「コレクション展 ―大地をみる―」
Information
会期 | 2023年1月21日〜2023年3月12日 |
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会場 | 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館 |
入場料 | 一般400円/大学・高校生200円/中学生以下無料 上記料金で全館ご覧いただけます 子育て応援(ぐーちょきパスポート)の提示で2割引 20人以上の団体は2割引 割引サービスの重複はできません20名以上の団体は当日の観覧料から2割引 身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその介助者1人は無料 会期中半券提示で2回目以降半額(観覧券1枚につき1名) 注:割引サービスの重複はできません |
開館時間 | 午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 月曜日 |
電話番号 | 0274-62-6200 |
住所 | 〒370-2344 群馬県富岡市黒川351-1 |
アクセス | 上信越自動車道富岡ICまたは下仁田ICから車で15分/上信電鉄上州富岡駅からタクシーで10分/JR信越線磯部駅からタクシーで10分 上信電鉄上州富岡駅からデマンド型乗合タクシー「愛タク」(要予約)もご利用可。 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1543978258528/index.html |
展示内容・解説
本展では、当館収蔵作品から、環境や時間によって多彩な顔を持つ「大地」をテーマに約25点の絵画作品を紹介します。第1章「情景として」では、中村節也、北條聰など群馬県出身の画家を中心に、ゆかりの土地を描いた作品を紹介します。第2章「追い求めたもの」では、今井行輝、林功など、画家が何度となく足を運び追い求めた風景を描いた作品を紹介します。第3章「表現のなかに」では、古沢岩美や早瀬龍江など、福沢一郎と同時期に活躍し、シュルレアリスム的な表現を示していた画家の作品を中心に紹介します。
大地に込めた画家たちの想いや大地の魅力、様々な表現を楽しみながら、記憶の中にある大地の景色に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
(公式HPより)