コレクション展Ⅱ 美術館で、山歩き
Information
会期 | 2021年9月15日〜2022年1月23日 |
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会場 | 新潟市美術館 |
入場料 | 一般200円(160円) 大学生・高校生150円(110円) 中学生・小学生100円(70円) ()内は団体(20名以上)料金 *土・日・祝日は中学生・小学生無料 *当館主催の企画展開催中は、その観覧券でコレクション展もご覧になれます。また、中学生・小学生は企画展と合わせて無料となります。 *障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方及び一部介助者は無料(受付で手帳をご提示ください)。 *団体観覧で解説をご希望の場合は、事前にご連絡ください。 *11月3日(水・祝、文化の日)および新潟市美術展会期中は無料 新潟市美術展:10月3日(水)~17日(日)、20日(水)~24日(日) |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時(観覧券の販売は閉館30分前まで) |
休館日 | 月曜(11月1日、8日、15日、2022年1月10日は開館)、9月28日(火)~10月12日(火)、10月19日(火)、10月26日(火)~10月29日(金)、11月5日(金)、11月12日(金)、11月19日(金)~11月26日(金)、12月28日~2022年1月2日(日) |
電話番号 | 025-223-1622 |
住所 | 新潟市中央区西大畑町5191-9 |
アクセス | ・バスをご利用の場合 ※以下いずれも新潟駅前万代口バスターミナルから 【C6八千代橋線】乗車約16分→バス停「西堀通八番町」下車→徒歩約5分 【B1萬代橋ライン(BRT)】乗車約10分→バス停「古町」下車→徒歩約12分(約860m) ※一番便数が多いです。 【観光循環バス】※2019年7月25日から最寄バス停が「北方文化博物館新潟分館前」に変更になりました。 ・タクシーをご利用の場合:新潟駅万代口から乗車(約10分) ・自動車をご利用の場合 ①磐越自動車道、新潟中央ICを降り、桜木ICへ(新潟中央ICより約25分) ②昭和大橋を渡り、新潟地方裁判所手前を右折、西堀通を直進 ③ホテルイタリア軒過ぎ、ガソリンスタンド(出光)のある信号を左折、250m ・当館駐車場は駐車可能台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 ・当館駐車場が満車の場合は,近隣の有料駐車場をご利用ください。 ・当館駐車場は普通車用です。バスを駐車することはできません。 ・当館近隣に大型バスが駐車できるスペースはありません。誠に申し訳ありませんが、到着・降車後はいったん退避、回送をお願いします。 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | http://www.ncam.jp/exhibition/6246/ |
展示内容・解説
新潟県は、親しみやすい低山から峻厳たる連峰まで多くの山に囲まれています。
本展では、弥彦山と角田山を描いた横山操の《茜》や、北海道の雄大な自然を描いた大矢紀の《風韻》など、新潟をはじめ日本各地の雄大な山々を描いた作品を展示。
また、小島丹漾の《またぎの祭》など、雪国の厳しい自然とともに生きる人々の暮らしにも注目します。さらに、林美紀子の木版画《山》や、大瀧直平の彫刻《立山》など、「山」という文字やその姿を様々に解釈し、見立て、自由に表現した作品を通して、「山」のもつ様々な側面について考えます。
身近な里山から峻厳たる山岳をテーマにした四季折々の作品たち、そして、「山」から想起される多様な表現を約50 点の作品を通してご紹介します。
(公式HPより)
アーティスト
- 横山 操
- 大矢 紀
- 小島 丹漾
- 林 美紀子
- 大瀧 直平