園部垣内古墳―発掘50年をふりかえる―

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Information

 
会期2022年8月6日〜2022年10月10日
会場 南丹市文化博物館
入場料 大人 310 円(250 円)/学生 200 円(160 円)
小中学生 100 円(80 円)
※( )内は 20 名以上の団体料金、南丹市在住・在校の小・中学生は入館無料 ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・戦傷病者手帳をお持ちの 方は別途割引料金となります( 手帳をご提示ください)
開館時間 9:00 ~ 17:00(入館は 16:30 まで)
休館日 毎週月曜日(9月19日、10月10日は開館) 9月20日、9月6日~ 8日
住所 〒622-0004  京都府南丹市園部町小桜町63番地
アクセス ◆自動車...京都縦貫自動車道「園部 IC」「八木西 IC」より約 5 分。 園部公園駐車場をご利用ください。
◆公共交通... JR園部駅下車、駅西口より京阪京都交通バス「八 田線」もしくは「園篠線」に乗車、「交流会館前」下車すぐ。または 市営ぐるりんバスで「図書館前」下車すぐ。
公式HP http://www.be.city.nantan.kyoto.jp/hakubutukan/

展示内容・解説

園部垣内古墳 (園部町内林町)は 4 世紀後半頃に造られた全
長 84 メートルの前方後円墳で、周濠を含めた全長は 107 メー トルに及んでいます。口丹波地方の前期古墳では最大の規模を誇り、 周辺地域を治めた王の墓と考えられています。発掘調査では、後円部から
全長 6.4 メートルの割竹型木棺の周囲を粘土で包んだ粘土槨と呼ばれる埋葬施 設が発見され、三角縁神獣鏡をはじめとする鏡が 6 点、管玉・車輪石・石釧・勾玉 などの石製品、武器や武具に代表される鉄製品などが出土し、その後一括して国指定 重要文化財になりました。
このように南丹市周辺地域を代表する古墳ですが、1972 年 7 月の府道拡張工事の際に 偶然発見されたものであり、それまでは誰も存在を知りませんでした。急遽工事を中断して
約 10 日間の発掘調査が実施されましたが、次々と副葬品が発見されると多くの人々が注目し、 連日新聞紙面をにぎわします。また、調査終盤に開催された発掘調査説明会及び出土品展示会に は約 2 千人が来場し、園部町では降って湧いた古墳ブームとなりました。 本年は園部垣内古墳の発掘調査から 50 年を迎えました。現在はその時の工事によって墳丘が消 滅したこともあり、古墳が存在していたことを知る人も少なくなっています。本展では、当時の発 掘調査の様子を写真でふりかえるとともに、出土した品々を紹介いたします。この節目の年にあら ためて園部垣内古墳を知っていただき、南丹市や周辺地域の古墳時代についてご理解を深める機会 となれば幸いです。
(公式HPより)

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