ドラえもん六本木六本木アートナイト村上隆現代アート芸術祭
ART

「六本木アートナイト2022」開催!村上隆らが「ドラえもん」をテーマに新作を発表

六本木アートナイト2022

©2022 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. ©MADSAKI/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro

六本木の街を舞台に毎年開催されるアートの祭典「六本木アートナイト」。

3年ぶりの開催となる「六本木アートナイト 2022」の参加アーティスト、全プログラムが発表されました。

メインプログラムでは、現代アーティスト・村上隆がアーティストとして参加するだけでなく、彼がキュレーションする作家たちが「ドラえもん」というテーマに挑み、新作を発表します。

街中に展示されるインスタレーション作品に加え、映像やパフォーマンスなど様々なジャンルの作品を展示。

WEBで楽しめる「アートナイト・デジタル」では映像作品、トークプログラムなどを発信予定です。

 

期待が高まる2022年の六本木アートナイト。会期は 2022年9月17日・18日・19日の3日間 です。

 

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テーマ「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」

六本木アートナイト2022 村上隆

Photo by RK (IG:@rkrkrk) © Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. © Fujiko-Pro

「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、東京という大都市の先駆的なモデル創出を目的に、2019年に初めて開催されました。

様々な商業施設、文化施設が集まる六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等さまざまな作品を展示し、人々に非日常的な体験を提供します。

 

新型コロナウイルス流行の影響により、3年ぶりの開催となる「六本木アートナイト2022」。

「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマに、約70組もの作家たちが繰り広げる100以上のプログラムが発表されました。

メインプログラムでは、世界的に活躍する現代アーティスト・村上隆と、彼がキュレーションする作家たちが「ドラえもん」をテーマとした新作を発表。

六本木の街全域が会場となり、ペインティングやインスタレーション、音楽、パフォーマンス、映像、トークイベントなど、多様なプログラムが展開されます。

森美術館、サントリー美術館、国立新美術館、21_21 DESIGN SIGHTなどの美術館でも、様々な企画展を開催します。

 

13組のアーティストによる「ドラえもん」が大集合!

六本木アートナイト2022 村上隆

©Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro

今回のメインプログラムでは、村上隆と彼のキュレーションする13組のアーティストたちが「ドラえもん」をテーマに新作を制作。

六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館、ラピロス六本木の4か所に展示を予定しています。

 

六本木アートナイト2022 タカノ綾

Photo by Claire Dorn ©Aya Takano/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

参加アーティストは、細川雄太、青島千穂、Mr. / ミスター、タカノ綾、ob(オビ)、村田森、くらやえみ、T9G(タクジ)&ナカザワショーコ、大谷工作室、TENGAone(テンガワン)、Kasing Lung、MADSAK(I マサキ) の13組。

若手アーティスト達の作品が、六本木の街にアートの魔法をかけます。

 

各エリアの注目の作品をご紹介

TANGENT「INAHO」

六本木アートナイト2022 TANGENT

六本木ヒルズでは、TANGENTによる作品「INAHO」が初公開されます。

「INAHO」は夏の終わり、黄金に輝き風に揺れる稲穂にインスピレーションを受けた、フロアライト/インスタレーション作品。

人感センサーとソレノイドを搭載し、人が近づくと穂が揺れ始め、LEDに光が灯り、人が離れると、光と揺れがゆっくりと止む仕掛けになっています。

TANGENTは、吉本英樹が主催するデザインエンジニアリングスタジオ。「Lexus Design Award 2013」を受賞するなど、国際的に高く評価されています。

 

DAISY BALLOON「Wave」

六本木アートナイト2022 デイジーバルーン

同じく六本木ヒルズ内に展示される、DAISY BALLOON(デイジーバルーン)の作品「Wave」。

スポーツ観戦の応援などで使用されるスティック型バルーンを1万個以上使って制作されたインスタレーション作品です。

スティック型バルーンをワームホール状に形成することで、自然な風の流れによって、それぞれが接し合い、拍手のような音を引き起こします。

DAISY BALLOON(デイジーバルーン)は、バルーンアーティスト・細貝里枝と、アートディレクター兼グラフィックデザイナーの河田孝志からなるアーティストユニット。

同時代を生きる人々が繋がりあって共に振動することで、「同時代を一緒に生きていることの喜び」を表現していると同時に、「現在」を生きる人々を勇気付けたいという想いが込められた作品です。

 

六本木ヒルズ内 展示アーティスト

 デイジーバルーン 
 井口雄介
 ノラ・デザインコレクティブ
 檜皮一彦
 walking practice PROJECT
 マイケル・リン
 野口量 × 伊豆牧子
 SAYAKAASAI×Lily(サヤカアサイ×リリィ) 

 

キムスージャ「演繹的なもの」

六本木アートナイト2022 キム・スージャ

東京ミッドタウンでは、キムスージャによる宇宙のはじまりをイメージした作品「演繹(えんえき)的なもの」が展示予定です。

キムスージャは、韓国を代表するコンセプチュアルアーティスト。

漆黒のオブジェの作品は、全ての始まりの無を連想させると同時に、異次元にぽっかりと開かれた黒い穴のようにも見えます。

作品の周りを移動しながら見ると、足元の鏡に写り込んだ建物や木々までもがゆらめき、異次元空間のようなオブジェとの相乗効果により、不思議な視覚体験と感覚へと導かれます。

 

東京ミッドタウン内 展示アーティスト

 キムスージャ
 ローレンス・ウィナー
 古屋崇久
 magma
 松田将英

 

増田セバスチャン「Polychromatic Skin -Gender Tower-」

六本木アートナイト2022 増田セバスチャン

六本木交差点、六本木各所のエリアでは、増田セバスチャンによる「Polychromatic Skin -Gender Tower-」が展示されます。

原宿KAWAIIカルチャーの創始者として、きゃりーぱみゅぱみゅの演出・美術デザインを手掛けるアートディレクター、増田セバスチャン。

多種多様なマテリアルを使用し、カラフルなジェンダーを表現したタワーの本作品。

全ての人間の皮膚の下には、カラフルな血が巡っている―「Polychromatic Skin」とし、人種・宗教・年齢・性別・国境など、自由と平和の前に立ちはだかる人々の無意識下の固定概念を突破し、解放する作品シリーズです。

 

六本木交差点、六本木各所エリア
展示アーティスト

 増田セバスチャン
 今井俊介
 マイケル・リン
 原田郁
 GengoRaw (石橋友也+新倉健人)
 吉田竜二
 二口航平
 吉田智哉
 リヴァ・クリストフ
 ノラ・デザインコレクティブ
 東弘一郎

 

「アートにエールを!広場」

六本木アートナイト2022

コロナ禍において文化芸術活動を継続していくため、東京都が主催する企画芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」。

その関連企画として、六本木西公園に作られた「アートにエールを!広場」では、アーティストによるライブペインティングが行われます。

 

「六本木アートナイト・デジタル 2022」

六本木アートナイトデジタル

「アートナイト・デジタル」では、映像作品やトークプログラムを発信しています。

ウェブサイト、公式YouTubeチャンネル【RAN TV】から、六本木アートナイトの振り返りトークや記録動画なども公開。

六本木アートナイト本番開催に先駆け、9月3日(土)より順次コンテンツを配信。

参加アーティストによるコメントは、公式SNS、公式YouTubeチャンネルにて更新される予定です。

 

アートの魔法がかけられた六本木を舞台に、不思議が溢れる世界に変わる3日間。

「ドラえもん」と一緒に、アートの不思議を探す大冒険になる「六本木アートナイト2022」は、多くの心を動かす体験を与えてくれるでしょう。

3年ぶりとなるアートの祭典、今年の夏は六本木でアートを楽しみましょう。

 

六本木アートナイト2022

会期:2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)
*9月3日(土)~ 一部作品は先行展示

会場:
六本木ヒルズ
森美術館
東京ミッドタウン
サントリー美術館
21_21 DESIGN SIGHT
国立新美術館
六本木商店街
その他六本木地区の協力施設、公共スペース

YouTube チャンネル「RAN TV」
https://www.youtube.com/c/rantv_roppongiartnight

入場料/視聴料:無料
*一部のプログラム及び美術館企画展は有料

公式HP:
https://www.roppongiartnight.com/2022/

 

 

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