昭和ラプソディ 一杯の珈琲を飲みながら
Information
会期 | 2022年10月22日〜2022年11月27日 |
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会場 | 水戸市立博物館 |
入場料 | 一般 200円(20名異常の団体は150円) 18歳以下、65歳以上、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳所持者と付き添い1名は無料、その他各種割引あり ★ハッピーホリデイ 土・日・祝日に来館者が子供(高校生以下)を1人同伴することで、おとな1人無料 ★黄門まつり応援ウィーク 全館無料デー 令和4年11月1日(火)~11月4日(金) |
開館時間 | 9:30~16:45 |
休館日 | 月曜日 |
電話番号 | 029-226-6521 |
住所 | 〒310-0062茨城県水戸市大町3-3-20 |
アクセス | ■JR水戸駅北口からバス ○北口5番・7番のりばから「茨城交通バス」大工町方面行きに乗車 「南町三丁目」下車、常陸太田方面へ徒歩約10分 ○北口6番のりばから「関東鉄道バス」大工町方面行きに乗車 「南町三丁目」下車、常陸太田方面へ徒歩約10分 ○北口4番のりばから「茨城交通バス」市内循環線に乗車 「NTT茨城支店」下車、常陸太田方面へ徒歩約5分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | http://shihaku1.hs.plala.or.jp/exhibition/3861 |
展示内容・解説
日本が高度経済成長期を迎えた昭和30年代、水戸市民の生活も活気づいていきました。まちなかに多くの喫茶店が開店し、水戸市内でもスーパーマーケットが誕生するなど、人々が利用するお店も多様になり、多くの人がまちなかを行き交いました。昭和40年代になると、本格的な車社会が到来し、車を利用して市内外の方が水戸のまちなかを訪れました。それに伴い、市民の余暇を彩るレジャーにも多様性が見られるようになりました。
展覧会では、昭和30年代~40年代の活気あふれる水戸市民の暮らしや街中の賑わいを、懐かしい資料とともにたどります。
(公式HPより)