川と道の織りなす河内の交通ー大和川と船橋・国府遺跡ー

会期中

Information

 
会期2022年10月22日〜2022年12月18日
会場 大阪府立近つ飛鳥博物館
入場料 一般 430円[340円]
65歳以上・高校・大学生 330円[260円]
中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方〔介助者1名含む〕無料

※[ ]内は、20名以上の団体料金
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日
電話番号 0721‐93‐8321
住所 大阪府南河内郡河南町東山299
アクセス ○近鉄長野線「喜志」駅下車、金剛バス阪南線にご乗車「近つ飛鳥博物館前」停下車
○近鉄長野線「富田林」駅下車、金剛バス石川線にご乗車「近つ飛鳥博物館前」停下車
バス停前が風土記の丘入口です。博物館までは徒歩約10~15分程度
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公式HP http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special

展示内容・解説

大阪を代表する河川に淀川と大和川があり、水運や用水などに利用されてきています。その一つである大和川は、奈良盆地の河川と合流し、交通の難所である亀の瀬を通り、石川と合流し、大阪平野を流下します。現在は江戸時代の付け替えにより西の方向へ流れていきますが、それ以前は複数の河川に分派しながら、北西へ流れていました。この大和と河内をつなぐその流れの先には、土砂の堆積などにより徐々に姿を変えた、河内湾、河内潟そして河内湖があり、そこは瀬戸内海の東の終着地でした。

この大和川が、大阪平野に流れ始める石川との合流地点には、船橋・国府遺跡があり、古くから遺跡の存在が知られていました。この地は、河川を介した交流だけでなく、陸上の道を利用した交流との結節点といえる地点です。そういった地の利を活かした生活の痕跡が、各時代にわたってみることができ、遺跡の性格について様々な見解が示されてきています。

今回の展示では、船橋・国府遺跡を中心に、これまでの研究を踏まえつつ、大和川水系、中河内地域などの視点から、各時代でこの地域がどのような移り変わりをみせるのかを考えていきたいと思います。
(公式HPより)

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