来し方行く末 道南美術のクロニクル
会期終了
Information
会期 | 2022年12月24日〜2023年3月5日 |
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会場 | 北海道立函館美術館 |
入場料 | 一般 510(410)円、高大生 300(200)円 ※( )内は以下の割引料金 ・前売料金 ・団体料金(10名以上) ・リピーター割引料金(当館または他の道立美術館、釧路芸術館で開催した特別展の半券をご提示の場合。有効期限は半券に記載。) ・どうなんアートリンク割引料金 無料になる方 ・65歳以上及び小中生は無料 ・「毎週土曜日」に利用する高校生 ・身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその引率者(1名)など。 |
開館時間 | 9:30 -17:00(入場は16:30まで) |
休館日 | 月曜日、年末年始(12.29-1.3)、展示替期間等。 |
電話番号 | 0138-56-6311 |
住所 | 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町37-6 |
アクセス | 市電 「函館駅前」から湯の川方面乗車、「五稜郭公園前」下車 徒歩7分 バス 「函館駅前」から函館バス 19・25・30・33・50・51・53・55・59・60・61・67系統などで「五稜郭公園入口」下車 徒歩3分 タクシー JR函館駅より10分、函館空港より20分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/hbj/exhibition/program/100 |
展示内容・解説
本展は当館所蔵作品を中心に、江戸期から現代にいたる道南美術の歴史をふりかえるものです。異色の日本画家・小玉貞良、蠣崎波響ら近世絵画の魅力、明治期美術教育に尽力した北條玉洞とその系譜、道内最古の公募団体・赤光社を中心とした道南画壇の歩み、道南美術と戦争、道南ゆかりの現代作家たちの活躍など、多彩なトピックによりご紹介します。
(公式HPより)