多様なお茶の活用~暮らしの知恵から最新の技術まで~
会期終了
Information
会期 | 2022年7月16日〜2022年10月10日 |
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会場 | ふじのくに茶の都ミュージアム |
入場料 | 一般 300円 大学生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方 無料 |
開館時間 | 午前9時から午後5時まで(入館は、午後4時30分まで) |
休館日 | 毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始 |
住所 | 〒428-0034 静岡県島田市金谷富士見町3053番地の2 |
公式HP | https://tea-museum.jp/event/exercise.html |
展示内容・解説
お茶は古来、貴重な薬として飲まれていたと推測され、中国から日本にもたらされました。日本では、時代とともに上流階級だけでなく庶民にも広がり、現在では日常的な飲み物として定着しています。さらに、お茶は飲むだけでなく、料理、食品、生活雑貨、化粧品、サプリメントなど様々な用途で利用されるようになりました。本展では、飲む以外のお茶利用の歴史、お茶利用のための加工法、お茶を使った様々な製品、民間で行われてきた利用法などを展示し、多様に活用されるお茶の世界を紹介します。
(公式HPより)