ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション
会期終了
Information
会期 | 2022年6月29日〜2022年9月26日 |
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会場 | 国立新美術館 |
入場料 | 2,000円(一般)、1,200円(大学生)、800円(高校生) |
開館時間 | 10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで |
休館日 | 火曜日 |
住所 | 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/ludwig/ |
展示内容・解説
ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代までに特化した世界有数の美術館です。その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。本展覧会では、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻をはじめとするコレクターたちに焦点を当て、ドイツ表現主義や新即物主義、ピカソ、ロシア・アヴァンギャルド、ポップ・アートなど、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点をご紹介します。
(公式HPより)