開館30周年記念 物語る 遠藤彰子展

もうすぐ終了

Information

 
会期2021年10月2日〜2021年12月12日
会場 平塚市美術館
入場料 一般800円、高大生500円、小中学生無料
毎週土曜日は高校生無料
各種障がい者手帳の交付を受けた方と付き添い1人は無料
65歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は2割引き
本展覧会の観覧券で「所蔵品展」もご覧いただけます
開館時間 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
電話番号 0463-35-2111
住所 〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
アクセス JR東京駅から東海道線、または新宿駅から湘南新宿ライン(直通)で約1時間。JR平塚駅より徒歩20分。または平塚駅東改札口(北口)より、神奈川中央交通バス4番乗り場乗車「美術館入口」または「コンフォール平塚前」下車。有料駐車場67台(1時間無料・要認証)。
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公式HP http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/page14_00252.html

展示内容・解説

平塚市美術館では、企画展「開館30周年記念 物語る 遠藤彰子展」を、10月2日~12月12日に開催します。

遠藤彰子氏は長年にわたり精力的に活動し、全国の美術館で大掛かりな個展が開催されるなど、現在最も注目される洋画家のひとりです。
1947年に東京都中野で生まれた作家は幼少より絵に親しみ、武蔵野美術短期大学に学びました。1972年には女流画家協会展に出品した《楽園》がマツダ賞を受賞し、画家としてのデビューを果たします。この頃から素朴で童画的な要素を取り入れた「楽園」シリーズが始まります。この「楽園」シリーズは結婚を機に都内から自然あふれる相模原市に移ったことから誕生しました。その後、1970年代後半から「街」シリーズが始まります。この「街」シリーズによって洋画家・遠藤彰子の名は広く世間に知られるようになりました。1978年、昭和会展の林武賞、1980年、女流画家協会展の女流画家協会賞など受賞を重ね、1986年には「街」シリーズの探究を凝縮した《遠い日》で安井賞を受賞。画家としての評価を決定的なものとしました。

1989年からは500号(248.5×333.3cm)をひとつの単位とする大作のシリーズが始まります。単眼の視点から多視点の構図へと向かい、螺旋構造など空間構成にさまざまな試行がなされています。また、神話的世界や物語性を内包した作品内容は、その絵画世界の壮大さによってみるものを圧倒します。2000年代に入ると、500号を結合し、1000号、1500号となるさらなる大型作品を発表、その圧巻のスケールは作品の充実とともに高く評価されています。その例をみないスケール感はみるというよりも体感する絵画とも言えます。

本展覧会では、この超大作を中心に本展のために描かれた最新作《黒峠の陽光》、また、各時代の数々の代表作品をご紹介します。圧倒的な存在感と深い物語性を秘めた独自の遠藤ワールドをこの機会にぜひお楽しみください。
(公式HPより)

アーティスト

  • 遠藤 彰子

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