第4期常設展

会期中

Information

 
会期2022年1月5日〜2022年3月27日
会場 高松市美術館
入場料 【一般】 200円(160円)
【大学生】150円(120円)
【65歳以上・高校生以下】無料
(注釈1)( )内は20名以上の団体料金
(注釈2)身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者(または障害者手帳アプリ「ミライロID」提示)は入場無料
開館時間 午前9時30分から午後5時
(ただし、特別展開催期間2月11日から3月21日の金曜日・土曜日は、午後7時まで)
休館日 月曜日 (ただし、1月10日(月曜日・祝日)と3月21日(月曜日・祝日)は開館、1月11日(火曜日)と3月22日(火曜日)は休館) 3月10日(木曜日)、11日(金曜日)は展示替えのため休室。
電話番号 087-823-1711
住所 〒760-0027香川県高松市紺屋町10番地4
アクセス JR高松駅から 徒歩 約15分 中央通りを南へ
ことでん片原町駅から 徒歩 片原町商店街、丸亀町商店街を約10分
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公式HP https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibitions_2021/permanents_2021/da_20220105.html

展示内容・解説

江戸時代末期に活躍した讃岐漆芸の祖・玉楮 象谷たまかじ ぞうこく(1806-1869)は素朴な木彫をはじめ、堆朱ついしゅや堆黒ついこく(朱色や黒の漆を何層も塗り重ねてから文様を彫り出す手法)などの彫漆ちょうしつ技法を考案し、それらは「讃岐彫(狭貫彫)」と呼ばれました。その後、明治40(1907)年頃に讃岐彫を中心にした漆器を製造・販売する「百花園ひゃっかえん」が開店し、石井 磬堂いしい けいどう(1877-1944)や高橋 皖山たかはし かんざん(1883-1942)、佐々 竹僊ささ ちくせん(1898-1932)ら名工たちが集い、讃岐彫の拠点となりました。なかでも磬堂と皖山は彫りの双璧と称されたというほど、高い技術で多くの作品を生み出しました。優れた彫りの技はさらに後の世代にも受け継がれ、磬堂の弟子の音丸 耕堂おとまる こうどう(1898-1997)は1955年に「彫漆」の技法で重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝に認定されました。

本展では、象谷の作品から、磬堂や皖山の超絶技巧とも呼べる高い技術を駆使した作品を中心に、新しく開発された色漆いろうるしを用いた耕堂の華やかな作品まで、精緻な彫りが生み出す美しさをご覧いただきます。
(公式HPより)

アーティスト

  • 玉楮 象谷
  • 石井 磬堂
  • 高橋 皖山
  • 佐々 竹僊

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