関東の美術館(56件)
  • 群馬県立館林美術館

    (Gunma Museum of Art)
    museumname
    群馬県館林市日向町の多々良沼畔にある美術館が群馬県立館林美術館。池越しに眺める建物が印象的な景観を呈しています。美術館のテーマは「自然と人間」。彫刻やインスタレーションを中心とした近代、現代美術を多く取り扱っています。会館は2001年。作品の展示の他、教育普及活動にも熱心です。別館では、フランスの彫刻家、フランソワ・ポンポンのアトリエが再現されています。建物の周辺は広い芝生や彫刻作品が設置された「彫刻の小径」という散策路があり、展覧会以外の楽しめる要素が多いのも人気です。
    〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
  • 川崎市岡本太郎美術館

    (TARO OKAMOTO MUSEUM of ART)
    museumname
    1989年代の終わりから1990年代の初めにかけて川崎市市民ミュージアムで開催された岡本一族の展覧会、そして岡本太郎による作品寄贈をきっかけに、1991年岡本太郎作品の専門美術館の建設が決定。そこから8年の時を経て、1999年に川崎市岡本太郎美術館が開館しました。常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、絵画、彫刻、家具など岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景を分かりやすく感動的に伝える構成に。また「自然と融合した美術館」をコンセプトとし、展示室を始めとするほとんどの施設を地下に配置、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。
    〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5
  • アーツ前橋

    (Arts Maebashi)
    museumname
    前橋市の芸術・文化活動の支援・振興施設として2013年にオープンしたのがアーツ前橋。館名は多様で上質な芸術文化をイメージした「arts」を意味していて、「創造的であること」「みんなで共有すること」「対話的であること」の3つを活動のコンセプトとしています。印象的なシンボルマークは、前橋市の「前」とアルファベットの「M」をモチーフに作られました。エントラスは建物の西側と南側にあり、全7室のギャラリーがあります。その他、ミュージアムショップ「mina」(ミーナ)やカフェ「ROBSON COFFEE」(ロブソンコーヒー)、アーカイヴなどがあり、展覧会などを見なくても利用が可能です。
    〒371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16
  • 横須賀市美術館

    (YOKOSUKA MUSEUM OF ART)
    museumname
    横須賀市の美術品収集が始められたのは1985年のことです。その後1996年に朝井閑衛門の作品が一括して市に寄贈され、そのことがきっかけで美術館建設が具体化することとなりました。当初からの構想は、三方を緑の山に囲まれ北側が海に向かって大きく開けるという恵まれた自然環境を生かした、開放的な美術館です。半地下構造で外の芝生広場から自由にアクセスでき、中はガラス越しに木漏れ日のような柔らかな光に包まれる吹き抜けの一体空間。展覧会を見に来た人やライブラリーを利用する人、公園を散策する人などが立体的に巡りながら気軽にアートに出会うことができるように、様々な工夫が施されています。コレクションは朝井閑右衛門、谷内六郎作品を中心に、横須賀・三浦半島や「海」に関係の深い近現代美術を収蔵しています。
    〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4-1
  • ハラ ミュージアム アーク

    (Hara Museum Arc)
    museumname
    ハラ ミュージアム アークは1988年、群馬県渋川市・榛名山麓の高原に原美術館の別館として開館しました。磯崎新の設計による黒い色調で統一されたシャープなフォルムの建築は、周囲の豊かな緑に映える佇まいを見せています。内外の優れた現代美術を収集した「原美術館コレクション」によるテーマ展示や企画展を開催するほか、2008年に増築した特別展示室「觀海庵」では、東洋古美術の「原六郎コレクション」を中心に紹介しています。さらに、ワークショップや講演会などの教育普及プログラムに加え、開架式収蔵庫(現代美術)では専門家に調査研究の機会を提供する一方で、愛好家には日時限定の「開架式収蔵庫ツアー」が好評を博しています。都心に位置する原美術館とは対照的に、日帰り圏内の高原リゾート地にあるハラ ミュージアム アークは、隣接する伊香保グリーン牧場や車で5分の伊香保温泉とあわせて、休日のひとときを過ごすのに最適な場と言えるでしょう。
    〒377-0027 群馬県渋川市金井 2855-1
  • ポーラ美術館

    (Pola Museum of Art)
    museumname
    ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集した美術品を基に、2002年に開館された美術館。コレクションは西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数1万点にのぼります。化粧品メーカーのポーラは1976年にはポーラ文化研究所、1979年にはポーラ伝統文化振興財団、1996年にはポーラ美術振興財団を設立し、人の美、人の粧い、そして内面の美や心の豊かさを常に探求してきました。その信念の結実が、芸術や美術を通して心の豊かさによる内面からの美しさを広く伝えるこのポーラ美術館です。建物の建築に際しては「箱根の自然と美術の共生」を大事にし、展示室には「7月のパリの夕暮れ」を再現した光ファイバーによる照明を採用。優れた作品と緑の自然、光の織りなす美の世界を堪能できます。
    〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
  • 東京国立博物館

    (Tokyo National Museum)
    museumname
    東京国立博物館は、明治5年(1872)に文部省博物局が湯島聖堂大成殿で開催した博覧会から始まった日本で最も長い歴史をもつ博物館です。明治15年(1882)に上野公園へと移り、現在に至ります。
    展示館は全部で6つあり、本館(日本美術)、東洋館(東洋美術)、法隆寺宝物館(法隆寺献納物)、平成館(1階に考古遺物、2回に特別展展示室)、黒田記念館(黒田清輝作品)、表慶館(特別展展示室)で構成されています。
    日本を中心とした東洋の美術作品、歴史資料、考古遺物などを収集、保管しており、所蔵品は約11万7000件以上、国宝89件と重要文化財643件(2018年3月現在)にも上ります。
    〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館
  • 佐藤美術館

    (The Sato Museum of Art)
    museumname
    1990年に第一不動産グループ創業者佐藤行雄によって、美術専攻学生への奨学援助や美術を通じた国際交流を目的に設立された財団が発足しました。美術館の運営が同時に始まり、佐藤美術館が開設されます。美術学生の奨学という趣旨のため若手作家の個展、グループ展、卒業制作展、研究発表展に尽力しているほか、高山辰雄、上村松篁、小倉遊亀など日本美術界を代表する現代日本画家50名による自然をテーマとした作品も所蔵しています。これは 1990年に大阪の鶴見緑地で開催された「国際・花と緑の博覧会」のうち「花と緑・日本画美術館」の作品の寄贈を受けたからであり、現在も継続的に、花と緑と自然をテーマとする現代日本画を蒐集しています。
    〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
  • 世田谷美術館

    (Setagaya Art Museum)
    museumname
    1986年に建築家内井昭蔵によって建築され、今日アウトサイダー・アートとして知られる美術品を展示する美術館として開館しました。正規の美術教育を受けていない非専門家による作品を収集することで、芸術に関心のない人にも広く見てもらえるよう、身近に親しまれる芸術を目指したことにより、世田谷の住民に寄り添う形で沿革を遂げてきました。そのため世田谷の住民による美術作品の発表の場になる事もあります。貯蔵作品は1万6千点を越え、中にはアンリ・ルソー、北大路魯山人といった作家の作品もあります。都立砧公園内の敷地内にあり長閑な雰囲気の美術館です。ミュージアムショップ、レストランも併設しています。
    〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
  • 上野の森美術館

    (THE UENO ROYALMUSEUM)
    museumname
    上野の森美術館は、昭和47年(1972)に開館した私立美術館です。
    美術館を運営する公益財団法人日本美術協会は、明治12年(1879)に設立された龍池会を前身とする美術団体で、日本の美術団体としては長い歴史を持ち、現在は常陸宮正仁親王殿下が総裁をつとめています。
    開館以来重要文化財をはじめ様々なジャンルの美術を紹介し、常設展は行っていないものの、美術館主催の現代美術展(VOCA展)、公募展(上野の森美術館大賞展、日本の自然を描く展)など、定期的に独創的な企画展を開催しています。
    2006年には別館が増設され1階は小企画展スペース、3階には上野の森アートスクールが設置され、活動の幅はさらに広がりました。
    〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2
  • 国立西洋美術館

    (The National Museum of Western Art)
    museumname
    国立西洋美術館は、フランス政府から寄贈返還された松方コレクションを基礎に1959年4月に発足。以来西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に、作品および資料の収集、調査研究、保存修復、教育普及、出版物の刊行等を行っています。松方コレクションは印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション。それを基に、ルネサンス以降20世紀初頭までの作品を常設展示として、年間を通じて公開しています。そのほか、欧米などの美術館からの借用作品による企画展を年3回程度開催し、西洋美術の紹介に注力。2001年4月からは独立行政法人国立美術館が設置する美術館の一つとなり、2016年7月には国立西洋美術館を構成資産に含む「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」が、世界遺産一覧表に記載されました。
    〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
  • 浮世絵 太田記念美術館

    (Ōta Memorial Museum of Art)
    museumname
    太田記念美術館は1980年に開館し、五代太田清蔵が蒐集した約12
    午前10時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
  • すみだ北斎美術館

    (Sumida Hokusai Museum)
    museumname
    2016年11月に江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の世界的に評価の高い作品を展示する場所としてオープンした新しい美術館です。総鏡張りの現代的で大胆な建築になっています。北斎は現在の墨田区に当たる場所で生活していたことからゆかりの地となっています。葛飾北斎は90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしたと言います。新設された美術館らしくタッチパネルに触れると北斎の浮世絵の制作歩法などを見ることができるシステムが導入されています。4階が常設展となっており、3階の企画展ではテーマを入れ替え随時開かれています。図書室、ミュージアムショップなどもあります。
    〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7−2
  • 日本民藝館

    (The Japan Folk Crafts Museum)
    museumname
    日本および諸外国の新古諸工芸品約17,000点を数える日本民藝館は、1926年に思想家の柳宗悦により発案され多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設しました。陶磁器・染織品・木漆工品・絵画・金工品・石工品などが収蔵されており、本館1階では朝鮮白磁、日本の磁器、天啓赤絵と古染付、日本の絞り染めが展示され、本館2階には朝鮮時代の諸工芸、濱田庄司の近代陶芸、無地白磁と石工品、仏像が常設展として展示されています。西館(旧柳宗悦邸)は決まった日のみ開館しており「柳宗悦記念室」と夫・宗悦の仕事を支えた柳兼子「柳兼子記念室」があります。ギャラリートークや記念講演会も行なっています。
    〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33
  • 東京国立近代美術館

    (The National Museum of Modern Art)
    museumname
    日本で最初の国立美術館として1952年に開館、その後の所蔵作品の増加と企画展の拡充等により1969年に現在の北の丸公園に移転、1977年には工芸館が開館しました。設立当時より同時代の美術をいつでも見ることのできる国立の展示施設として活躍し、現在では13,000点を超える充実のコレクションを持つ国内有数の美術館です。4-2階の所蔵品ギャラリーでは選りすぐりの約200点からなる「MOMATコレクション」展を開催、日本の20世紀初頭から現在に至る、日本画、洋画、版画、水彩、素描、彫刻、写真、映像など多様なジャンルの作品を展示しています。1階の企画展ギャラリーでは、特定のテーマに基づいた国内外の美術作品を展示する企画展を年3~4回開催。2018年には映画部門のフィルムセンターが独立し、「国立映画アーカイブ」として新たな一歩を踏み出しました。
    〒102-0091 千代田区北の丸公園1-1
  • 府中市美術館

    (Fuchū Art Museum)
    museumname
    平成30年9月3日(月曜日)から平成31年3月15日まで、天井等改修工事により全館休館しています。府中市美術館は「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマとし2000年にオープンした都立府中の森公園の中にある美術館です。約2000点の収蔵品の中から常設展示として展示を行っていますが、展示だけでなく学習や創作活動の発表の場としても府中市民に親しまれています。1階が市民ギャラリーと図書館になっていて、2階が展示室になっています。江戸後期から現代までの近代以降の日本の美術に焦点をあてています。中でも府中市にゆかりのある作家や若手の才能ある作家の作品などを収集しています。
    〒183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地