35年の物語 -あなたの好きがきっと見つかる-

会期終了

Information

 
会期2023年1月13日〜2023年3月12日
会場 名都美術館
入場料 一般 700円、大・高生400円、中学生以下無料
※本展覧会の前期に有料入館された方は、本展後期は300円引で入館可。
本展覧会の使用済有料観覧券をご提示ください(1回限り)。
※障がい者手帳をお持ちの方は無料、付添の方1名半額
※20名以上2割引の団体割引あり
※愛知県陶磁美術館有料観覧券(2ヶ月以内)を持参の方は2割引
※各種割引制度の併用はできません
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館いたします)、展示替え期間、夏季・年末年始
電話番号 0561-62-8884
住所 〒480-1116 愛知県長久手市杁ケ池301番地
アクセス 東部丘陵線(リニモ)杁ヶ池公園駅下車 2番出口から歩道を右方向へ進み、東狭間交差点を右折(徒歩5分)
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公式HP http://www.meito.hayatele.co.jp/

展示内容・解説

前期:1月13日(金)〜2月12日(日)・後期:2月14日(火)〜3月12日(日)

35年間、様々なご縁によって収蔵品を増やしてきた当館。令和4年度は「名都美術館開館35周年記念」と銘打って4本の展覧会を開催して参りましたが、本展はそれらの企画(「上村松園と伊藤小坡」「前田青邨・平山郁夫・小山硬」「没後50年 伊東深水」「横山大観」)で取り上げることができなかった作品に的を絞り、当館とゆかりの深い作家や作品を通してコレクション形成の一端をご紹介します。
前期の見どころは、遺族のご厚意により収蔵が叶った小野竹喬《初夏》で、本邦初公開となります。後期は院展で活躍する北田克己の画業を新収蔵品でたどるほか、日展の重鎮で日本芸術院会員でもあった岩倉壽の作品もまとめてご覧いただきます。日本画の普及を目指し、発展し続ける当館の信念をお伝えします。
(公式HPより)

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