縄文土器とは?特徴や歴史を徹底解説!
縄文土器といえば縄の目の文様の入った土器を思い浮かべるのではないでしょうか。
その中で一番美しいとされているのが、国宝に指定されている、燃え盛る炎をかたどったような美しい独特なフォルムの火焔型土器です。
縄文土器は、造形が美しいだけでなく、世界最古の土器いわれる青森県大平山元遺跡で発掘された縄文土器は、1万6000年前のものと考えられています。
古代日本のロマン溢れる縄文土器の特徴や歴史を解説します。
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縄文土器とは?
約1万6000年前~約2400年前まで続いた縄文時代につくられた土器
縄文土器は一般的に縄目文様のついた土器のことをいいます。
「縄文土器」の名前の由来は、大森貝塚を発掘したアメリカの動物学者、エドワード·S·モースが、報告書で「cord marked pottery(縄目をつけられた土器)」と記したことに始まり、日本語訳されたことで縄文土器といわれるようになります。
日本の新石器時代は、縄文土器にちなんで縄文時代と名付けられていますが、縄文時代の土器すべてが縄目文様をもつわけではなく、さらに縄文時代を通じて土器に縄文を施さない地域もあるため、約1万6000年前~約2400年前まで続いた縄文時代に作られた土器を縄文土器と呼ぶことが一般的です。
狩猟生活から定住生活への移行時期を支えた道具
旧石器時代には常に移動を繰り返しながら狩猟採集の生活を送っていましたが、縄文時代になると定住生活が始まります。
これは気候の温暖化が進み、食べ物が豊富となったからと考えられています。
氷河が溶けてナウマンゾウのような大型哺乳類が絶滅しました。そして海水面が上昇し、魚介類が豊富に生育できる地形や環境が形成され、どんぐり、クルミやトチノミが実る豊かな落葉広葉樹の森が広かったのです。
これにより、獣肉を主食とするスタイルから、魚介や木の実などを組み合わせた食習慣に変化しました。そして土器が発明され、狩猟採集で採った食料の調理や貯蔵に利用されたのです。
土器の利用により定住が可能となり、また逆に定住生活に伴って土器の保持や使用が可能になりました。
縄文土器の用途
食料や水の貯蔵
縄文時代には、木の実を食べるようになりましたが、木の実には季節があるため貯蔵が必要となりました。煮炊き痕のない大きな土器は水や木の実の貯蔵用であったと考えられています。
食料の煮炊き
どんぐりやトチノミなどの堅実を食べるためには、あくぬきが必要となり、またすり石や敲き石と石皿によって粉砕・製粉する加工が必要となりました。
また獣肉や魚介類のように直火で炙るのは難しいため、加熱用の調理器具として土器が必要となったのです。食材を煮炊きすることで、生では口にすることのできなかった動物や魚、植物を食べることができるようになり、食料事情が安定したと考えられています。
煮炊き用に使った土器は火で熱せられて表面が赤くなったり、おこげがついて中が黒くなったりしています。
甕棺
縄文時代後期には、幼児骨をおさめるための甕棺として縄文土器が使われていました。弥生時代のものとは違い、縄文時代は煮炊きに使用した土器をそのまま棺桶に使用していました。
信仰にかかわる土製品
信仰や祭祀にまつわる土製品も多数見つかっています。信仰に関わる土製品には代表的な土偶のほか、土器片を再利用して人形状土製品や鏃状土製品、土製円盤、土器片錘などが作られました。
土偶とは人物をかたどった土製品です。女性像が多いのは、豊穣や子孫繁栄と関係する呪術的な儀式の対象として、安産や獲物の豊富なことを願うために使用されたという説があります。
縄文土器の特徴
全体が黒褐色
縄文土器の色は、黒褐色又は赤褐色です。
これは縄文時代は、窯を使わず、野焼きというたき火のような形で土器を焼いていたため、火の温度はだいたい600度~800度でした。低温度で土器を焼いたため、表面が茶色っぽくなっています。
割れやすい
低温度で野焼きで焼成された縄文土器は、比較的柔らかく、割れやすいことも特徴です。
ろくろの技術はありませんでしたので、長細くした粘土を重ね合わせながら器形を作られたため、厚めの土器となっています。縄文をつけた理由が割れにくくするためという仮説もありますが、科学的には証明されていません。
装飾性が高い
縄文土器は縄目をつけた文様が代表的ですが、縄文土器の文様は、世界の先史時代土器のなかでもその多種多様な装飾性の高さが特徴的とされています。
植物繊維を撚った縄を、器の表面に押し付けたり転がしたりしてつけたものが、縄目文様です。縄目文様以外に、爪で模様を付けた爪形文やササの茎·動物の管骨などを使った竹管文、貝殻を使った貝殻条痕文などがあります。
縄文土器の歴史
縄文土器は時代や地域によって特徴が見られます。縄文土器を種類を基準に時期区分され、草創期・早期・前期・中期・後期・晩期の6つの時期があります。
区分 | 年代 | 縄文土器の種類 |
草創期 | 1万6000〜1万1,500年前 | 平底深鉢土器 丸底深鉢土器 |
早期 | 1万1,500〜7,000年前 | 尖底深鉢土器 |
前期 | 7,000〜5,500年前 | 丸・平底深鉢土器 |
中期 | 5,500〜4,400年前 | 阿玉台式土器 加曽利E式土器 |
後期 | 4,400〜3,200年前 | 注口土器 精製土器 |
晩期 | 3,200〜2,400年前 | 地域差が明確に〜弥生時代へ移行 |
草創期:平底深鉢土器や丸底深鉢土器が出現
草創期: 1万6000年前 から1万1,500年前
草創期に使用されている土器は、煮炊き用の土器で、平底の「平底深鉢土器」そして丸底の「丸底深鉢土器」の2タイプがあります。
最古の時は模様のない無文で、その後細く盛り上がった線の模様の隆起線文、爪で付けた模様の爪形文土器ができ、約1万年前に縄目の模様のついた縄文土器がでてきました。
早期:尖底深鉢土器が出現
早期: 1万1,500年前 – 7,000年前
この時期の土器の多くは、尖底土器と呼ばれ、底が尖っているのが特徴です。土器を炉に立てたり、周りを石で支えたりして使ったと考えられています。
文様は、細い糸を撚って木の棒に巻き付けたものを回転させた撚糸文系土器、楕円形や山形の刻みをつけた棒を転がした押型文系土器、土器の表面に貝殻や棒で文様を描いた貝殻·沈線文系土器、ギザギザになっている貝殻の縁を使って条線を引いた条痕文系土器などがあります。条痕文系土器には植物繊維が混入しているため、土器の断面が黒くなっているのが特徴です。
前期:丸・平底深鉢土器が一般的に
前期:7,000年前 – 5,500年前
この時期の土器の底の形は丸底になり、平底の深鉢形土器が一般的になります。底が平らなので、竪穴住居内の炉の近くで使用されていました。また、煮炊き用の深鉢形土器の他に、盛りつけ用としての浅鉢形土器·台付き土器も出現します。
この時期は「縄文」の文様の最盛期であり、複雑な撚りを加えた豊かな縄の文様が発達します。
前期前半の土器を見ると割れ口が黒くなっているものがあります。これらの土器の胎土には繊維が含まれており、前期中頃には繊維の混入がなくなり、硬い焼き具合となります。後半になると貝殻を用いたて文様を付けた土器や、シノダケのような細い管状の工具を使う竹管文が主役となり発達しました。
中期:阿玉台式土器や加曽利E式土器が出現
中期:5,500年前 – 4,400年前
縄文時代中期に入ると土器の文様や装飾が豊かな大型の土器が使用されるようになります。口縁部を炎の様に飾ったいわゆる火焔土器はその装飾的な見た目から、祭祀用に使われたと言う説もあります。
中期の前葉·中葉の頃、関東地方東部を中心とする地域に分布する阿玉台式土器は、特徴として胎土中に金雲母片が混入しているため土器の表面がキラキラ輝いています。
後半になると加曽利E式土器と呼ばれる口縁部が丸くふくらむ深鉢が現われ、文様はしだいに簡素化されていきます。加曽利E式土器は関東全域と分布圏が広がっていました。
「火焔型土器」とは?
およそ5000年前の縄文中期に使用された火焔型土器は、把手(とって)の装飾が燃え盛る焔(ほのお)のように見えることから、そのように名付けられています。
新潟県の信濃川流域で複数出土され、縄文土器の中で唯一、国宝に指定されています。
一般的な縄文土器のように、縄であとをつけるのではなく、全体に粘土紐を貼り付けることによって、豊かな装飾が施されているため、儀式用のものであると考えられています。
いっぽう、器の内側におこげやふきこぼれの跡も見られるため、煮炊きに使われていたのではという説もあります。
深鉢形土器と呼ばれるそこの深い下部と広がりのある上部の組み合わせは、外へのふきこぼれを防ぐための工夫であるともされています。
粘土に鉱物や繊維を混ぜ、低温で焼いて硬い器にするため、途中で形に修正を加えること、複雑な造形を作ることなどが可能となりました。
芸術性と実用性の両方を持つことも、火焔型土器の魅力の一つです。
後期:注口土器や精製土器が出現
後期:4,400年前 – 3,200年前
土器の文様は繊細になり、装飾的なものから機能的なものへと変化していきます。注ぎ口のある急須のような形をした注口土器が一般化し、液体を貯蔵する壺も定着しました。また、美しく飾られた土器(精製土器)と文様の少ない土器(粗製土器)のはっきりとした区別もでき、作り分けられました。精製土器の形はバラエティに富んで、釣手形土器、香炉形土器など器種が豊かとなります。
晩期:日本列島の東西で明確な差が出現
晩期:3,200年前 – 2,400年前(東北·関東地方)
日本列島の東西で差が明確に出てきます。西・南日本は無文化・単純化した文様になり、東日本は東北を中心に流麗な文様の亀ヶ岡式(大洞式)の影響を受けた豊富な器種の土器がみられます。
縄文土器を所蔵している博物館
東京国立博物館
東京国立博物館の平成館の考古展示室には縄文時代の土器や道具を多く所蔵されています。2018年に、特別展「縄文-1万年の美の鼓動」が開催され、国宝の6点が展示され縄文の造形美が注目されるようになりました。
國學院大学博物館

ソース
國學院大学博物館は日本文化の講究に必要な文化財を収集、保存していて、その考古学陳列室には、縄文時代中期中葉の信濃川流域の深鉢(火焔土器、馬高式土器)を展示しています。
釈迦堂遺跡博物館
釈迦堂遺跡博物館では、釈迦堂遺跡から出土した土偶や高い芸術性を持った土器などが展示されています。
釈迦堂遺跡群は山梨県笛吹市·甲州市にある縄文時代早期から平安時代にかけての遺構を含む遺跡群です。縄文人たちが作り出した30トンにも及ぶ土器や土偶が出土しています。 この内、5,599点は国の重要文化財、日本遺産【星降る中部高地の縄文世界】の構成文化財に指定されています。土偶だけでも1,116点もの数を誇り、1つの遺跡からの出土数としては、日本有数の出土数となっています。
もっと縄文土器について知ることができる本
縄文土器ガイドブック―縄文土器の世界
縄文土器を深く理解するためのキーワードをわかりやすく解説し、主要縄文土器を写真で紹介するガイドブックです。
口絵で、縄文時代を代表する32の土器の写真とそれぞれの特徴を説明しています。多くの謎を秘めた縄文土器を、発掘された地域性、型式、用途など、古くから列島全体に交流があった様子が詳細に著述されています。
縄文土器・土偶
縄文人はどんな人たちだったのか? その謎を解く鍵は、日本各地でつくられた土器·土偶です。その造形は原始的な力強さを持っています。火焔土器、ミミズクやハート形の土偶などから、自然と共存した生活や交流、そして精神世界が見えてきます。縄文の主要な作品をカラー写真と最新の科学的知見を盛り込んだ解説で紹介しています。国宝全6点を含む図版100点超える入門書の決定版です。
縄文土器は神社だった!
縄文土器は単なる煮炊き用の土器でも観賞用の美術工芸品でもなく、それは縄文人にとって一番身近な「神社」だ。そこに祈り奉られている神々はもちろん八百万の神々のイザナギであり、イザナミなのだ。「日本語とは漢字の皮を被ったシュメール語」であり、日本の神々はシュメールの神々とイコールだからわかるのです! 違う世界観から縄文土器を説明している一冊です。
縄文時代の歴史 (講談社現代新書)

ソース
発掘調査やDNA解析など、最先端の分析技術に基づき、最も新しい縄文時代の歴史を解き明かす新書本。
16,500年前から2,400 (3,000)年前までの縄文時代を、草創期、早期、前期、中期、後期、晩期と時系列に沿って各時代区分を著述しているため、縄文時代という複雑でユニークな時代を、体型的に理解できます。
この書籍によれば、現代の日本人の遺伝子には12%は縄文人から受け継いだものがあるそう。
現代の日本人の精神文化や死生観にも受け継がれる、縄文時代の歴史の新たな知見を得たいという人はぜひ読んでおきたい一冊です。
まとめ
世界最古の土器でありながら、装飾性の強い日本の縄文土器。力強さと神秘的な魅力にあふれる縄文土器に古代のロマンを感じます。
土器から当時の人々の暮らしも推測することができる歴史的にも大切な遺物です。
日本の古代の美の縄文土器を、美しい造形だけでなく、その歴史的位置付け、縄文時代の各時期に作られた土器の特徴などから解説しました。
みなさんもぜひ本物の縄文土器を見に行ってみてくださいね。
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