収蔵作品展1 新収蔵作品を中心として
会期終了
Information
会期 | 2022年4月5日〜2022年5月22日 |
---|---|
会場 | 佐倉市立美術館 |
入場料 | 無料 |
開館時間 | 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) |
休館日 | 月曜日(ただし5月2日(月)は開館、5月6日(金)は休館) |
電話番号 | 043-485-7851 |
住所 | 〒285-0023 千葉県佐倉市新町210 |
アクセス | ■電車をご利用の場合 ○京成佐倉駅(南口)より ・京成佐倉駅南口より 徒歩8分 南口階段を下りてバスターミナルを越え、正面の坂をのぼった突きあたりが美術館です。 ・ちばグリーンバス3番のりば JR佐倉駅方面行(「JR佐倉駅行」「第三工団行」「和田行」「馬渡坂上行」「西御門行」)約5分、「佐倉市立美術館」バス停下車(170円) 徒歩0分 ○JR佐倉駅(北口) ・JR佐倉駅北口より 徒歩20分 ・ちばグリーンバス1番のりば 「京成佐倉駅行」「田町車庫行」約10分、「二番町」バス停下車(170円) 徒歩1分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/2022/202204themuseumcollection.html |
展示内容・解説
本展では、佐倉市ゆかりの画家・浅井忠(1856-1907)の《氷川村》をはじめ、浅井忠と交流のあった漆芸家・杉林古香(1881-1913)の旧蔵品、 佐倉美術協会で活躍した画家・高橋凡平(1923-2015)と彫刻家・久保浩(1932-)と陶芸家・上瀧勝治(1941-)の代表的な作品、これらの新たに収蔵した作品を中心に展示いたします。 また、千葉県印西市を拠点として活躍した銅版画家・小林ドンゲ(1926-)の初公開となる資料(スクラップブック)も合わせてご紹介します。
(公式HPより)
アーティスト
- 浅井 忠