マン・レイと女性たち

会期終了

Information

 
会期2022年7月2日〜2022年9月25日
会場 新潟市美術館
入場料 一般 1,500円(1,200円)
大学生・高校生 1,000円(800円)
中学生以下無料

※( )内は前売券(一般のみ)、20名以上の団体割引料金、リピーター割引料金、あっちも割引料金(2022年度以降の新津美術館の企画展観覧券提示で2割引き)
※会期中は、本展の観覧券で「コレクション展」もご観覧いただけます。
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(受付でご提示下さい)
開館時間 午前9時30分~午後6時(観覧券販売は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7月18日、8月15日、9月19日は開館)
電話番号 025-223-1622
住所 〒951-8556 新潟市中央区西大畑町5191-9
アクセス ○新潟駅前万代口バスターミナルから
【C6八千代橋線】乗車約16分→バス停「西堀通八番町」下車→徒歩約5分
【B1萬代橋ライン(BRT)】など
乗車約10分→バス停「古町」下車→徒歩約12分(約860m)※一番便数が多いです。
地図 Google MAPで見る
公式HP http://www.ncam.jp/exhibition/6722/

展示内容・解説

20世紀を代表する芸術家で、ダダ・シュルレアリストでもあったマン・レイ(1890-1976)。絵画、彫刻、オブジェや映画といった幅広いジャンルにおいて、知性とユーモアにあふれる作品を残しましたが、とくに写真の分野で卓抜な才能を発揮します。その多彩な作品の周辺には、恋人から女性アーティスト、女優、モデル、社交界の貴婦人たちなど、才能豊かな女性たちの存在がありました。20世紀、めまぐるしく移り変わる激動の時代に自分らしく自由に生きたミューズたちと、マン・レイは対等に向き合い、その個性と美しさを作品としました。本展ではそうした女性たちの写真をはじめとする約260点の作品たちとともに、マン・レイの世界をめぐります。
(公式HPより)

アーティスト

  • マン・レイ

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