茶の湯釜、その魅力
会期終了
Information
| 会期 | 2022年3月22日〜2022年6月30日 |
|---|---|
| 会場 | 大西清右衛門美術館 |
| 入場料 | 呈茶付 1,600円 |
| 開館時間 | 午前10時－午後4時30分(入館は4時まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日（祝日にあたる日は翌日） |
| 住所 | 〒604-8241 京都市中京区三条通新町西入る釜座町18-1 |
| アクセス | 京都駅から 直線距離にして約３km （ＪＲ京都駅・近鉄電車京都駅・市バス京都駅前・市営地下鉄京都駅） 市営地下鉄烏丸線（国際会館行き）烏丸御池駅下車 ６番出口より烏丸三条を西へ徒歩５分 市バス９号系統（西賀茂車庫行き）・５０号系統（立命館大学行き）・１０１号チンチンバス（二条城・金閣寺コース）のバス 堀川三条停留所下車 東へ徒歩５分 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | http://www.seiwemon-museum.com/exhibition_2022spring.html |
展示内容・解説
茶会を催すことを「懸釜」あるいは「在釜」と言うように、釜は茶の湯の要となる道具です。
寸法や形式に制約の多い茶道具の中にあって、釜は大きさも姿も多種多様、変化に富む意匠が見られます。
本展では、文様、蓋、鐶付、羽落ちや口作りなど、さまざまな釜の見所を紹介。
茶室では、碧水春光の季にふさわしい取り合せも展覧致します。
(公式HPより)
