関東の美術館(56件)
  • ワタリウム美術館

    (watari-um museum)
    museumname
    スイスの建築家マリオ・ボッタの設計により1990年9月私設美術館として開館した、現代アートの美術館。
    世界的な視野のもとで建築、写真、映像メディア、デザインなどの展覧会を企画しています。
    展覧会作りの世界的な専門家を招き、コンテンポラリーアートの発展に国際的に貢献しているアーティストの参加を実現。日本やアジアのアーティストについても、丹念な関係構築を図っています。
    展覧会に関連する講演会、ワークショップ、パフォーマンス、コンサート、上映会、ギャラリートーク、子供のための教育プログラム、国内外の展覧会見学ツアーの実施などの活動も精力的に展開。
    国際的アートにおける日本の位置の再検討を迫る場として、高いレベルの挑戦をし続けています。
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
  • 埼玉県立近代美術館

    (The Museum of Modern Art)
    museumname
    「浦和に本格的な美術館を」という声に押され、緑豊かな北浦和公園に1982年に開館した埼玉県立近代美術館。隣には浦和北公園があります。館の設計は黒川紀章氏。彼自身、初の美術館設計でした。モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品を約3000点コレクションしていますが、美術館の「埼玉の近代美術を中心に、影響の大きな優れた作品を収集する」という方針により、そのうち約2000点が埼玉県ゆかりの美術家のもの。展示しています。またユニークなテーマを設けた企画展を随時開催するほか、自由に座れる面白い椅子なども好評で、椅子の美術館とも呼ばれています。
    〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
  • 箱根 彫刻の森美術館

    (THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM)
    museumname
    彫刻の森美術館は、箱根の四季折々の雄大な自然を生かして1969年に開館した、国内で初めての野外美術館です。箱根の山々が望める7万㎡の緑豊かな庭園に、 近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。彫刻の森美術館の最大の魅力が野外彫刻。豊かな自然と調和し、時間や天候、季節によって様々な表情に変化します。野外彫刻ならではの高さと重量感も圧巻で、一部の彫刻には柵を設けていないため、間近で作家の感性を堪能することができます。野外庭園と屋外展示の彫刻のほか5つの室内展示場や天然温泉の足湯もあり、気軽に散策しながらアートを楽しめる美術館です。
    〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
  • うらわ美術館

    (URAWA ART MUSEUM)
    museumname
    浦和にゆかりのある画家や、本にまつわる美術作品をコレクションしているさいたま市立うらわ美術館。浦和市のセンチュリーホテル内にあります。展覧会も興味深いですが、情報コーナーも必須。国内外の様々なしかけ絵本を約100種類揃える他、収蔵品の関連書籍や全国の美術展覧会図録等を、自由に閲覧・鑑賞できます。しかけ絵本のコーナーには小さなお子様向けの閲覧スペースもあって大人気。教育普及活動にも力を入れていて、ワークショップや創作ボランティアのほか、展覧会などがあるとこどもニュース(展覧会用パンフレット)として、うらびいというパンフレットを配布しています。
    〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町二丁目5番1号 浦和センチュリーシティ3階
  • 岡田美術館

    (OKADA MUSEUM OF ART)
    museumname
    2013年10月に開館した、日本・東洋の美術品と考古遺品などの文化財を公開する私立美術館。明治時代に存在した欧米人向けのホテル「開化亭」の跡地に建設され、現代の日本人や日本を訪れる外国人に、古くから日本で受け継がれてきた美術品を通じ、日本とアジアの文化を伝えることを使命としています。コレクションの中心は近世・近代の日本画と東アジアの陶磁器、さらに考古遺品から古代・中世の仏教美術品、書跡、蒔絵、玉器、金属器、ガラス器まで多岐に渡ります。美術館周辺には季節折々の花を咲かせる庭園や睡蓮の池、源泉かけ流しの足湯、日本家屋を改築した飲食施設「開化亭」なども。湧水と樹木の自然豊かな庭を散策し、日本の美の安らぎに憩うこともできます。
    〒 250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
  • 市原湖畔美術館

    (Ichihara Lakeside Museum)
    museumname
    1995年に建てられた展示施設をリノベーション、2013年に名称・建築も新たにリニューアルオープンしたのが市原湖畔美術館です。同年市制施行50 周年を迎えた市原市は「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」をはじめ、アートを媒体とした地域づくりに焦点を当てました。その中心的な施設として、首都圏からの利用客含め様々な人たちがアクセスし新しい体験を味わうことができる、地域の中の美術館を目指しています。コレクションの中心は名誉市民の称号も持つ市原市ゆかりの銅版画家・深沢幸雄の作品。450点を超える深沢作品を所蔵する国内有数の美術館です。常設展示室では年に4回の展示の入れ替えを行いつつ、市原市収蔵作品の中から深沢作品を中心に展示を行っています。
    〒290-0554 千葉県市原市不入 75-1
  • 茨城県天心記念五浦美術館

    (Tenshin Memorial Muserum of Art)
    museumname
    岡倉天心や横山大観などの五浦にゆかりのある画家たちの作品を中心に、1997年にオープンしたのが天心記念五浦美術館。茨城県の水戸市から約70km、福島県との県境にある五浦海岸に臨しています。五浦海岸は大小の入江と美しい松林やその海の波音により、「日本の渚100選」や、「日本の音風景100選」に選ばれている景勝地。 この地に、明治39年、絵画部門の日本美術院第一部が移転、岡倉天心をはじめとする五浦の作家たちが活躍しました。近くには六角堂や日本美術院跡地などの史跡が点在しているので、美術館帰りに散策を楽しむこともできます。
    茨城県北茨城市大津町椿2083
  • 川村記念美術館

    (Kawamura Memorial DIC Museum of Art)
    museumname
    DIC株式会社がその関連会社とともに収集した美術品を公開するために、1990年千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に設立した美術館です。DICは印刷インキ、有機顔料などの分野で世界トップシェアを持つ化学メーカー。第2代社長であり初代館長をつとめた川村勝巳は、経営の労苦の合間にひとり芸術作品と語らうことを無上の喜びとしていたといいます。1970年代初頭から収集が本格化し20世紀美術を中心にコレクションが充実、戦後アメリカ美術に深い関心を寄せた第3代社長川村茂邦によって今日のコレクションの礎が形作られました。コレクション展示や多様な企画展を開催する一方で、「DIC川村記念美術館友の会」による活動や定時のガイドツアー、美術教育サポートなど教育普及活動にも尽力。また自然豊かな散策路は近隣住民の憩いの場所ともなっています。
    〒285-0078 千葉県佐倉市坂戸631番地
  • 水戸芸術館

    (Art Tower Mito)
    museumname
    水戸芸術館は1990年にオープンした美術館とコンサートホール、劇場からなる総合施設です。市制100周年記念施設として建設されました。美術ギャラリーの名称は水戸芸術館現代美術センター。通常の美術館と違うのは、企画展示に主眼が置かれていること。そのため、収蔵品も、その企画に沿ったもののみがコレクションされています。展示室は9室。それぞれ、高い天井、外光を取り入れた明るい室内、白い壁といった特徴を持ち、壁に直接絵を描いたり、釘を打ったりすることも可能とするなど、使用方法の自由さも特徴です。テーマ性の強い展覧会が多く、現代アーティストの個展やグラフティ・アートの展覧会などは話題になりました。また、展示室9では「クリテリオム」というタイトルの若手美術家を取り上げる個展シリーズが人気です。
    〒310-0063  茨城県水戸市五軒町 1-6-8
  • ホキ美術館

    (HOKI MUSEUM)
    museumname
    日本初の写実絵画専門美術館。世界でもまれなこの独特な美術館は、2010年11月に千葉市緑区に開館しました。コレクションは、医療用製品メーカー・ホギメディカル創業者、保木将夫が収集した写実絵画作品約480点から成っています。ホキ美術館のギャラリーは、所蔵作の写実絵画を最適な環境で鑑賞できる空間を追求した設計。昭和の森に隣接した立地で自然光を展示空間へと導き入れ、展示照明は全館ほぼLED照明を採用。壁面の目地、ピクチャーレールやワイヤーを排除しプレーンな壁と絵画しか存在しない室内とすることで、細密な写実画の繊細さを壊さない環境を作り上げました。世界最大の森本草介コレクションをはじめ、巨匠から若手までゆっくりと一枚の絵に向き合い、写実の美の世界を味わうことのできる美術館です。

    〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
  • 栃木県立美術館

    (Tochigi Prefectural Museum of Fine Arts)
    museumname
    栃木県立美術館は公立の近現代美術館の先駆けとして、1972年にオープン。1981年には常設展示室が増築されています。コレクションの内容は、栃木県にゆかりのある美術家やフランス、ドイツ、イギリスなどのヨーロッパの近代、現代の美術を主として、版画や刺絵本、写真などを含めて約9000点にのぼります。企画展やコレクション展は年4回。マイセン磁器展示室では、18世紀から20世紀までの日本有数のコレクション約100点を、年4回の展示替えで紹介しています。
    栃木県宇都宮市桜4-2-7
  • 神奈川県立近代美術館

    (The Museum of Modern Art)
    museumname
    日本で最初の公立近代美術館として1951年に開館、ニューヨーク近代美術館などを範としながら、常に国内での先導的な役割を担ってきた美術館です。開館記念展の「セザンヌ、ルノワール展」以来、外国作家展や数々のテーマ展、とりわけ高橋由一、萬鉄五郎、黒田清輝、佐伯祐三、松本竣介など日本近代の重要な作家の展覧会を開いて、日本美術史の組み立てに骨組みを与えてきました。2016年度より葉山館と鎌倉別館の二館体制となり、2017年より改修工に入った鎌倉別館は2019年秋にリニューアルオープンの予定。変化する時代を見極め世界に向けた広い視野を持ち歴史の中に今日的な課題を見出しながら、地域と豊かに結びつきつつ美術館の独自性と主体性を保つ。神奈川県立近代美術館は常にその命題を念頭に、今後の在り方を模索し続けています。
    葉山館:〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1、鎌倉別館:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1
  • 宇都宮美術館

    (Utsunomiya Museum of Art)
    museumname
    宇都宮市の市制100周年を記念して1997年にオープンした宇都宮美術館。テーマは「地域と美術」「生活と美術」「環境と美術」です。収蔵品は、国内外のポスター、デザイン家具などを作品に加え、宇都宮市にゆかりのある美術作品を収集・公開しています。この宇都宮美術館、場所は宇都宮氏郊外の「うつのみや文化の森公園」内にあり、公園内の自然と景観に配慮して低層構造をしています。展示室は3室。それぞれガラス壁をメインとしたホールと廊下で繋がれています。これまで行われたプロジェクトの中でも反響の大きかったのは、2014年のおじさんの顔が浮かぶ日」というもの。12月14日と21日に、地元の男性の顔をそのまま写した巨大な「おじさん気球」を飛ばし、人気を呼びました。
    〒320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
  • 横浜美術館

    (Yokohama Museum of Art)
    museumname
    横浜美術館は1989年11月に開館した、国内でも有数の規模を誇る美術館です。
    7つの展示室、11万冊を超える蔵書を揃える美術情報センター、ワークショップを行うアトリエなど、複数の施設があります。
    建物は日本を代表する建築家、故・丹下健三氏による設計で、迫力のある外観と、吹き抜けが開放的なグランドギャラリーが特徴。横浜美術館の理念である「みる」「つくる」「まなぶ」を象徴する建物となっています。
    19世紀後半から現代にかけての国内外の美術作品を幅広く所蔵し、ダリ、マグリット、セザンヌ、ピカソなど約1万2,000点を有します。

    〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号
  • 群馬県立近代美術館

    (The Museum of Modern Art)
    museumname
    群馬県立近代美術館は、「明治百年記念事業」として、高崎市東部の「旧東京第二陸軍造兵廠岩鼻製造所」跡の国有地に建設された「群馬の森」の付属施設として1974年にオープン。建築は磯崎新氏が担当しました。群馬の森には、その他に「日本化薬高崎工場」「日本原子力研究開発機構高崎量子応用研究所(旧日本原子力研究所高崎研究所)」が置かれています。収蔵品は、国内外の近代、現代美術とともに、群馬県出身の画家の美術品の収集にも力を入れています。また、井上房一郎氏による日本と中国の古美術品229点の戸方庵井上コレクションがあり、重要文化財2件も含まれています。
    群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内
  • 川崎市市民ミュージアム

    (KAWASAKI CITY MUSEUM)
    museumname
    「都市と人間」という基本テーマを掲げて1988年11月に開館した、博物館と美術館の複合文化施設です。メインコンテンツは2つ。川崎の成り立ちと歩みを考古・歴史・民俗などの豊富な資料で紹介する博物館。川崎ゆかりの作品のみならず、都市に集まる人々の刺激から生み出されたポスター、写真、漫画、映画、ビデオなど、近現代の表現を中心に紹介する美術館です。基本テーマに基づき、常設・企画展や映像の定期上映を始めとして、コンサートやパフォーマンス、講座やワークショップなど様々な事業を展開しています。美術部門の需要なコレクションは漫画資料。19世紀のフランスの目から見た日本の姿や江戸時代の妖怪絵巻など、貴重な資料を所蔵しています。
    〒211-0052 神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
  
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