デコボコンポジション/《立てる道化》が絵本になった!
会期終了
Information
会期 | 2022年12月17日〜2023年4月18日 |
---|---|
会場 | 北海道立三岸好太郎美術館 |
入場料 | 一般510(420)円、高大生250(170)円 *( )内は10名以上の団体料金 *中学生以下、65歳以上無料 *身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料 *高校生は毎週土曜日および学校の活動で利用する場合は無料 |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで) |
休館日 | 月曜日、12/29~1/3、1/10、3/31~4/6 *1/9の月曜は開館 |
電話番号 | 011-644-8901 |
住所 | 〒060-0002 札幌市中央区北2条西15丁目 |
アクセス | 地下鉄 東西線「西18丁目駅」下車、4番出口より徒歩7分 JRバス、中央バス JRバス、中央バス(札幌←→小樽・手稲方面) 「道立近代美術館」停留所下車、徒歩4分 JRバス桑園円山線(桑11)「桑園駅←→啓明ターミナル」もご利用できます。「北3条西15丁目」停留所(西15丁目通沿い)から美術館へは徒歩1分です。 停留所へは、桑園駅から約5分、啓明ターミナルから約20分/9時~18時の時間帯は、1時間に1-2本のバスがあります。 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/mkb/exhibition/program/126 |
展示内容・解説
画家・三岸好太郎(1903-1934)の造形は、多様に変転しつつ、繊細な詩情と斬新な着想で魅力を放ちます。本展では、新しい表現を求め続けた彼の多彩な作品のなかから、たとえば幾重にも塗り重ねた色彩の深み、厚塗りの画面の盛り上がりや凹凸、なめらかな部分とザラザラする質感の対比、さらに絵の具を引っかいて線を刻む手法、紙や印刷物を貼り付けたコラージュ等々、その実験精神に注目します。
(公式HPより)
アーティスト
- 三岸好太郎