かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと
Information
会期 | 2022年7月16日〜2022年9月4日 |
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会場 | Bunkamura ザ・ミュージアム |
入場料 | 一般 1,400円 大学生 800円 高校・中学生 500円 *学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く) *障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般700円、大学生400円、高校・中学生250円)当日窓口にてご購入ください。 *小学生・未就学児は入館無料。 *子ども(小学生以下)のみの入場はできません。大人(保護者)の同伴が必要です。安全管理上、保護者1名につき子ども(小学生以下)2名までとさせていただきます。 |
開館時間 | 10:00-18:00(入館は17:30まで) 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで) |
休館日 | 7/26(火) |
住所 | 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 |
アクセス | ■JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分 ■東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分 ■東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」A2出口より徒歩5分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_kako/ |
展示内容・解説
「だるまちゃん」シリーズ、『からすのパンやさん』をはじめ、『どろぼうがっこう』、『おたまじゃくしの101ちゃん』など、楽しさの中に学びや創造、斬新さが秘められ、大人をも夢中にさせる絵本を数多く世に生み出してきた、絵本作家かこさとし(加古里子)は、2018年に92歳でこの世を去るまで600冊を超える作品を残し、その名作の数々は今なお世代を超え読み継がれています。
本展では、かこが若き日に描いた油彩画や、創作の原点にもなった戦後のボランティア運動の一種である「セツルメント活動」時代の紙芝居、これまで世に出ることがなかった絵本の原画などとともに、初期から晩年までの代表作をはじめ、貴重な作品や資料が一堂に集結。絵本作家としてだけでなく、「かこさとし」という一人の人間が絵本を通して未来に残し、伝えたかった想いを、その生涯と作品世界から紐解きます。
(公式HPより)
アーティスト
- かこさとし