関東 東京の美術館(35件)
  • 町田市立国際版画美術館

    (Machida City Museum of Graphic Arts)
    museumname
    世界でも数少ない版画専門の美術館として1987年に開館した町田市立国際版画美術館は、奈良時代から現代までの国内外の版画の収集と調査、そして保存を行っています。収蔵作品数は現在3万点以上で、多彩なテーマからさまざまな展覧会を開催しています。収蔵品には歌川広重や葛飾北斎の浮世絵、レンブラント・ファン・レインやアルブレヒト・デューラーの版画のほか、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ルオー、ロイ・リキテンスタインといった近現代巨匠の作品まで幅広く所有しています。また版画等の実技指導、講習会の開催、アトリエ・市民展示室・講堂等の貸出も行う市民に寄り添った美術館です。
    〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1
  • ブリヂストン美術館

    (The Bridgestone Museum of Art)
    museumname
    ブリヂストン美術館は1956年 に財団法人石橋財団が設立した美術館で、新美術館建設のため現在は閉館中です。印象派と20世紀絵画を中心とする近現代美術作品と明治以降の日本の洋画を収蔵しています。石橋財団コレクションは、現在約2600点で、カミーユ・コロー、ピエール=オーギュスト・ルノワール、パブロピカソ、ジャクソンポロックといった歴史に名を刻む画家の作品が揃います。ブリヂストン美術館はアーティゾン美術館と名前を変え、2020年1月に開館する予定です。展示室は4階から6階の3フロアとなり、従来の展示面積の約2倍に拡張されます。これによりこれまで見ることのできなかった所蔵品を一度に楽しむことができるようになります。
    〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番1号
  • 東京都庭園美術館

    (Tokyo Metropolitan Teien Art Museum)
    museumname
    1983年に開館した東京都庭園美術館は、建築とデザイン、装飾のトータルな価値を誇る、国際的にも類のない美術館です。その特色は何といっても建物の美しさ。戦前にパリに遊学した朝香宮夫妻の邸宅として、当時最新の建築様式によって1933年に建造されたものです。特に内部のデザインは、壁飾りから家具、照明器具にいたるまでアール・デコとよばれる装飾様式で統一され、そのモダンな優美さは息をのむほどです。主要な内装は当時のフランスを代表する装飾美術家ルネ・ラリックやアンリ・ラパンの、基本設計は宮内省内匠寮の建築家だった権藤要吉の手によるもの。後世に伝えるべき名建築として、2015年には国の重要文化財に指定されました。日本のアール・デコの記念碑として、来館者を魅了し続けています。
    〒108-0071  東京都港区白金台5-21-9
  • 原美術館

    (Hara Museum)
    museumname
    原美術館は1979年に開館した現代美術専門館です。当時の日本では現代美術を専門にした美術館というのは稀で、また建物は1938年に建てられた洋館でもともとは公益財団法人アルカンシエール美術財団理事長の祖父である実業家・原邦造の邸宅として建てられたものです。洋風邸宅を美術館としたことも当時は貴重な例でした。絵画・彫刻・写真・ビデオ作品など幅広いアート作品を扱っています。館内の至る所に見られる森村泰昌や宮島達男などの日本を代表する現代アーティストたちのインスタレーション作品にも注目です。また原美術館中庭に面したガラス張りのカフェも魅力の一つです。講演会・ワークショップ等に活用できる空間もあります。
    〒140-0001 東京都品川区北品川 4-7-25
  • 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

    (Seiji Togo Memorial Sompo Japan Nipponkoa Museum of Art)
    museumname
    東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館は、東郷青児の美術作品コレクションを中心とする美術館として、公益財団法人損保ジャパン日本興亜美術財団により運営されています。現代日本人洋画家のコレクションが中心ですがゴッホの「ひまわり」が所蔵作品の中で最も有名です。1976年7月に「東郷青児美術館」として開設し、甘美な女性像で知られる東郷青児の初期から晩年の油彩70点を含む、素描・版画・彫刻・タピストリーなど約230点を所蔵します。常設展示作品としてゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの3点を展示しています。超高層ビルの42階に位置する当美術館からは雄大な眺望を楽しむこともできます。
    〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
  • 東京都現代美術館

    (MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO・MOT)
    museumname
    現代美術の振興を図り芸術文化の基盤を充実させることを目的として、1995年にオープンした美術館です。常に変化し続けるコンテンポラリー・アートを保存・継承し、優れた美術作品を普及させ次世代の担い手を育む活動を続けています。現代美術の流れを展望できるコレクション展示や大規模な国際展など、絵画・彫刻・ファッション・建築・デザイン等幅広い分野にわたって現代美術に関する展示事業を展開。また蔵書約100,000冊の美術図書室を備え、ワークショップや各種講座、講演会など美術に関する情報提供、教育普及活動を行っています。収蔵作品は1926年に開館した東京府美術館の時代にまで遡り、時代を切り拓いてきた革新的な傾向の作品を中心に移転継承、現在では約5,000点に及ぶ「MOTコレクション」として活用されています。
    〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 木場公園内
  • 出光美術館

    (Idemitsu Museum of Arts)
    museumname
    出光興産創業者である実業家・出光佐三が長年に亘り収集した美術品を展示するために1966年に開館し、2007年に全面改装されています。日本・東洋の古美術を中心にコレクションを所有し、年5〜6回の展覧会を開催しています。特に出光佐三が最初に目に留めコレクションを始めたという仙厓の画も多く存在します。というまた出光佐三が蒐集したジョルジュ・ルオーの展示室、アジア各地の遺跡や窯跡から出土した陶片室、谷口吉郎氏が設計した茶室「朝夕菴」を常設室としています。また出光興産創業の地である福岡県北九州市の門司港レトロ地区にも分館の「福岡出光美術館」があります。
    〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
  • 森美術館

    (MORI ART MUSEUM)
    museumname
    森美術館は、2003年10月に六本木ヒルズ森タワーの最上階に開館。設計は国際的に有名な建築家リチャード・グラックマンが手掛けた。
    森美術館は来館者がいつでも楽しみ、刺激を受けられる場所であることを目指し、展覧会開催中は休館日を設けず夜22時まで開館。現代美術を中心に、建築やファッションなどの企画展を行っています。
    特に日本とアジアの若手アーティストに目を向け、より良い作品発表の機会と活躍の場を与えることをミッションの1つとし、東京・日本・アジア、そして世界の文化の大きな拠点となることを目指しています。
    〒106-6108 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー52階、53階
  • 東京都写真美術館

    (TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM)
    museumname
    日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として1995年恵比寿ガーデンプレイス内にオープンした、写真の総合的専門美術館です。日本における写真・映像文化の充実と発展を目的とし、収集・展示・保存・修復・調査・研究・普及などを含めた総合的な活動を行っています。写真史の上で重要な国内外の作家・作品を幅広く体系的に収集、歴史的に評価の定まった作品を重視するとともに各種の展覧会等で高い評価を受けた若手作家・作品発掘に努め、現代から未来を展望したコレクションを形成。収蔵品の展示のほか自主企画展、他団体の誘致展など多種多様な企画を実施し、講演会やカフェ・トーク、ワークショップなどの教育普及事業も盛ん。有望な若手新進監督の映画作品や良質な作品の中から上映を行う実験劇場も行っています。
    〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
  • 根津美術館

    (Nezu Museum)
    museumname
    実業家・政治家・茶人でもあった鉄道王の初代根津嘉一郎の所蔵した日本や東洋の古美術品コレクション全4643点を展示するため、邸宅を改装して開館したのが根津美術館です。元は4643点でしたが現在の所蔵数は2016年時点で7420点に上っています。茶道具、仏教絵画、写経、水墨画、近世絵画、中国絵画、漆工、陶磁器、刀剣、中国古代青銅器といった様々な一級品が揃っています。国宝として知られる尾形光琳の『燕子花図屏風』が最も有名ですがその他にも国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件を所蔵しています。また美術館内には日本庭園があり茶室や薬師堂、石仏・石塔・石灯籠も見ることができます。
    〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
  • 三鷹の森ジブリ美術館

    (GHIBLI MUSEUM)
    museumname
    三鷹の森ジブリ美術館はスタジオジブリに深く関わる宮崎駿氏の発案により、2001年に三鷹市に開館。「となりのトトロ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」など、スタジオジブリ作品の世界を体験できるアニメーション美術館です。
    アニメーションの仕組みや制作過程がわかる展示室や、図書館・閲覧室、オリジナル短編アニメーションの上映、企画展示などを行っています。
    入館方法は、安全で快適に楽しんでもらいたいという思いから、日本の美術館では珍しい完全予約制となっており、あらかじめ日時指定の入場券を購入する必要があります。
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
  • 東京藝術大学大学美術館

    (The University Art Museum - Tokyo University of the Arts)
    museumname
    東京藝術大学美術学部構内にある美術館です。岡倉天心、アーネスト・フェノロサらによって、東京藝術大学美術学部の前進に当たる東京美術学校が1889年に開設され、学生の参考資料として収集していた古美術品などを東京芸術大学芸術資料館という名称で一般向けにも開館しました。現在の収蔵品は2万8000件余りで、うち22件は国宝・重要文化財に指定されています。岡倉天心らの学校開設以来の収集コレクションや歴代卒業生の作品などの収蔵品の定期な展示を年1~2度行なっています。美術館本館にはミュージアムショップや画材店も入っています。
    〒110-0007 東京都台東区上野公園12-8
  • 五島美術館

    (The Gotoh Museum)
    museumname
    五島美術館は東京急行電鉄株式会社の元会長・五島慶太がコレクションした、古写経をはじめとする貴重な美術品の数々を展示するために1960年に開館しました。現在の所蔵品総数は国宝5件、重要文化財50件を含む約5000件にのぼります。展覧会を年間6~7回、そのうち特別展を1~2回程度開催しています。五島美術館は国宝「源氏物語絵巻」の原本を所有していることでも有名です。毎年春に公開されています。またもう一つの国宝「紫式部日記絵巻」は秋に、それぞれ1週間程度公開しています。本館は寝殿造の建築様式になっています。敷地は庭園を含めると約6000坪もあり茶室「古経楼」や立礼席「冨士見亭」は現在でも様々な茶会に利用されています。
    〒158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25
  • 東京富士美術館

    (Tokyo Fuji Art Museum)
    museumname
    1983年11月に東京・八王子にオープンした東京富士美術館は、西洋絵画から日本美術にいたるまで、様々な芸術作品約3万点を所蔵しています。ルネサンス時代からバロック・ロココ・新古典主義・ロマン主義、印象派・現代に至る西洋絵画500年の流れを一望できる油彩画が最大の特徴です。またもう一つの特徴である写真コレクションでは、写真の誕生から現代までの写真史を見ることもできます。特別展は本館で年4回ほど開催され、新館では展示室ごとに並行して異なった作品を常設展示しています。ミュージアムショップには東京富士美術館オリジナルグッズがあるほか、美術館の展覧会と連動したメニューも楽しめるフレンチカフェレストランもあります。
    〒192-0016 東京都八王子市谷野町492-1
  • 目黒区美術館

    (Meguro Museum of Art)
    museumname
    1987年に開館した日本の近代から現代にかけての作品を展示しています。日本の近現代美術の流れに沿った優れた作品を収集し、そして日本人の作家たちが海外から影響を受けて製作した作品などを国際的に評価の高い作品を中心に展示しています。また作品だけでなく作品が完成するまでの周辺資料も積極的に収集しています。有名作家のみならず取り上げられることの少なかった作家や作品にも注目し、さまざまな視点から所蔵作品を公開しています。教育普及活動にも尽力し講演会、音楽会、公開制作、ワークショップも行なっています。展示と体験活動を融合させる新たな試みを大きな特色としています。
    〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
  • 山種美術館

    (Yamatane Museum of Art)
    museumname
    1966年に全国初の日本画専門の美術館として開館した山種美術館は、山種証券(現SMBC日興証券)の創業者山崎種二が蒐集したコレクションを展示する場として創立しました。山崎種二は横山大観や上村松園、川合玉堂といった当時活躍していた画家と直接交流を深めながら蒐集しました。近代・現代日本画を中心に約1800余点を所蔵しており、6件の重要文化財も所蔵作品に含まれています。2009年には新しく美術館を建築して移転しています。常設展示は行なっていませんが、展覧会を年5~6回開催しています。ミュージアムショップには館長山崎妙子がプロデュースしたミュージアムグッズもあります。
    〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36