東海 静岡の美術館(3件)
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静岡市美術館
(Shizuoka City Museum of Art)2010年に開館した静岡市美術館は、静岡市の芸術文化の拠点として設立されました。静岡の歴史、風土、伝統的文化を踏まえ、国内外との交流と連携を目指す「しずおか文化」の創造、発信を基本理念にしています。アクセスが良いのも特徴で、JR静岡駅北口から徒歩3分の好立地にある「葵タワー」の3階にあります。年間を通じて、美術を主軸にさまざまなジャンルの多彩な企画展を実施。エントランスホールやミュージアムショップ&カフェなどは無料なので、誰もが気軽に立ち寄れる“ちょっと面白い街の中の広場”として、コンサートやトークイベント、映画上映会などを開催しています。
〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階 -
静岡県立美術館
(Shizuoka Prefectural Museum of Art)17世紀以降の東西の山水・風景画、静岡県ゆかりの作家と作品、ロダンと近代彫刻などをコレクションのコレクションが主で、狩野派などの江戸絵画や、静岡県らしい富士山や東海道などを題材にした日本画や浮世絵も多くしゅうぞうされています。ロダンの作品を中心としたロダン館は1994年にオープン。自然光を取り入れた展示室では、もっともよい状態でロダンの作品をみることができます。こういった常設展のほか、企画展覧会では、美術作品のほか、古代遺跡の展示など、幅の広い企画が行われています。研究活動のみならず、教育普及活動にも熱心で、ワークショップなども体験できます。
〒422-8002 静岡県静岡市駿河区谷田53番2号 -
MOA美術館
(MOA Museum of Art)静岡県熱海市の高台にあり、メインロビーからは、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島など、美しい眺望を堪能できるのがMOA美術館。国宝3件に加え、重要文化財や重要美術品を含む約3500件を所蔵しています。その内容は豊富で、絵画や書跡、工芸、彫刻など、日本・中国をはじめとした東洋美術の各分野にわたっていて、研究的にも大きな魅力と価値のあるとされています。見所はなんといっても、尾形光琳による二曲屏風一双の紅白梅図。そのほか、豊臣秀吉の茶室を模した黄金の茶室や、江戸時代の町屋の雰囲気を残す光琳の屋敷を復元した施設も人気です。
〒413-0006 静岡県熱海市桃山町26-2