館蔵品展「『メディア』が伝えたこと」

会期終了

Information

 
会期2023年4月18日〜2023年6月4日
会場 中野区立歴史民俗資料館
入場料 無料
開館時間 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで)
休館日 月曜日、第3日曜日
電話番号 03‐3319-9221
住所 〒165-0022 中野区江古田四丁目3番4号
アクセス ○西武新宿線「沼袋駅」北口から徒歩約8分
○都営地下鉄 大江戸線「新江古田駅」から徒歩約15分
○JR「中野駅」北口から練馬駅行き(京王バス中92系統)「江古田二丁目」下車 徒歩2分
○JR「中野駅」北口から江古田駅行き(関東バス中41系統)「江古田二丁目」下車 徒歩2分 ※中12系統はとまりません。
○西武池袋線「練馬駅」北口から中野駅行き(京王バス中92系統)「江古田四丁目」下車 徒歩5分
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公式HP https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/218400/d034242.html

展示内容・解説

本年はテレビの放送開始から70年。テレビは人びとに多くの情報を伝え、大きな影響を与えました。テレビをはじめ新聞やラジオなどのメディアの発達と普及は社会を大きく変えたのです。
当館では明治維新以後に登場した数多くのメディア資料を所蔵しています。それらの多くは中野区在住者より寄贈を受けたもので中野地域の人びとと「メディア」「情報」との密接な関わりを示すものです。
本展では館蔵のメディア資料を通して、近代から現代にかけてのメディアの発達を紹介し、メディアは人びとに何を伝え、どのような影響を与えたのかを考えます。
(公式HPより)

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