MoMAアメリカニューヨーク美術館
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ニューヨーク近代美術館(MoMA)の行き方と見どころ!ゴッホの「星月夜」など見るべき7作品を詳しく解説


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アンディ・ウォーホルなど近現代アートが楽しめる、MoMA

「Museum of Modern Art」の頭文字をとった「MoMA(モマ)」の名で親しまれるニューヨーク近代美術館は世界中の近代の名画が集結している世界屈指の美術館です。

6階からなる館内には15万点以上の作品が展示・所蔵されており、1929年の開館以来世界中から観光客が押し寄せます。

特に19世紀〜20世紀にかけてのセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどのヨーロッパの名画や、アンディ・ウォーホル、ジャクソン・ポロック、ジャスパー・ジョーンズなど20世紀以降のアメリカ近現代アート作品が見所です。

 

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ニューヨーク近代美術館への行き方

 

地下鉄(Métro)を利用する場合

地下鉄の最寄駅は、E/M線5Ave 53stの駅です。ニューヨーク近代美術館は53stの5Aveと6Aveの間にあります。

>地下鉄の乗り方詳細はこちら
>ニューヨーク路線図の詳細はこちら

 

徒歩を利用する場合

タイムズスクエアからなら徒歩10〜15分ほどです。

タイムズスクエアからMoMA までの道のり

 

入館料と無料開放時間

 

入館料

大人 25ドル
学生 14ドル
子供・高齢者 無料

*子供は16歳以下、高齢者は65歳以下の方が対象となります。
*さらに割引制度をご利用の際はIDが必要となりますので、パスポートなどを忘れずにお持ちください。

 

無料開放時間


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毎週金曜日の16時から20時の間は「ユニクロ・フリー・フライデー・ナイト」と言って入場料が無料になります。

ユニクロとMoMAは全面協力関係にあり、服のデザインもコラボするなどファッションにも注力しています。

また館内のカフェも割引で利用できます。2時間前の14時ぐらいから美術館前に列が出来始めるので注意しましょう。そこでチケットを手に入れることができます。

 

チケットの予約・購入方法

オフィシャルサイトで購入する


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ニューヨーク近代美術館のオフィシャルサイトでも事前購入が可能です。オフィシャルサイトではバウチャーを持参するか、携帯の画面を見せて入場するかなどを選ぶことができます。

ニューヨーク近代美術館オフィシャルサイトはこちら

 

窓口で当日券で購入する


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当日窓口で購入する場合は朝に行くと比較的スムーズに入場できます。しかし事前購入の方がチケットが安くなり当日並ぶ必要もないので事前に購入しておくことをおすすめします。

 

シティパスを利用する

「ニューヨークシティパス」は主要観光名所のチケットが統合されたパスで、ウェブサイトから事前購入が可能です。

当日窓口に並ぶ必要がなく、また各観光名所の窓口でチケットを購入するよりもお得な値段になるので、ニューヨーク近代美術館以外にも名所をめぐりたい方は「ニューヨークシティパス」がおすすめです。

>シティパスオフィシャルサイトはこちら
>シティパス購入の購入方法

 

ニューヨーク近代美術館の見どころ7選

1.「キャンベルのスープ缶」

アンディ・ウォーホル


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MOMAといえばアンディ・ウォーホル、アンディ・ウォーホルといえば『キャンベルのスープ缶』と言われるほど、この作品はMOMAの目玉の一つです。

『キャンベルのスープ缶』は1960年代にウォーホルが生み出した”ポップアート”という新たなアートジャンルの最初の作品です。

ウォーホルは毎日のように食べていたトマトスープの缶をただプリントし、それを芸術の域に高めてしまったのです。この作品は館内4階のアメリカンアートのエリアにあります。

 

2.「星月夜」

フィンセント・ファン・ゴッホ


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●展示場所 ギャラリー1

フィンセント・ファン・ゴッホの代表作である『星月夜』は彼の晩年の作品で、精神病院の部屋から眺めた景色をインスピレーション源に描かれました。

この景色は空想上の景色で実際には存在しません。ゴッホは日本画に傾倒しており、この作品の糸杉の大胆な描き方も当時流行であったジャポニズム文化の影響を受けていると言われています。

この作品は館内5階、ポスト印象派の作品が置かれている「ギャラリー1」にあります。

 

3.「アヴィニョンの娘たち」

パブロ・ピカソ


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●展示場所 ギャラリー2

パブロ・ピカソによる『アヴィニョンの娘たち』は1907年の作品です。

ピカソの絵は時代によって特徴が異なり、この時代は恋人を得て幸せな時間を過ごした「バラ色の時代」と呼ばれ、明るく暖かい色味を用いていることが特徴です。

アヴィニョンはスペイン・バルセロナの娼婦街であり、この作品も娼婦を描いています。

この作品はピカソを中心に展示する館内5階、「ギャラリー2」にあります。

 

4.「記憶の固執」

サルバドール・ダリ


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●展示場所 ギャラリー10

サルバドール・ダリの代表作である『記憶の固執』はダリのシュルレアリスムの世界を顕著に表した作品です。

彼は溶けていくカマンベール・チーズを見てインスピレーションを得たと言われており、また時計のモチーフは時空の歪みを表し、白い謎の生き物はダリ自身を表現した自画像で、この作品以外にもこの謎の生き物は頻繁に登場します。

この作品はシュルレアリスム作品を展示する館内5階、「ギャラリー10」にあります。

 

5.「クリスティーナの世界」

アンドリュー・ワイエス


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●展示場所 2階エスカレーターホール

レアリズム画家アンドリュー・ワイエスの代表作『クリスティーナの世界』は20世紀中期の絵画の傑作と言われています。

描かれた女性クリスティーナは実在の人物で、下半身付随の女性でした。ワイエスは彼女が草原の地面を這ってでも必死に進もうとする様子を窓辺から見て、この作品を描こうと決めたといいます。

2階エスカレーターホールに展示されています。

 

6.「私と村」

マルク・シャガール


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●展示場所 ギャラリー3

マルク・シャガールが1911年に描いた『私と村』はシャガールが生まれ育った村の記憶、ユダヤ教コミュニティの記憶といった彼の幼少期の記憶が幾何学的に散りばめられて描かれています。

彼はユダヤ人でしたがこの作品では十字架が描かれるなど、生まれ育ったロシアの文化が統合されています。

この作品はロシアアヴァンギャルドアートを展示する館内5階、「ギャラリー3」にあります。

 

7.「ワン:ナンバー 31

ジャクソン・ポロック


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●展示場所 ギャラリー12

ジャクソン・ポロックによって制作された作品『ワン:ナンバー 31』はキャンバスを地面に寝かせて塗料を飛び散らせたり、垂らし込んだりする「アクション・ペインティング」がなされています。

彼の作品の多くはタイトルが数字ですが、それは見る者が先入観なく作品を感じたままに受け入れることができるからです。

この作品はアメリカ抽象主義アートを展示する館内5階、「ギャラリー12」にあります。

 

美術館の基本情報

開館時間 毎日10:30〜17:30(金曜のみ20:00閉館)

入館料 一般25ドル、65歳以上18ドル(要身分証)、学生14ドル(全日制・要身分証)、16歳以下無料

無料開放日 毎週金曜日の16:00~20:00

TEL 212-708-9400

URL https://www.moma.org/

住所 MoMA:11 West 53 Street, New York, NY 10019 U.S.

 

★アメリカ合衆国への渡航、90日以内の滞在には電子渡航認証「エスタ(ESTA)」の申請が必要になります。
→申請はこちら(https://www.estaus.jp/

 

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