ひきつがれる都市の記憶―江戸東京3万年史
Information
会期 | 2021年9月18日〜2021年12月5日 |
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会場 | 江戸東京博物館 |
入場料 | 一般600円(480円) 大学生・専門学校生480円 中学生(都外)・高校生・65歳以上300円 中学生(都内)・小学生以下 無料 ※学生、中高生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明できるものをご提示ください。 ※次の場合は常設展観覧料が無料です。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。 |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分(土曜日は ~午後7時30分) ※入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日(ただし9月20日は開館)、9月21日(火) |
電話番号 | 03-3626-9974 |
住所 | 〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1 |
アクセス | ・JR 総武線 両国駅西口より徒歩3分 ・都営地下鉄大江戸線 両国駅A4出口より徒歩1分 ・都バス 錦27・両28・門33系統 墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん(南部ルート)」 「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」より徒歩3分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/project/32494/企画展「ひきつがれる都市の記憶―江戸東京3万年/ |
展示内容・解説
今日の東京は何千年、何万年という歴史のなかでつくりあげられたものです。人類がこの地で生活していた痕跡が見つかっている旧石器時代は、3万年以上前までさかのぼります。想像するにはあまりに長い年月ですが、かつての人々の暮らしぶりや社会の様相は、都市開発の過程で発見された遺跡や、人から人へ引き継がれてきた貴重な資料によって明らかにされてきました。
江戸東京博物館は1993年(平成5)に開館して以来、江戸東京の歴史と文化を伝えてきましたが、2022年(令和4)4月から大規模改修工事に入ります。休館を前に、旧石器時代から現代まで、私たちが暮らすこの都市が歩んできた歴史をふりかえります。
(公式HPより)