戦後デザイン運動の原点ーデザインコミッティーの人々とその軌跡
会期終了
Information
会期 | 2022年4月9日〜2022年5月29日 |
---|---|
会場 | 香川県立ミュージアム |
入場料 | 一般1,200円、前売・団体(20名以上)1,000円 ※ミュージアムパスポートを使用できます ※高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は観覧料無料 ※5月18日(水曜日):国際博物館の日は観覧料無料 |
開館時間 | 午前9時~午後5時 (入館は閉館の30分前まで) |
休館日 | 月曜日(ただし、5月2日は開館) |
住所 | 〒760-0030 高松市玉藻町5番5号 |
アクセス | JR高松駅から東へ900m ことでん高松築港駅から東へ800m ことでん片原町駅から北へ500m ことでんバス「県民ホール前」下車徒歩2分 高松空港からシャトルバスで「JR高松駅」下車(およそ35分)、東へ900m |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/tenji/tokubetsuten/design_ten.html |
展示内容・解説
本展は、川崎市岡本太郎美術館と当館が共同で企画したもので、国際デザインコミッティー(現・日本デザインコミッティー、以下「コミッティー」)の創立から1960年代頃までを中心に、創立メンバーらの家具・プロダクトデザイン、建築作品の模型、写真、壁画や絵画作品等を展示し、戦後デザイン運動の先駆けとなったコミッティーの活動に焦点を当てる展覧会です。
また、本展に関連して、香川とコミッティーのつながりを紹介する所蔵品展も同時開催します。
当館で初めてとなる、デザインを本格的に取り上げる展覧会をぜひお楽しみください!
(公式HPより)