日本のやきもの 入門編 ─色彩・文様・造形をたのしむ
会期終了
Information
会期 | 2022年1月14日〜2022年3月21日 |
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会場 | 出光美術館 門司 |
入場料 | 一般 500円 高・大生 300円 中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です) ※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です ※〈出光創業史料室〉のみのご利用は、一般100円/中学生以下無料 |
開館時間 | 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日および振替休日の場合は開館)、年末年始および展示替期間 |
電話番号 | 093-332-0251 |
住所 | 〒801-0853 福岡県北九州市門司区東港町 2-3 |
アクセス | ■電車でお越しの方へ JR門司港駅より徒歩8分 門司港レトロ地区内 ■お車でお越しの方へ ○福岡・小倉方面より 門司IC(九州自動車道)または春日IC(北九州都市高速道路)より約10分 県道25号線を直進、 門司港レトロ観光線踏切を越えた交差点を右折して約300m ■バスでお越しの方へ 西鉄バス「レトロ東本町一丁目」より徒歩約3分 「レトロ鎮西橋」より徒歩約5分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | http://s-idemitsu-mm.or.jp/exhibition/ |
展示内容・解説
およそ1万6千年前に日本で誕生した「やきもの」は、現在では私たちの身の回りに溢れ、欠くことのできない生活の一部となっています。土器から陶器、磁器へと至るやきものの長い歴史からは、作陶技術の発展だけでなく、日本人がどのようなやきものを美しいと感じ、愛好してきたかという、美意識の移り変わりをも見てとることができます。それぞれの時代を豊かに彩ってきたやきものたち。日本の陶磁史を通覧し、そこから見えてくる美の変遷を紐解きます。
(公式HPより)