関東 神奈川の美術館(8件)
  • 神奈川県立近代美術館

    (The Museum of Modern Art)
    museumname
    日本で最初の公立近代美術館として1951年に開館、ニューヨーク近代美術館などを範としながら、常に国内での先導的な役割を担ってきた美術館です。開館記念展の「セザンヌ、ルノワール展」以来、外国作家展や数々のテーマ展、とりわけ高橋由一、萬鉄五郎、黒田清輝、佐伯祐三、松本竣介など日本近代の重要な作家の展覧会を開いて、日本美術史の組み立てに骨組みを与えてきました。2016年度より葉山館と鎌倉別館の二館体制となり、2017年より改修工に入った鎌倉別館は2019年秋にリニューアルオープンの予定。変化する時代を見極め世界に向けた広い視野を持ち歴史の中に今日的な課題を見出しながら、地域と豊かに結びつきつつ美術館の独自性と主体性を保つ。神奈川県立近代美術館は常にその命題を念頭に、今後の在り方を模索し続けています。
    葉山館:〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1、鎌倉別館:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1
  • 横浜美術館

    (Yokohama Museum of Art)
    museumname
    横浜美術館は1989年11月に開館した、国内でも有数の規模を誇る美術館です。
    7つの展示室、11万冊を超える蔵書を揃える美術情報センター、ワークショップを行うアトリエなど、複数の施設があります。
    建物は日本を代表する建築家、故・丹下健三氏による設計で、迫力のある外観と、吹き抜けが開放的なグランドギャラリーが特徴。横浜美術館の理念である「みる」「つくる」「まなぶ」を象徴する建物となっています。
    19世紀後半から現代にかけての国内外の美術作品を幅広く所蔵し、ダリ、マグリット、セザンヌ、ピカソなど約1万2,000点を有します。

    〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号
  • 川崎市市民ミュージアム

    (KAWASAKI CITY MUSEUM)
    museumname
    「都市と人間」という基本テーマを掲げて1988年11月に開館した、博物館と美術館の複合文化施設です。メインコンテンツは2つ。川崎の成り立ちと歩みを考古・歴史・民俗などの豊富な資料で紹介する博物館。川崎ゆかりの作品のみならず、都市に集まる人々の刺激から生み出されたポスター、写真、漫画、映画、ビデオなど、近現代の表現を中心に紹介する美術館です。基本テーマに基づき、常設・企画展や映像の定期上映を始めとして、コンサートやパフォーマンス、講座やワークショップなど様々な事業を展開しています。美術部門の需要なコレクションは漫画資料。19世紀のフランスの目から見た日本の姿や江戸時代の妖怪絵巻など、貴重な資料を所蔵しています。
    〒211-0052 神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
  • 川崎市岡本太郎美術館

    (TARO OKAMOTO MUSEUM of ART)
    museumname
    1989年代の終わりから1990年代の初めにかけて川崎市市民ミュージアムで開催された岡本一族の展覧会、そして岡本太郎による作品寄贈をきっかけに、1991年岡本太郎作品の専門美術館の建設が決定。そこから8年の時を経て、1999年に川崎市岡本太郎美術館が開館しました。常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、絵画、彫刻、家具など岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景を分かりやすく感動的に伝える構成に。また「自然と融合した美術館」をコンセプトとし、展示室を始めとするほとんどの施設を地下に配置、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。
    〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5
  • 横須賀市美術館

    (YOKOSUKA MUSEUM OF ART)
    museumname
    横須賀市の美術品収集が始められたのは1985年のことです。その後1996年に朝井閑衛門の作品が一括して市に寄贈され、そのことがきっかけで美術館建設が具体化することとなりました。当初からの構想は、三方を緑の山に囲まれ北側が海に向かって大きく開けるという恵まれた自然環境を生かした、開放的な美術館です。半地下構造で外の芝生広場から自由にアクセスでき、中はガラス越しに木漏れ日のような柔らかな光に包まれる吹き抜けの一体空間。展覧会を見に来た人やライブラリーを利用する人、公園を散策する人などが立体的に巡りながら気軽にアートに出会うことができるように、様々な工夫が施されています。コレクションは朝井閑右衛門、谷内六郎作品を中心に、横須賀・三浦半島や「海」に関係の深い近現代美術を収蔵しています。
    〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4-1
  • ポーラ美術館

    (Pola Museum of Art)
    museumname
    ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集した美術品を基に、2002年に開館された美術館。コレクションは西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数1万点にのぼります。化粧品メーカーのポーラは1976年にはポーラ文化研究所、1979年にはポーラ伝統文化振興財団、1996年にはポーラ美術振興財団を設立し、人の美、人の粧い、そして内面の美や心の豊かさを常に探求してきました。その信念の結実が、芸術や美術を通して心の豊かさによる内面からの美しさを広く伝えるこのポーラ美術館です。建物の建築に際しては「箱根の自然と美術の共生」を大事にし、展示室には「7月のパリの夕暮れ」を再現した光ファイバーによる照明を採用。優れた作品と緑の自然、光の織りなす美の世界を堪能できます。
    〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
  • 箱根 彫刻の森美術館

    (THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM)
    museumname
    彫刻の森美術館は、箱根の四季折々の雄大な自然を生かして1969年に開館した、国内で初めての野外美術館です。箱根の山々が望める7万㎡の緑豊かな庭園に、 近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。彫刻の森美術館の最大の魅力が野外彫刻。豊かな自然と調和し、時間や天候、季節によって様々な表情に変化します。野外彫刻ならではの高さと重量感も圧巻で、一部の彫刻には柵を設けていないため、間近で作家の感性を堪能することができます。野外庭園と屋外展示の彫刻のほか5つの室内展示場や天然温泉の足湯もあり、気軽に散策しながらアートを楽しめる美術館です。
    〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
  • 岡田美術館

    (OKADA MUSEUM OF ART)
    museumname
    2013年10月に開館した、日本・東洋の美術品と考古遺品などの文化財を公開する私立美術館。明治時代に存在した欧米人向けのホテル「開化亭」の跡地に建設され、現代の日本人や日本を訪れる外国人に、古くから日本で受け継がれてきた美術品を通じ、日本とアジアの文化を伝えることを使命としています。コレクションの中心は近世・近代の日本画と東アジアの陶磁器、さらに考古遺品から古代・中世の仏教美術品、書跡、蒔絵、玉器、金属器、ガラス器まで多岐に渡ります。美術館周辺には季節折々の花を咲かせる庭園や睡蓮の池、源泉かけ流しの足湯、日本家屋を改築した飲食施設「開化亭」なども。湧水と樹木の自然豊かな庭を散策し、日本の美の安らぎに憩うこともできます。
    〒 250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
  
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