日本ガラス工芸協会 創立50年記念 「’21日本のガラス展」

会期終了

Information

 
会期2022年3月12日〜2022年8月28日
会場 石川県能登島ガラス美術館
入場料 一般 800円(700円)円
中学生以下無料

※高校生以上は一般料金
※( )内は20名以上の団体料金
※コレクション展も観覧可
開館時間 9:00~16:30(4月から17:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日 毎月第3火曜日、展示入替え期間(5月30日 ~ 6月3日)
電話番号 0767-84-1175
住所 〒926-0211 石川県七尾市能登島向田町125-10
アクセス ■電車とバスで
○JR金沢駅から七尾線に乗り換え、和倉温泉駅へ。
能登島交通 路線バス 曲(まがり)線「のとじま臨海公園ゆき」に乗車。(七尾駅前からもバスに乗車できます。)「美術館前」で下車してすぐ。

■車で
北陸自動車道金沢森本ICからのと里山海道へ入り、徳田大津JCTから能越道の七尾方面に乗り換え、和倉ICで降りて左折します。和倉から能登島大橋を渡り、県道47号線を直進、道の駅のとじま(交流市場)へ。道の駅のとじま向い、丘の上にある宇宙基地のような建物が美術館です。
地図 Google MAPで見る
公式HP https://nanao-af.jp/glass/?p=9262

展示内容・解説

日本ガラス工芸協会は、ガラスと人との結びつきを深め、文化の発展、向上に寄与することを目的に、ガラスによる創作活動に携わる人々によって1972年に日本で創立された団体です。1978年以降3年毎に開催される「日本のガラス展」は、協会会員による多様な表現方法とコンセプトを持つ新作が出品され、その質の高い内容から国内外で高く評価されています。15回目の開催となる本展では、会員77名77点の作品が出品され、巡回先である当館では前期と後期に分けてその全作品を展示します。また、協会創立50年を記念した「ガラスアートの先輩たち」展を同時開催し、日本のガラスアートの発展に貢献した協会功労者15名16点の作品をあわせて紹介します。
多くの方にご覧いただき、作家による自由な発想で日々進化しつづける現代ガラスの魅力に触れ、ガラス素材による表現の可能性を感じていただく機会となれば幸いです。
(公式HPより)

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