家康と東海道~どう描いた広重~

会期終了

Information

 
会期2023年1月24日〜2023年4月2日
会場 静岡市東海道広重美術館
入場料 一般520円(410円)/大学生・高校生310円(250円)/中学生・小学生 130円(100円)

※未就学児は無料
※( )は20名以上の団体料金
※市内に居住する70歳以上の方は無料
※子どもカードもしくは身分証明書等の提示により、市内に居住し、又は通学する小学校の児童及び中学校の生徒並びにこれらに準ずる方は無料
※障害者手帳等の掲示により、本人及び同伴者1名様は無料
開館時間 9:00~17:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28〜1/4)
電話番号 054-375-4454
住所 〒421-3103 静岡市清⽔区由⽐297-1
アクセス 東海道本線(在来線)をご利用の方

「由比駅」下車、旧東海道を東へ直進、徒歩25分。または、タクシー5分。

東海道新幹線(大阪、名古屋方面)をご利用の方

新幹線静岡駅下車、東海道本線乗り換え(約20分)、「由比駅」下車。

東海道新幹線(東京、横浜方面)をご利用の方

新幹線三島駅下車、東海道本線乗り換え(約40分)、「由比駅」下車。
または、新幹線静岡駅下車、東海道本線乗り換え(約20分)、「由比駅」下車。
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公式HP https://tokaido-hiroshige.jp/exhibition/next.html

展示内容・解説

関ヶ原の戦いの勝利により、権力を強めた徳川家康がそれを盤石なものとすべく手掛けたのが、自身の居城である江戸から京坂を結ぶ「東海道」の整備でした。家康によって各宿場が制定され、整備が進んでいった街道には多くの人やものが行き交うようになり、江戸時代後半には庶民の旅ブームが起こりました。このブームを背景に生まれたのが歌川広重の『東海道五拾三次之内』(保永堂版)をはじめとする「東海道五十三次」の浮世絵シリーズ作品です。
本展では、広重の「東海道五十三次」のシリーズ作品を中心に「東海道」に残る家康の足跡を紹介します。
(公式HPより)

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