広島県立美術館
Hiroshima Prefectural Art Museum
1968年に開館した、中国地方初の公立美術館。広島県にゆかりのある作家の作品、アジアの工芸品、1900年代初頭の世界の美術作品を所蔵しています。地元作家としては圓鍔勝三、靉光、児玉希望、平山郁夫、奥田元宋などの作品があり、また国の重要文化財である「色絵花卉文輪花鉢伊万里」や、サルバードル・ダリ、パブロ・ピカソ、イサム・ノグチなど約4
- 開館時間
- 9:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)
※金曜は季節により19:00または20:00まで開館。 - 定休日
- 月曜(祝日・振替休日・特別展会期中を除く)
- 入館料
- 所蔵作品展:一般510円(410円)、大学生310円(250円)、高校生以下は無料
特別展:展覧会ごとに異なる。
※( )は20名以上の団体料金。
※各種障害者手帳保持者または65才以上(要証明)、県内の大学に在学する外国人留学生は無料。
所蔵作品展と縮景園の共通券:一般610円、大学生350円 - 無料開放日
- なし
- TEL
- (082)221-6246
- URL
- http://www.hpam.jp/
- 住所
- 〒730-0014 広島市中区上幟町2-22
- 地図
パブロ・ピカソ「フランコの夢と嘘」
丸木位里「ラクダ」
小林和作「隠岐白島」
作者不詳「伊万里柿右衛門様式色絵馬」「厳島・鞍馬図」