はらぺこあおむしだけじゃない!エリック・カールのおすすめ絵本をテーマ別にご紹介
子どもを魅了する「色彩の魔術師」
エリック・カールのおすすめ絵本
赤・青・緑といった原色カラー色鮮やかな美しい紙を用いたコラージュと、シンプルで心温まる絵本で世界中の子供達を魅了しているエリックカールの絵本。
「色彩の魔術師」と呼ばれるエリック・カールの絵本は、子どもから大人まであらゆる人を魅了し続けています。
子供への贈り物に、また出産祝いに、エリック・カールの絵本を贈りたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
彼の絵本と言えば「はらぺこあおむし」が有名ですが、「はらぺこあおむし」にもサイズや仕掛けに様々な種類があるのをご存知ですか?
同じお話を何度も何度も読み返して、子供たちのお気に入りになる絵本「はらぺこあおむし」には、子供の年齢に合わせて十数種類のバリエーションがあります。
今回はそんな「はらぺこあおむし」をはじめとする、子供に贈りたいエリック・カールのおすすめ絵本を紹介します。
「アート診断」
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「はらぺこあおむし」の作者
エリック・カールってどんな人?
アメリカを代表する絵本作家、エリックカール。
1929年にニューヨークで誕生した彼は、その後家族とともに西ドイツに移住。
その後、シュトゥットガルト造形美術大学を卒業し、幸せな子ども時代の思い出があるアメリカに帰国しました。
「スイミー」で有名な絵本作家レオ・レオニの紹介で、ニューヨークタイムズのグラフィックデザイナーとして働き始めます。
「1,2,3どうぶつえんへ」でイタリアのボローニャでグラフィック大賞を受賞してからは、各国の賞を受賞。
日本においても、1999年に「こんにちはあかぎつね!」で毎日新聞による日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞し、世界中で愛される絵本作家となりました。
大人気「はらぺこあおむし」シリーズ
『はらぺこあおむし』
● 絵本のあらすじ
誰もが見たことのあるあおむしの絵の表紙が印象的な「はらぺこあおむし」。
物語は、あおむしが卵から孵り、美しい蝶々になるまでの成長を描いています。
日曜日、生まれたばかりのあおむしはお腹がぺこぺこ。次の日から毎日りんごや洋梨などを食べていきます。
月曜日、火曜日と1ページごとに曜日が進んだり、あおむしの食べものが一つずつ増えていくところも、数や曜日を覚えたての子どもを刺激します。
小さな子どもにもわかりやすく、そして美しい色彩で描かれています。
短い絵本の中に、食事・成長・数・時間など様々なエッセンスが盛り込まれた秀作です。
● 読者の感想
子どもの頃、何度も読んだことがある絵本です。
子どもが生まれてからは、今度は子どもに読み聞かせてあげたいと思い購入しました。
子どもは、あおむしが食べて穴が空いたところを触りたがります。
絵本に興味を持ってくれているようで嬉しいです。
エリックカールの独特な世界観は、大人が見ても楽しめると思います。
子どもが好きでよく読んであげています。
保育園でも保育士さんに読んでもらっているようで、家でもいつも読みたがります。
私が読まないときも自分で本棚から取り出して、りんごや梨などのフルーツが出てくるページを何度もめくったりして遊んでいます。
偕成社 1,200円(税抜)
小さいお子さんには
「はらぺこあおむし」のアニメーションがおすすめ
「はらぺこあおむし」のアニメーションがあるのをご存知ですか?
YouTubeには「はらぺこあおむし」を元にした様々なバリエーションのアニメが多数投稿されており、赤ちゃんや、まだ文字が読めないお子さんでも作品に親しむことができます。
こちらは絵本のストーリーが歌になったアニメーション。
歌と一緒にストーリーが覚えられるのでオススメの動画です。
動くものが大好きな子どもには、絵本よりも集中して作品の世界に入ることができます。
はらぺこあおむしシリーズは他にも種類がたくさん!
『はらぺこあおむし』の絵本は一冊だけでなく、たくさんシリーズがあるのをご存知でしょうか?
オリジナルの絵本の他に、英語版やポップアップ版といった様々なバージョンの絵本があります。
ここからは『はらぺこあおむし』の様々なバリエーションについてご紹介します。
持ち歩きに便利
『ミニ版 はらぺこあおむし』
持ち運びに便利なミニ版。
10cm×13cmという手のひらサイズの大きさで、子どもにも持ち運びやすい大きさ。
外出するときにバッグに入れておけば、車や電車の中でも子どもが退屈しません。
いざという時のおもちゃの1つとして常に絵本を持ち歩いておきたい方におすすめです。
● 読者の感想
小さなお子さんと関わりのある方はポケットやバッグにちょこっと入れておくと、いつでも子どもに読んでやれます。
小さくて可愛い本なので、若い女性にプレゼントしても喜ばれます。
偕成社 680円(税抜)
耐久性抜群!
『ボードブック はらぺこあおむし』
絵本が大好きな子どもにありがちなのが、絵本を破ったり、よだれで濡らしたりしてしまうこと。
「ミニ版」は子どもが破りにくい大きさ、紙も厚みがあり濡らしても破れにくくなっているので、大好きな絵本の寿命を縮めたくないお母さんには特におすすめの絵本です。
● 読者の感想
いろんな大きさがあって何を買うか迷いましたが、これにして大満足。
分厚くページが折れないし破れないので小さい子にも安心。
小さいですが読むのには充分です。
3歳の上の子も未だに楽しく読んでいます。
どの子供も大好きな本ですよね。
大好きです 破ります 破れます。
それだけがダメですが、大きさもいいのですが破れるのでテープだらけです。
壊れないのがいい方は厚手の小さい版があるのでそちらがいいです。今のところ小さい方は破られていません。
偕成社 972円(税込)
読み聞かせにおすすめ
『ビッグブック はらぺこあおむし』
通常サイズの4倍の大きさになった大型絵本です。
読み聞かせ・お話会などにおすすめ。
エリックカールの美しい世界が大迫力で楽しめます。
偕成社 10,584円(税抜)
プレゼントにおすすめ
『わたしだけのはらぺこあおむし』
はらぺこあおむしのぬりえ版。世界でたった一つの絵本ができます。
絵本が好きなお子さんへのプレゼントにもおすすめです。
● 読者の感想
たった一冊の自分だけの絵本。ずっとこんな本が欲しいと思っていたら、見つけて感激。
娘達にプレゼントしたら大喜びでした。どんな風に塗るのか楽しみです。
本屋さんで絵本を購入し、3歳の娘と絵本と同じページを開きながら『この色かな?』などおしゃべりしながら、ぬり絵してます。
偕成社 1,000円(税抜)
初めての英語教育に
『英語でもよめる はらぺこあおむし』
日本語と英語が併記してあります。英語に親しませてあげたいときにおすすめの一冊です。
● 読者の感想
1歳の甥に見せた途端、絵を指さして、「アプー(アップル)」など、知っている単語を次々と話していました。
きれいな色で興味を引き、お話の内容を理解しやすいようです。
インターナショナル幼稚園に通う3歳の息子に購入しました。
園でも読み聞かせしているらしく、家でも先生になったかのように自慢げに読み聞かせしてくれます。カラフルな色遣いと読みやすいサイズも気に入っています。
偕成社 1,600円(税抜)
ちょうちょが美しい羽根を広げる
『ポップアップ はらぺこあおむし』
簡単な仕掛け絵本になった「はらぺこあおむし」。
立体的な絵を楽しむことができ、小さいお子さんも飽きずに何度でも読むことができます。
人気の秘密は、何と言っても最後のページ。
ちょうちょが絵本から美しい羽根を広げる仕掛けは、何度も読み返したくなること間違い無し。
ご自宅用にも、プレゼントにも喜ばれる人気の絵本です。
● 読者の感想
最後の蝶々になったページは「わぁ~」と目を輝かせながらの歓声があがりました。
本は持ってる子も多いのですが、蝶がひらひらと飛び出すポップアップの感動があるようです。
偕成社 2,800円(税抜)
親子で一緒に音楽と歌を楽しめる
はらぺこあおむし+CD絵本うたプレゼントパック
こちらも人気の高いシリーズで、絵本とCDがセットになっています。
歌と一緒に覚えられるので、小さいお子さんにもおすすめ。
視覚的な面白さだけでなく、親子で一緒に歌ったりと、絵本の世界観を楽しむ幅が広がります。
絵本は人気の高い「ボードブック」仕様になっているので、持ち運びにも便利です。
● 読者の感想
私がはらぺこあおむしの歌が好きで、絵本とのセットを買いました。
まだ4ヶ月で、絵本をかじるだけの娘ですが、CDをかけて一緒に歌うと、とても喜びます。
他の歌も面白くて、歌詞を覚えてしまうほどリピートしています。
偕成社 3,348円(税込)
英語が楽しく学べる!
エリック・カールの英語絵本
0歳から始める英語教育におすすめ
エリック・カールの英語絵本
子どもがはじめて英語に親しむときに活用したいのが「英語絵本」。
子どもに英語教育をさせたいと考えるお母さんも多いのではないでしょうか。
近年では、英語で保育を行う「プリスクール」に通うお子さんも多く、エリック・カールの絵本もそういった施設で教材として愛用されてきました。
英語が上手く喋れないというお母さんも、YouTubeにもネイティブの音読アニメーションが投稿されているので安心です。
ここからはエリック・カールのおすすめ英語絵本について詳しくご紹介します。
これから子どもの英語教育を始めたいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
『Does a Kangaroo Have a Mother, Too?』
カンガルーにもお母さんがいるの?
赤ちゃんに読み聞かせたい
はじめての英語絵本
動物の名前と「Have a Mother, Too?」というフレーズが繰り返し登場し、どの動物にもお母さんがいて、赤ちゃんがいるんだよ、と優しく語りかけるようなストーリーになっています。
繰り返し同じフレーズが登場するので、何度も読み聞かせることで、お母さんも英語の文法を自然に覚えられると好評です。
英語に初めて触れる赤ちゃんに読み聞かせてあげたい一冊です。
『Brown Bear, Brown Bear, What do you see? 』
くまさん、くまさん、何見てるの?
子守唄にも最適
子供に歌ってあげたい英語絵本
「Isee a…」から始まるリズム感あふれる絵本。
お話の内容は、動物たちが、次に出てくる動物を紹介していくというもの。
青い馬や紫の猫、黄色のアヒルなど、どのページも想像力を育むような美しい色彩で構成されています。
キラキラ星、ABCの歌に合わせて歌いながら読み聞かせてあげると、泣いている子供が高確率で泣き止むんだとか。
子どもの耳に残りやすく、何度も読んでいるうちに自然と英語で動物の名前を覚えることができる他、最後のページには登場した動物が全部描かれており、単語の復習もできるようになっています。
YouTubeにも絵本を元にしたアニメーションが投稿されているので、お子さんの子守唄として、ぜひ活用してみてくださいね。
『Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear? 』
しろくまさん、しろくまさん、何が聞こえる?
ネイティブ表現の学習に
鳴き方を表す単語を覚える絵本
見開き1ページに動物が描かれ、様々な動物の鳴き方を教えてくれる絵本。
動物たちに「What do you hear ?(何が聞こえる?)」と問いかけると、「I hear…」と次のページの動物の名前と、その鳴き方が紹介される構成になっています。
動物の名前だけでなく、動物の鳴き方を表すyelp(キャンキャンほえたてる)、hiss((蛇が)シューっと音を立てる)といった単語を覚えることができます。
この絵本には電池式で動物の鳴き声が鳴るバージョンも出版されており、英語絵本の中でも特に人気が高い絵本です。
『Today is Monday』
今日は月曜日
楽しく記憶力を鍛える
曜日と食べ物の絵本
月曜から日曜まで、曜日ごとにそれぞれ食べ物の名前が紹介されていく絵本。
先ほどご紹介した動物絵本と少し違うのは、ページをめくるごとにその前の曜日の食べ物を復唱するような構成になっていること。
それまでに読んだ英単語の復習をしながら新しい単語を覚えられるので、子供の暗記力を鍛えることができます。
YouTubeには覚えやすい歌付きのアニメーションが投稿されているので、ぜひお子さんと一緒に歌を覚えてみてくださいね。
『From Head to Toe』
頭からつま先まで
身体を使って楽しく身につく
単語をたくさん覚えられる絵本
動物のたちが自分の身体を使った特技を披露しながら「Can you do it ?(君はできるかな?)」と問いかける絵本。
登場する動物たちの特徴を子供達が自分の身体で真似しながら、体を動かして楽しむことができるような構成になっています。
動物の名前と、hand、shoulder、neckといった自分の体の部分と、clap(手を叩く)、raise(上げる)、kick(蹴る)といった行動を表す単語を一度にたくさん学ぶことができます。
『The Very Busy Spider』
とっても忙しいクモさん
動物の鳴き声を覚えられる
何度も読み聞かせたい英語絵本
これまでは簡単なフレーズの絵本を中心にご紹介してきましたが、こちらは「はらぺこあおむし」のように、1つのストーリー仕立てになった英語絵本。
主人公は、巣作りに忙しいクモ。
巣作り真っ最中のクモに、様々な動物たちが「遊ぼうよ!」と声をかけますが、忙しいクモは一向に見向きもしません。
ストーリーを通して、動物の鳴き声を学べる楽しい構成になっており、日本語とは違う動物の鳴き声に喜ぶ子供も多いんだとか。
子供への読み聞かせにぴったりの英語絵本です。
エリック・カールの仕掛け絵本
小さい子供には特に人気の仕掛け絵本。
エリック・カールの絵本にも、音が出たり、光ったりといったしかけ絵本があるのをご存知ですか?
おもちゃ感覚で楽しめるだけでなく、お子さんの、お話への集中度も普段の読み聞かせとはまた違ってくるはずです。
ここからは、エリック・カールのおすすめ仕掛け絵本についてご紹介します。
『だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (音のでる絵本)』
声を出したいけれど、なかなか声を出すことができないこおろぎの坊や。
色々な虫がこおろぎ坊やに話しかけてくれるので、自分も挨拶したいのにそれができない。しかし最後のページで、可愛いこおろぎの女の子に出会い、初めて美しい声で鳴くことができるのです。
こおろぎの成長が、美しい絵とともに描かれています。最後のページを開くと、こおろぎの声が絵本から聞こえる仕掛けになっています。
2,400円(税抜)
● 読者の感想
声を出したいけれど、なかなか出すことができないのがもどかしいこおろぎのお話です。
色々な虫が登場するのですが、身近な虫ばかりなので子どもにもわかりやすいと思います。
最後のページでこおろぎの声が絵本から聞こえた時は、娘はとても驚いていました。
今度田舎の方に行ったら、本当のこおろぎの声を、耳をすませて一緒に聞きたいと思います。読んであげるなら、やっぱり秋がおすすめです。
『さびしがりやのほたる―光る絵本』
ひとりぼっちの蛍が、仲間を探しに出かけます。
電球やろうそく、懐中電灯や花火の光を仲間と間違えてしまう蛍。
しかし、最後にはついに仲間たちを見つけだします。
この絵本は最後のページでこおろぎがピカピカと光る仕掛け。ようやく仲間と会えて喜ぶ蛍の気持ちが伝わってくるようです。
3,000円(税抜)
● 読者の感想
絵本に興味がない子どもでも、この絵本がきっかけで好きになってくれるのではないかなと思います。
花火が描かれているページがありますが、絵がとても綺麗です。
子どもは猫や犬がケンカをするシーンではちょっと怖がっていましたが、最後には「ほたるさんおともだちにあえてよかったねー」と言っていました。
最後のページで蛍がピカピカ光ると、子供はいつも大喜びです。
パパが主人公
お父さんの読み聞かせにオススメの絵本
エリック・カールは、お父さんの読み聞かせ絵本も多く描いています。
絵本を通して子どもと触れ合う機会を増やしたいお父さんには心強い味方ですね。
お父さんの読み聞かせにぴったりな、エリック・カールの絵本をご紹介します。
『とうさんはタツノオトシゴ』
タツノオトシゴのお父さんが主人公の物語。
物語は、タツノオトシゴのお母さんがお父さんのポケットに産卵するところから始まります。
海の中で色々な生き物のお父さんに会い、会話をするタツノオトシゴのお父さん。
海の中ではみんな、お父さんも育児をしているのです。
「コモリウオ」や「トゲウオ」など、あまり聞かない魚が登場するのも興味深い一冊。
「100万回生きたねこ」の著者である佐野洋子の訳も、味わい深い。
1,500円(税抜)
● 読者の感想
妻に勧められて子どもに読んでいます。
海の中では、みんな卵や赤ちゃんをお父さんが守っているのですが、最後に主人公のタツノオトシゴのお父さんのポケットから赤ちゃんが出てくるシーンは、ちょっとした感動があります。
この絵本を読んでいると、「あなたは育児をしていますか?」と問いかけられているような気持ちになります。
『パパ、お月さまとって!』
娘のモニカに頼まれて、お父さんが月を取りに行く物語。
お父さんは長い梯子を山かけて登り、そして月に向かいます。
娘のお願いを、愛情を持って叶えてあげるお父さんが描かれています。
はしごを登っているお父さんはとても小さく、そして健気。それとは対照的に、お月様が大きく描かれているページはとても圧倒的です。
絵本を読んで、そして子供と一緒に月を見上げてみてください。子どもに「私にも月を取って!」と言われたら、何と答えますか?
1,600円(税抜)
● 読者の感想
娘のお気に入りの絵本です。
娘に月を取ってきてとお願いされて、本当に取ってきてしまう父親に、素直に関心してしまう自分もいます。
月の表情や、夜空の色がとても綺麗で、ストーリーだけでなく絵本の内容全てがすばらしいと思います。
『おほしさまかいて!』
子どもの絵描きが次々に絵を描き、最後はおじいさんになって自分が描いた星と旅に出るお話。
星、太陽、木、人間、蝶々、花、雲というように、描いていく絵にはそれぞれに少しずつ繋がりがあり、自然や人の一生などを学ぶことができます。
お父さんが力強く読めば、ダイナミックな世界観が子どもに伝わります。
1,400円(税抜)
『ちいさい タネ』
秋に生まれた種たちの冒険の物語。
種たちは途中で嵐に遭ったり鳥に食べられたりと次々に力尽きてしまい、最後に残って花を咲かせた種は一つだけに。
「人生は辛いこともあるけれど、いつも見守ってあげるからね」という思いを込めて、お父さんに読んでほしい一冊。
1,400円(税抜)
まとめ
いかがでしたか?
今回は、エリック・カールのおすすめ絵本をご紹介しました。
カラフルな色彩で多くの人を魅了するエリック・カール。
皆さんも、彼の絵本を手にとってみてはいかがでしょうか?
ぜひ、お子さんにぴったりの一冊を選んでみてくださいね。
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