現代工芸の展開2022
Information
会期 | 2022年10月8日〜2022年12月4日 |
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会場 | 金沢市立安江金箔工芸館 |
入場料 | 一般 310円 団体(20名以上) 260円 65歳以上・障害者手帳をお持ちの方及びその介護人 障害者手帳アプリ「ミライロID」の提示でも対象となります。 210円(祝日無料) 高校生以下 無料 |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 火曜日(祝日の場合は翌平日) |
電話番号 | 076-251-8950 |
住所 | 〒920-0831 石川県金沢市東山1-3-10 |
アクセス | 金沢駅より (金沢駅東口バス乗り場から乗車) 北陸鉄道バス(7番のりば)、JRバス(4番のりば)で 「橋場町」下車 徒歩5分 城下まち金沢周遊バス(7番のりば)で (右回り)「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」下車 徒歩3分 (左回り)「東山三丁目」下車 徒歩2分 金沢ふらっとバス[此花ルート](11番のりば)で 「(9)彦三緑地」下車 徒歩8分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/exhibit/index.htm#kaki2022 |
展示内容・解説
近年、日本の「工芸」は、その表現方法において多様化が進み、様々なアプローチから作品が作られている。それはコンテンポラリーアートだけに限られたことではなく、伝統工芸の世界においても、自由な発想のもと、新しい素材の使用や、異なるジャンルの作家との共演など、これまでになかった試みがおこなわれており、受け継がれてきた素材や技術を大切にしながら斬新で複雑な作品を我々に問いかけている。
今回の展覧会では「漆芸」、「金工」、「截金」、「人形」などのジャンルにおいて、伝統工芸、現代美術それぞれの分野で、技術を継承しながら挑戦的な作品を送り出している作家を特集する。
(公式HPより)