館や県立歴史博物館などもあり、芸術・文化・歴史好きにはたまらないエリアです。
    〒920-8509石川県金沢市広坂1-2-1