ぎやまんの華・彫刻美 -江戸切子の傑作、ぞくぞく登場-
会期終了
Information
会期 | 2022年3月18日〜2022年9月4日 |
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会場 | 瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館 |
入場料 | 一般/1,100円 中高生/850円 ※団体20名以上200円引き ※小学生以下無料、ただし保護者の同伴が必要です。 |
開館時間 | 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 火・水曜日 |
住所 | 〒790-0847 愛媛県松山市道後緑台7番21号 |
アクセス | ■車 松山ICより車で約20分(※駐車場 要予約) ■飛行機 松山空港より道後温泉行きバス。終点道後温泉駅下車、徒歩8分(松山空港から道後温泉へはリムジンバスが便利で快適です。) ■JR 松山駅より道後温泉行き路面電車で終点道後温泉駅下車、徒歩約8分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.bindeisha.co.jp/info/info1/index.html |
展示内容・解説
キラッ!ときらめく切子。西洋からもたらされた無色透明のガラスは、その洗練された美しさから、ポルトガル語の「ディヤマンテ」を語源とし、ダイヤモンドを意味する「ぎやまん」と呼ばれました。江戸後期、霰(あられ)、籠目(かごめ)、魚子(ななこ)、亀甲(きっこう)、七宝繋(しっぽうつなぎ)、麻の葉と、日本の伝統的な名前と意匠を持った江戸切子が誕生します。食器類はもちろん、文房具や玩具、女性の装身具など、想像を遥かに超えた彫刻の美しさを紹介します。
(公式HPより)