東海の美術館(16件)
  • MOA美術館

    (MOA Museum of Art)
    museumname
    静岡県熱海市の高台にあり、メインロビーからは、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島など、美しい眺望を堪能できるのがMOA美術館。国宝3件に加え、重要文化財や重要美術品を含む約3500件を所蔵しています。その内容は豊富で、絵画や書跡、工芸、彫刻など、日本・中国をはじめとした東洋美術の各分野にわたっていて、研究的にも大きな魅力と価値のあるとされています。見所はなんといっても、尾形光琳による二曲屏風一双の紅白梅図。そのほか、豊臣秀吉の茶室を模した黄金の茶室や、江戸時代の町屋の雰囲気を残す光琳の屋敷を復元した施設も人気です。
    〒413-0006 静岡県熱海市桃山町26-2
  • 豊田市美術館

    (Toyota Municipal Museum of Art)
    museumname
    豊田市街の中心部近く、かつて挙母城(七州城)のあった高台に1995年に開館した美術館で、漆芸作家・髙橋節郎の作品を収蔵する髙橋節郎館を併設している。
    20世紀美術・デザインのコレクションと、国内外の現代美術を中心とした意欲的な企画展によって全国的に知られ、地方にありながらも多くの美術ファンの注目を集める美術館である。
    美術館の建物の設計は谷口吉生によるもので、11室ある展示室は、天井高がありさまざまな形態の作品に対応できるようになっている。さらに、階段や上階から作品を見下ろしたり、ガラス張りの通路から豊田市街を見下ろせたりするなど、機能的かつ意外性のある建築も特徴的である。ジェニー・ホルツァー「豊田市美術館のためのインスタレーション」など、建物のと一体化した恒久展示作品にも注目したい。
    〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8−5−1
  • 松本市美術館

    (Matsumoto City Museum of Art)
    museumname
    松本市美術館は2002年4月に開館。
    市民が心をひらく学びの森として、鑑賞・表現・学習・交流の4つを柱に地域に根ざす総合美術館を目指しています。
    松本出身で世界的に活躍する「草間彌生」や、書家「上条信山」の作品も数多く展示するなど、松本に所縁のある芸術家の作品展示や企画展も多く開催し、
    1階フロアには学習活動を支援するアトリエ、講座室などを備え、ワークショップを行うなど、総合芸術の振興に力を入れています。
    草間彌生の出身地ということもあり、美術館全体には草間ワールドが広がっています。
    〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22
  • 静岡県立美術館

    (Shizuoka Prefectural Museum of Art)
    museumname
    17世紀以降の東西の山水・風景画、静岡県ゆかりの作家と作品、ロダンと近代彫刻などをコレクションのコレクションが主で、狩野派などの江戸絵画や、静岡県らしい富士山や東海道などを題材にした日本画や浮世絵も多くしゅうぞうされています。ロダンの作品を中心としたロダン館は1994年にオープン。自然光を取り入れた展示室では、もっともよい状態でロダンの作品をみることができます。こういった常設展のほか、企画展覧会では、美術作品のほか、古代遺跡の展示など、幅の広い企画が行われています。研究活動のみならず、教育普及活動にも熱心で、ワークショップなども体験できます。
    〒422-8002 静岡県静岡市駿河区谷田53番2号
  • 岡崎市美術博物館

    (Okazaki City Mindscape Museum)
    museumname
    「心を語るミュージアム」をメインテーマとし、自然を豊かに残す岡崎中央総合公園の一角に1996年7月に開館。”マインドスケープミュージアム(心象風景)”をコンセプトに、徳川家康の生きた時代に関する資料をはじめ、バロック絵画からシュルレアリスム、現代美術まで、「心」を伝える国内外の美術品・博物資料を幅広く収集・展示する。これらの収蔵品を中心に展示するテーマ展や各種企画展など、年間を通して美術品や文化財などを幅広く紹介しているほか、映画の上映やさまざまなワークショップやコンサートも行われている。美術館建築は1996年度に第4回愛知まちなみ建築賞を受賞している。
    〒444-0002 岡崎市高隆寺町峠1
  • セゾン現代美術館

    (Sezon Museum of Modern Art)
    museumname
    美術は人間の役に立つものでしょうか。その疑問を投げかけたのがセゾン現代美術館。美術の中でもとくに現代アートは、既成の概念や新しい視点を提供し、自分の基準でものごとを判断できるようになることで、権力や国家が間違った方向に行ったとき、それにとらわれずにいられる個人を確立させることで、平和を構築していく役目があるとしました。セゾン現代美術館は、この役目を果たすべく、軽井沢の自然と調和しながら、現代アートの真の意味をそれぞれ感じられることができる美術館です。
    〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140番地
  • 碧南市藤井達吉現代美術館

    (HEKINAN CITY TATSUKICHI FUJII MUSEUM OF CONTEMPORARY ART)
    museumname
    碧南市出身で日本近代工芸の先駆者の一人として知られる藤井達吉の顕彰などを目的とし、2008年に開館。旧商工会議所を改修して建設された施設は、第16回愛知まちなみ建築賞や第19回BELCA賞ベストリフォーム部門を受賞したほか、建築誌で紹介されるなど注目を集めている。
    藤井達吉の作品を中心に常設展示が行われるほか、郷土の歴史も含め、芸術文化を広く紹介する企画展を開催している。また、バリエーションに富んだ教育プログラムを行い、生活の豊かさや心のゆとりをもたらす場として、来館者に親しまれる美術館を目指している。
    〒447-0847 碧南市音羽町1-1
  • 軽井沢千住博美術館

    (Hiroshi Senju Museum Kanazawa)
    museumname
    軽井沢千住博美術館は、これまで見たことのない美術館といってもいいでしょう。軽井沢という光あふれ、自然豊かな避暑地にふさわしい、ハーモニー溢れる美術館です。そこでベネツィア・ビエンナーレで受賞するなど国際的に活躍する日本画家の千住博氏の作品を、年代をおって見ることができるのが、この軽井沢千住博美術館なのです。代表作のウォーターフォールシリーズなど、その抽象的で美しい作品の数々を見て、自分自身を省みることができる貴重な美術館として、地元の人のみならず、たくさんの人に愛されています。
    9:30〜17:00 *入館は16:30まで
    〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
  • 静岡市美術館

    (Shizuoka City Museum of Art)
    museumname
    2010年に開館した静岡市美術館は、静岡市の芸術文化の拠点として設立されました。静岡の歴史、風土、伝統的文化を踏まえ、国内外との交流と連携を目指す「しずおか文化」の創造、発信を基本理念にしています。アクセスが良いのも特徴で、JR静岡駅北口から徒歩3分の好立地にある「葵タワー」の3階にあります。年間を通じて、美術を主軸にさまざまなジャンルの多彩な企画展を実施。エントランスホールやミュージアムショップ&カフェなどは無料なので、誰もが気軽に立ち寄れる“ちょっと面白い街の中の広場”として、コンサートやトークイベント、映画上映会などを開催しています。
    〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階
  • 軽井沢絵本の森美術館

    (Karuizawa Picturebook Museum)
    museumname
    絵本、というと子ども用というイメージがつきまといますが、その歴史は聖書の写生や祈祷書に端を発し、徐々に物語に付随するイメージ画としての地位を確立していきました。近代になり、刺し絵本として売り出された当初、それはあくまで大人用が鑑賞する美術品でした。そこから子どもが読んで欲しいとねだる絵本になるまで、絵本の歴史を説く専門美術館として軽井沢絵本の森美術館は1900年にオープンしました。展覧展は四季折々の絵本を通して絵本の世界を楽しめるように企画されています。また敷地内に「ピクチャレスク・ガーデン」があり、そこで絵本の世界をあわせて楽しむことができます。
    〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉182
  • 愛知県美術館

    (Aichi Prefectural Museum of Art)
    museumname
    名古屋市の中心部である栄地区に建つ複合文化施設、愛知県芸術文化センター10階にある美術館。
    8つの展示室はそれぞれに広さや天井高などが違い、自然光を採り入れられる展示室があったり、映像や音響にも備えられるなど、多様な作品に対応できるようになっている。また、10階と12階(屋上)には屋外展示スペースも設けられている。
    コレクションの中心となるのは国内外の20世紀美術で、ポール・ゴーギャン、パブロ・ピカソ、アンリ・マティス、グスタフ・クリムト、パウル・クレー、フェルナン・レジェなど、世界のさまざまな美術動向を辿るにふさわしい作品が含まれており、特にドイツ表現主義、シュルレアリスム、戦後アメリカ美術のコレクションが充実している。
    〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知県芸術文化センター10階
  • 徳川美術館

    (The Tokugawa Art Museum)
    museumname
    徳川家康の遺品を中心に、初代義直(家康九男)以下代々の遺愛品、いわゆる「大名道具」1万件余りを収める美術館。収蔵品は駿府御分物(徳川家康の遺品)など尾張徳川家伝来の大名道具や、他の大名家の売立てでの購入品、名古屋の豪商らからの寄贈品などで、2016年現在で、国宝9件、重要文化財59件を収蔵する。国宝「源氏物語絵巻」や「西行物語絵巻」、3代将軍徳川家光の長女千代姫の婚礼調度をはじめ、徳川美術館ならではの種類の豊富さ、質の高さ、保存状態の良さを誇る。その建築は、近代的設備を備えた画期的美術館としてヨーロッパの建築界にも紹介されたことがあり、現在の企画展示室(第7・8・9展示室)と南収蔵庫は、城閣を思わせるような帝冠様式建築で、昭和初期の日本の美術館建築を代表する建造物として、国の有形文化財に登録されている。
    〒461-0023 名古屋市東区徳川町1017
  • 水野美術館

    (Mizuno Museum of Art)
    museumname
    きのこといえばホクト株式会社。2002年にオープンした水野美術館はその創業者、水野正幸が集めた近代及び現代の日本画が展示されています。明治の日本画の祖ともいえる岡倉天心に影響を受けた橋本雅邦や横山大観、下村観山・菱田春草など、近代日本画の画家たちの作品や、戦後の日本画を背負った杉山寧や、加山又造などの作品約500点がここに集結しています。また、ワークショップなどの教育活動も頻繁におこなっているのも特徴。地元の方のみならず、様々なところから優れた作品を見ようと人々がやってきています。
    〒380-0928 長野県長野市若里6-2-20
  • 岐阜県現代陶芸美術館

    (Museum of Modern Ceramic Art)
    museumname
    近代、現代の工芸を専門とする美術館として設立された岐阜現代陶芸美術館は、19世紀末以降の国内外における個人作家の陶芸作品、実用陶磁器、産業陶磁器を収集・所蔵し、展覧会を開催しています。建物は、当美術館が所在するセラミックパークMINOを含めて磯崎新氏の建築。興味深いのは、建物のタイルやレンガなどに地元陶磁器製品を多用されているところです。
    〒507-0801岐阜県多治見市東町4-2-5(セラミックパークMINO内)
  • 安曇野ジャンセン美術館

    (Azumino JANSEM Museum)
    museumname
    ジャン・ジャンセンをご存知でしょうか。フランスのサロンや各種コンテストなどで入賞を重ね、勲章を授賞されているアルメニア人画家です。その作品は、パリ美術館、エネリー美術館(パリ)、ボワチエの美術館、その他ヨーロッパ・アメリカの主要美術館など世界各地の美術館で展示されていますが、もっとも多いコレクションで、世界唯一の専門美術館が、この安曇野ジャンセン美術館です。彼が亡くなる20年前の1993年、個人コレクションを公開するために、塚原和嘉穂氏の設計で開館しました。
    〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明4018-6
  • 岐阜県美術館

    (Museum of Fine Arts)
    museumname
    岐阜県は、川合玉堂、山本芳翠、熊谷守一といった近代の日本美術の流れの中で重要な位置を占める画家を輩出してきました。岐阜県美術館では、彼らの作品をはじめ、岐阜県にゆかりのある美術家の作品を収蔵。また、フランスの画家オディロン・ルドンのコレクションでも日本随一といわれています。展示には常設展示と企画展示があり、企画展示は年に6回程度行われています。園庭には多数のモニュメントが展示されていて、散策しながら鑑賞することができます。美術館の周りにはモニュメントがあるので、散策しても楽しい場所です。その他、ミュージアムショップでは書籍やポストカードなどの他に、地元作家の小品や雑貨も販売されています。周辺には岐阜県図書館や岐阜市科学館などもあり、文化の香り高い地区となっています。
    〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
  
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