個性きらめく富山の女性作家たち 展
Information
会期 | 2022年1月16日〜2022年6月6日 |
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会場 | 高志の国文学館 |
入場料 | 一般 400円(320円) 大学生 200円(160円) ※( )内は20人以上の団体料金。企画展観覧券で常設展もご覧いただけます。 ※小・中・高校生及びこれに準ずる方、各種障害者手帳をお持ちの方は無料。 |
開館時間 | 9:30~18:00(観覧受付は17:30まで) |
休館日 | 毎週火曜日、2月14日(月)、2月24日(木)、5月6日(金) ※5月3日(火・祝)は開館 |
電話番号 | 076-431-5492 |
住所 | 〒930-0095 富山市舟橋南町2-22 |
アクセス | ■JR・あいの風とやま鉄道富山駅南口から ○市内電車「富山駅」乗り場から大学前行または環状線「県庁前」下車、徒歩5分 ○徒歩15分 ○市内電車「県庁前」下車、徒歩5分 ○コミュニティバスまいどはや(西ルート)「富山中部高校前」下車、徒歩2分 ■富山空港から タクシー約20分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.koshibun.jp/tid=100452 |
展示内容・解説
近代から現代にいたるまで、富山ではさまざまな個性を持った女性作家たちがユニークな女性文学史を形成してきました。本展は会期を第1期・第2期に分け、富山の女性作家たちが作りあげてきた豊かな文学世界を紹介します。
第1期「時代を切り開く」では、女性の社会進出が十分に進んでいなかった明治・大正・昭和初期の時代から、富山の女性文学発展の礎を築く先駆的な活躍をした作家たち(小寺菊子、富本一枝、澤田はぎ女、方等みゆき)をとりあげます。
第2期「多彩な活動の展開」では、昭和・平成を中心に幅広いジャンルの作品を発表し、富山の文学界を牽引してきた女性作家たち(野村玉枝、遠藤和子、辺見じゅん、木崎さと子)をとりあげます。
(公式HPより)