バンクシーの作品29選!ネズミ・風船と少女・シュレッダー事件など有名作品を詳しく解説
「芸術テロリスト」
バンクシーの代表作品29選
世界的に有名なグラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)は、ロンドンを中心に活動する正体不明の覆面アーティスト。
本名や顔、年齢など、彼の実態を知る人がいない、謎に包まれた存在です。
バンクシーは世界各地に現れては絵を描き上げ、誰にも気づかれず知らない間に立ち去ることから、「芸術テロリスト」と呼ばれています。
「彼の描く落書きは、なぜ世界をこんなにも驚かせるのか?」と、疑問な方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな方のためにこれまでに発見されたバンクシーの代表作品をご紹介。
「反資本主義」「反権力」など強いメッセージが込められた彼の作品を年代順に、一つ一つ解説していきます。
「アート診断」
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「Laugh now, but one day we’ll be in charge」2002年
バンクシーの初期作品の多くは、イギリスの街中にある壁にゲリラ的に制作されました。
この作品はバンクシーが無名の時に描いたものだといわれ、社会的地位の低い若者の気持ちを表現しているとされています。
首から下げている看板には「Laugh now, but one day we’ll be in charge(今は笑え、でもいつか自分たちが取りまとめるようになる)」と書かれています。
「パルプ・フィクション:Pulp Fiction」2002年
クエンティン・タランティーノ監督の有名な映画「パルプ・フィクション(Pulp Fiction)」の主演2人を描いた作品。ロンドンのオールド・ストリート駅近郊の壁に描かれました。
本来は2人が銃を構えたシーンのはずですが、バンクシーが描いたのはバナナ。
非常に人気があったグラフィティ作品でしたが、ロンドン交通局により消去されてしまいました。
しかしバンクシー はまた同じ場所に、今度はバナナの着ぐるみを着た二人をペイントしました。彼のユーモアセンスが伺える作品です。
「花束を投げる男:flower bomber」2003年
覆面姿で今まさに、武器を投げつけようとしている少年の手には花束が握られています。
火炎瓶の代わりに花束が描かれたこの絵は、バンクシーの作品の中でもっとも有名な絵の一つで、暴力やテロに対するアンチテーゼ、平和への祈りのメッセージが感じ取れる作品です。
「Napalm:ナパーム」2004年
真ん中に描かれた裸の少女は、1972年6月8日に撮影されたベトナム戦争でアメリカの空爆から逃げる子供達の写真から抜き出されたものです。新聞や文学、写真など、報道関係で顕著な活躍をした人に与えられるピューリッツァー賞を1973年に受賞した、有名な写真です。
アメリカの資本主義を象徴するミッキーマウスとロナルド・マクドナルドに手を引かれている様子は、「アメリカ化」「グローバル企業による児童労働や搾取」「戦争」などに対する、バンクシーの皮肉や反対メッセージが読み取れます。
「赤い風船と少女:Girl with Balloon」2006年
『赤い風船と少女』はバンクシーが長年描き続けるモチーフの一つであり、壁のグラフィティ、カンバスの作品どちらも存在します。糸をぶら下げた赤いハート形の風船に向けて手を伸ばしているという構図は解釈に曖昧さを残していますが、赤い風船は希望の象徴であると言われています。
この絵はバンクシーの代表作でもあり、2014年にはシリアの反戦キャンペーンのために、シリアの少女をイメージして新たに書き直された作品が発表されました。
2018年には同じモチーフのシルクスクリーン作品がオークションの競売中に、バンクシーが額装に事前に仕掛けたシュレッダーで切り刻まれるというハプニングが起こります。
この事件をきっかけに、作品のタイトルはバンクシーの作品を管理する専門機関「ペスト・コントロール」によって「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」と改題されました。
バンクシーの名を世界に知らしめた作品とも言える代表作です。
「バスルームの窓からぶら下がる裸の男:Naked Man」2006年
浮気現場であろうことが一目で想像できるこの絵は、取り除くべきかどうか?という論争を巻き起こした1枚です。
この絵が描かれた当時のイギリスでは、グラフィティアートは市議会によって取り締まられ、落書きとして扱われて消されるのが普通でした。しかしこの絵は、取り除くべきか?そのままにするのか?という論争を巻き起こし、投票を行うまでの自体になったのです。
最終的には、残すべきという多くの支持を集め、そのまま残されることになった異例の作品です。
「狙われた鳩」2007年
平和の象徴である鳩が防弾チョッキを着ていて、銃口で狙われている皮肉めいた作品です。パレスチナ自治区・ベツレヘムの壁に描かれており、バンクシー作品目当てにこの地を訪れる観光客も多くいます。
「兵士と少女」2007年
銃を置き、両手をあげる兵士と身体検査をする少女。兵士と少女の役割が逆になっているこの絵は、イスラエルの抑圧への皮肉や批判、パレスチナの開放というメッセージを含んでいると言われています。
現在は、パレスチナ自治区のお土産屋さんの中に保存されています。
「ロバと兵士:Donkey Documents」2007年
パレスチナとイスラエルを分断する高さ8メートルの壁に描かれたグラフィティアート。
この絵をパレスチナへの侮辱と捉えたタクシー運転手は、友人らと連携してこの絵を壁ごと切り取り、オークションサイトに出品して話題にもなりました。一連の流れからこの作品は問題作と言われ、『バンクシーを盗んだ男』と言うドキュメンタリー映画の題材にもなりました。
「花を持ってたたずむ男」2007年
マンハッタンにあるストリップ劇場のシャッターに描かれていたグラフィティ。
うつむき気味な男性が持つ花束からは花びらが散り、哀愁漂う様子が描かれています。失恋や孤独といった言葉を連想させる、情緒的な作品です。
「PARKING」2010年
ロサンゼルスの地上駐車場の横の壁に、2010年に描かれたこの作品には、ブランコに乗る少女の絵が描かれています。
「PARKING」から、“KING”を消して「PARK」になっていることから、子供たちの遊び場であった公園が駐車場へと姿を変え彼らの遊び場が失われている、というメッセージが込められていると言われています。
「落ちるまで買い物をする:Shop ‘til You Drop」2011年
ショッピングカートとともに落下している女性は、落下しているにもかかわらず、その手を放さずぎゅっとカートを握りしめています。
この絵はロンドンの高級ショッピング街のビルに描かれており、消費社会・格差社会への風刺を表現しているように受け取れます。この作品はビルのかなり高い部分に描かれており、どのようにして描かれたのかも話題になりました。
「If Graffiti Changed Anything…」2011年
ロンドンのフィッツロヴィアに描かれたグラフィティ。女性活動家で知られるエマ・ゴールドンの「If voting changed anything they’d make it illegal(もし選挙で世の中が変えられるんだったら、選挙を禁止しているはずだ)」というスローガンを自分のメッセージに置き換えた作品です。
“何かを変える力とは何か?”ということを考えさせられる一枚です。
「奴隷労働」2012年
ロンドンのウッドグリーン地区にある「Poundland」という、1点1ポンド均一のお店(日本でいう100円ショップ)の壁に描かれ作品。エリザベス女王即位60周年を祝う祝賀式典の旗を作り、低賃金で働かされる少年が描かれています。
この作品は後に壁から撤去されオークションにかけられましたが、一体所有者はバンクシーなのか、建物の所有者なのか、撤去した人物なのか、大きな議論を呼びました。
「GHETTO 4 LiFE」2013年
「ghetto」とは、ユダヤ人街やユダヤ人強制収容所のことを指したり、アメリカでは特定の貧困地域、貧民街のこと、または黒人などを指す場合もあります。
「ghetto」という言葉は文脈によって多くの意味を持つため、この作品は貧困地域住民の生活に対する風刺・批判・人種差別である、などの様々な論争を巻き起こしました。
「ディズマランド:Dismaland」2015年
『ディズマランド』はバンクシーがイギリスのウェストン=スーパー=メアに作ったテーマパークです。
2015年に期間限定でオープンしましたが、ここは夢の国ではなく憂鬱の国。パーク内のすべてのものが陰鬱で、違和感だらけ。屋台で石油まみれのアヒルの人形が釣れたり、「POLICE」と書かれた車は池に沈んでいたりと、ブラックジョークの効いたものばかりで、いかにもバンクシーらしいテーマパークでした。
「シリア移民の息子」2015年
元々は留学移民としてアメリカに滞在していた、シリア難民の息子であるスティーブ・ジョブズが描かれています。描かれた場所は、イギリスへの入国を試みた移民が住んでいるフランスの野営地カレー・ジャングル。
多くの人がシリア内戦にともなう移民の増加に危機感を感じている中、難民への理解を求めるバンクシーの意向を表した絵だと言われています。
「バンクシー×バスキア」2017年
ロンドン中心部にある文化施設・バービカンセンター近くのトンネルの壁に描かれたグラフィティ。
両手をあげた人物が警察に取り調べを受けている様子を描いたこの作品は、現代アーティストジャン=ミシェル・バスキアへのオマージュになっています。バンクシーはこの作品についてインスタグラムで、バスキアの回顧展との非公式コラボであると語っています。
「The walled off hotel」2017年
バンクシーがプロデュースしたベツレヘムの宿泊施設で、「世界一眺めの悪いホテル」という異名を持っています。
なぜ「世界一眺めの悪いホテル」なのかと言うと、このホテルのすぐ横にはイスラエルとパレスチナを分断する壁が築かれており、窓の外の景色は壁が見えるだけなのです。それでもバンクシーはイスラエル、パレスチナのためにこの地に人を誘致しようとこのホテルを建てました。
外観・内装は共にいかにもバンクシーらしい奇妙で皮肉なものになっていて、まるでテーマパークのようです。
「untitled」2018年
フランス・パリ北部にある難民の一時収容施設だった建物付近に描かれた作品。
壁画は黒人の少女がナチス・ドイツのかぎ十字の上に、ピンク色の壁紙の模様を塗り重ねている様子が描かれており、フランス政府の移民・難民に対する取り締まりを批判したものであるとみられています。
「愛はゴミ箱の中に:Love Is in the Bin」2018年
赤いハート型の風船が少女の手を離れていく姿を描いた「風船と少女」。2002年に街中に描かれて以来バンクシーの代表作の一つとして知られています。
この作品は、オークションハウスで約104万ポンド(約1億5000万円)で落札された直後、シュレッダーで下半分が裁断され大きな話題になりました。本来は全て裁断される予定でしたが、本番ではシュレッダーがうまく作動しなかったと、後にバンクシー本人が告白しています。
額装外寸:縦828*横628mm
「雨のネズミ」2019年
2019年1月、東京都知事の小池百合子氏のTwitterに登場し話題になった作品。東京都港区の、日の出駅近くの防潮扉で見つかりました。
トランクケースを持ったネズミが傘を差してどこか旅行にでもでかけようとする姿が描かれています。この作品は、果たして本物のバンクシーの作品であるのか否か、未だ真相は明らかになっていません。
「untitled」2020年
バンクシーの故郷ブリストルの民家の壁に描かれ、バレンタインデーに合わせて発表されたこの作品。
少女がY字型のパチンコを上空に向かって発射し「愛の花」とされる赤いバラの花びらが飛び散っているように見える作品です。真っ赤な花が鮮血のような印象も与える、インパクトの強い作品です。
「Bathroom」2020年
実際のバスルームとみられる場所を撮影した作品で、壁やトイレのふたなどあちらこちらにねずみの絵が描かれ、彼らがトイレットペーパーを散らかしたり、歯磨き粉のチューブを踏みつけたりしていたずらをしているような様子が表現されています。
「家で仕事をすると妻にひどく嫌がられる」というコメントが添えられており、このコメントから彼が結婚しているという事実が明らかになりました。
「Game changer」2020年
「Game changer」と題された作品。2020年5月7日、新柄コロナウイルスの影響でロックダウン中の英サウサンプトン総合病院に送られました。
バットマンやスパイダーマンの人形を置き、看護師の制服を着た人形を手に取って遊ぶ少年の姿が描かれています。作品の奥に潜む意図に関しては、ネット上で意見が分かれています。
「untitled」2020年
バンクシー本人とみられる人物がプロの掃除係に変装し、ロンドン中心部を走る地下鉄の車内でスプレー画を描いています。描かれたのはバンクシーの作品に頻繁に登場するネズミたちが、マスクを着けたり消毒液を吹きかけたりしている様子です。
現在はロンドン交通局により、絵は全て消された模様です。
「廃棄自転車」2020年
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イギリス・ノッティンガムの街中に登場した、自転車のタイヤでフラフープをしている女の子。実際に壁の前に放置してある、片輪の自転車とリンクしています。
廃棄自転車の増加を風刺した作品だと言われています。
「Create Escape」2021年
2021年2月、バンクシーの作品がイギリスのレディング旧刑務所の外壁に描かれました。
描かれているのは、1895年から1897年までこの刑務所に投獄されていた詩人オスカー・ワイルド氏だと言われています。
彼は、当時犯罪とされた同性愛行為の罪で投獄されたことで知られている人物。
バンクシーはこの作品の制作動画も、公式HPで公開しています。
バンクシー初のNFTアート「SPIKE」
バンクシーが2000年にパレスチナを訪れた際、パレスチナ分離壁で拾ったコンクリート片のアート。
表面には「SPIKE」という文字が刻まれています。
この作品がスキャンされデジタルアートとなり、ブロックチェーン技術を使った非代替性トークン「NFTアート」としてオークションにかけられることが決まり、大きな話題を呼びました。
NFTとは、ブロックチェーン技術を使った非代替性トークンのこと。
バンクシーもNFTアート市場に参画したことで、NFT市場はさらに大きな盛り上がりを見せています。
バンクシーの新作はInstagramでチェック
バンクシーは2003年からInstagramを利用しており、新作の発表を主にInstagram上で行なっています。
いち早く彼の新作をチェックしたい方は、ぜひフォローしてみてください。
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