「工芸」に関する記事
thisismediaの「工芸」に関する記事まとめました。
「工芸」に関する記事
「ロエベ財団 クラフトプライズ 2023」に国別過去最多、6名の日本人ファイナリストが選出
「ロエベ財団 クラフトプライズ」は、優れた美的価値のある作品を生み出す能力を持つ国際的なアルチザンの発掘と支援を目的として、2016年にロエベ財団が創設した賞です。 2023年度、第6回目の開催となる「ロエベ財団 クラフトプライズ
「リュイユ─フィンランドのテキスタイル」展が京都国立近代美術館で開催、1/28から
フィンランドの伝統的な織物「リュイユ(Ryijy)」の歴史を紹介する日本初の展覧会「リュイユ─フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション」展が、2023年1月末から京都国立近代美術館で開催されます。 リュイユの豊富
「静嘉堂文庫美術館」が丸の内に移転オープン!国宝7点を含む名品を公開
創設130周年を迎えた静嘉堂美術館。 2022年10月1日、同館は展示スペースを世田谷岡本から、丸の内の重要文化財建築、明治生命館の1階に移転し、「静嘉堂@丸の内」という愛称とともに新たなスタートを切りました。 三菱
民藝とは?柳宗悦が興こした民藝運動・民藝館の成り立ちについて詳しく解説
最近ではセレクトショップでも見られるようになった「民藝」。 20~30代の若者の間でも、素朴な味わいのある「民藝」への注目が高まっているようです。 少しこだわって生活品を探している方なら、民藝品を買ったことがあるかもしれません。
「刺繍絵画の世界展 ‐明治・大正期の日本の美‐」髙島屋(日本橋・京都)で開催!
明治期を中心に製作された「刺繍絵画」を展示する「刺繍絵画の世界展 ‐明治・大正期の日本の美‐」展が日本橋、京都の高島屋で開催されます。 日本橋髙島屋S.C本館8階ホール 2022年8月24日(水)~9月12日(月
国宝とは?有名な国宝をジャンル別に詳しく解説
日本が誇る文化財には、国宝と位置付けられるものがあります。 美術館や博物館の展覧会などでは国宝が大きな目玉として展示されるので、一度は観たことがあるという方も多いでしょう。 国宝は寺社仏閣、仏像や絵画などの美術品から、歴史的古文
粘土の種類と選び方・初心者におすすめの粘土10選【子供用・大人用】
ソース 自由自在に形に作り替えることのできる粘土。最近では、小さなお子さんが遊びながら学ぶ知育玩具としてだけでなく、大人の趣味としても選ばれることが多くなっていますよ。 お子さんが使用する際に安心な自然素材から作られた小麦粘土、本格