関西 大阪の美術館(7件)
  • 国立国際美術館

    (The National Museum of Art)
    museumname
    竹の生命力と現代美術をイメージした斬新な外観を持つ、世界でも珍しい完全地下型の美術館。設計はアルゼンチン出身のアメリカの建築家、シーザー・ペリ。
    設立は1977年、1970年の日本万国博覧会に建設された万国博美術館を活用し、現代美術を発信する美術館としてに開館。老朽化にともない、2004年に現在の美術館を新しく建設しました。
    500点を収蔵するほか、ユニークな企画や注目すべき芸術家の展覧会などを数多く開催。展覧会によっては講演会やギャラリートーク、子ども向けのワークショップなどのイベントが行われています。
    〒530-0005大阪府大阪市北区中之島4-2-55 
  • 藤田美術館

    (Fujita Museum)
    museumname
    藤田美術館のコレクションは、明治時代に活躍した実業家、藤田傳三郎と、息子の平太郎、徳次郎によって築かれたものです。建物は明治から大正時代にかけて建てられた藤田家邸宅の蔵を改装し、展示室として再利用したもので、1954年に開館。
    藤田傳三郎は若い頃から古美術への造詣が深く、とくに茶道具に対する鑑識眼は卓越していたといわれます。美術館では、国宝 9 件、重要文化財 53件を含む、約2000件のコレクションを有しています。
    建物の老朽化にともない、長年の課題であった施設の全面的な建替えに取り組むことになり、2017年6月12日より休館。2021年度の開館を目指して、現在リニューアル中です。
    〒534-0026 大阪市都島区網島町10番32号(現在閉館中です)
  • あべのハルカス美術館

    (Abeno Harukas Art Museum)
    museumname
    2014年3月に大阪市阿倍野区に開業した超高層ビル「あべのハルカス」の16階にある美術館。あべのハルカスは日本初のスーパートールで、58階から60階にある有料の展望台「ハルカス300」でも有名。美術館がある16階には、ハルカス300のチケットカウンターもあります。
    丸みのある親しみやすい形をしたモチーフは、あらゆるアートをあらゆる人が楽しめるミュージアムでありたいという願いをこめたもの。駅直上で百貨店などを擁する複合ビル内に位置するメリットを最大限に活かして、国宝や重要文化財をはじめ、西洋美術や現代美術、近鉄沿線の文化財に焦点を当てた企画など、多彩な展覧会を開催しています。
    〒545-6016大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F
  • 大阪市立美術館

    (Osaka City Museum of Fine Arts)
    museumname
    大阪市の天王寺公園内にある美術館。その敷地は住友家の本邸があった所で、美術館の建設を目的に庭園(慶沢園)とともに大阪市に寄贈されたもので、1936年に大阪市立美術館を開館。太平洋戦争突入後の1942年には陸軍に接収されて軍の司令部が置かれ、一時活動休止を余儀なくされた時代背景もあります。
    所蔵品には個人コレクションの寄贈または購入によるものが多く、日本と中国の絵画・彫刻・工芸など8400件をこえる館蔵品と、社寺などから寄託された作品を展示するコレクション展を開催。国宝や重要文化財に指定された作品も数多く所蔵しており、東洋美術の宝庫です。
    なお、本館は伊藤正文と海上静一によって設計された歴史主義建築の建物で、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。
    〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
  • 大阪市立東洋陶磁美術館

    (The Museum of Oriental Ceramics)
    museumname
    世界的に有名な「安宅(あたか)コレクション」を住友グループから寄贈されたことを記念して大阪市が設立した美術館で、1982年11月に開館。
    000点を収蔵しており、東洋陶磁のコレクションとして世界第一級の質と量を誇っています。
    館蔵品には2点の国宝と13点の重要文化財が含まれており、約300点の展示により東洋の陶磁史を紹介。展示ケースの一部に自然光を取り入れるなど、陶磁器の魅力を引き出す様々な工夫がこらされています。
    常設展のほかに、専門的なテーマを設けて年1~2回の企画展と特別展も随時開催。
    〒530-0005大阪府大阪市北区中之島1-1-26 
  • 堺市立文化館

    (Sakai City Cultural Center)
    museumname
    アール・ヌーヴォーを代表する芸術家「アルフォンス・ミュシャ」の生涯にわたる創作活動を紹介する文化施設で、「堺 アルフォンス・ミュシャ館」が通り名。
    堺市は土居君雄氏が収集した約500点にのぼるアルフォンス・ミュシャの作品を所蔵。氏の没後、コレクションは堺市に寄贈されました。
    土居氏はミュシャの実息、ジリ・ミュシャ(イジー・ムハ)氏との公私にわたる親交によって、ミュシャの祖国(現チェコ共和国)では観ることができない大型の油彩画や下絵など、貴重な作品を加えた厚みあるコレクション形成に尽力し、1989年にチェコスロヴァキア文化功労最高勲章を授与。コレクションはポスターや装飾パネルに加えて、油彩画や素描、書籍、ブロンズ彫刻、宝飾品など多彩な作品で構成されています。
    〒590-0014堺市堺区田出井町1-2-200 ベルマージュ堺弐番館2F~4F
  • 和泉市久保惣記念美術館

    (Kuboso Memorial Museum of Arts)
    museumname
    久保惣株式会社ならびに久保家より美術品約500点、および美術館の建物、敷地、基金が和泉市へ寄贈され、1982年に開館。所蔵品も順次寄贈され、現在は国宝2点、重要文化財29点を含む約11
    日本と中国の絵画、書、工芸品など東洋古美術を主に所蔵しており、本館では年6回の展覧会(1回の特別展、5回の館蔵品展)を開催し、新館では中国の青銅器、印象派絵画などを常設展示しています。
    平成9年には美術館新館が寄贈され、展覧会以外にも、茶会やコンサート、市民による作品展など、市民の創作活動並びに発表の機会と場を提供し、市の文化振興につとめています。
    〒594-1156大阪府和泉市内田町3-6-12 
  
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