あじびレジデンスの部屋 第1期「バナナの葉っぱ作品からSDGsを考える チャクリット・チムノーク」
会期終了
Information
会期 | 2022年4月7日〜2022年9月6日 |
---|---|
会場 | 福岡アジア美術館 |
入場料 | 一般200円(150円) 高校・大学生150円(100円) 中学生以下無料 ※( )内は、20人以上の団体料金 |
開館時間 | 9:30〜 18:00(金曜・土曜は20:00まで) ※ギャラリー入室は閉室30分前まで |
休館日 | 毎週水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日) 年末・年始(12月26日〜1月1日) |
住所 | 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階 |
アクセス | 中洲川端駅下車、6番出口より徒歩すぐ 福岡空港から 福岡空港駅より9分 JR博多駅から 博多駅より3分 西鉄福岡(天神)駅から 天神駅より1分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/14334/ |
展示内容・解説
「あじびレジデンスの部屋」では、「福岡アジア美術館美術作家招へい事業」(1999年開館〜)や「福岡アジア美術トリエンナーレ」で福岡に滞在した作家の滞在中の活動やその後の活躍などを紹介します。
タイの社会では、バナナの葉は昔から様々な用途に使われてきました。バナナの葉を大胆にファッションに取り入れたチャクリット・チムノークの作品と滞在時の活動から、私たちの社会とSDGsについて考えてみましょう。
(公式HPより)