大阪のおすすめ美術館13選
アミューズメントだけじゃない!
大阪の美術館で文化・芸術を体験しよう
様々なカルチャーが集結する都市、大阪。
グルメやレジャーなど有名な観光スポットが多く、一度は訪れたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
しかし、大阪の魅力はそれだけではありません。
大阪にはこれまでの長い歴史や文化を知ることができる美術館や博物館がたくさんあります。
今回は大阪のおすすめ美術館をご紹介します。
「アート診断」
Q1.希望の価格帯は?
Q2.気になるジャンル・モチーフは?
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煌めくカエルは上を目指す
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The composition of the color 04
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1.国立国際美術館
中之島
アート好きなら一度は訪れたい
「国立国際美術館」
国立国際美術館は、中之島地区にある関西でも特に有名な美術館です。
セザンヌ、ピカソ以降の海外有名アーティストや、日本の有名アーティストの作品を多数所蔵しています。
国立国際美術館でしか開催されない人気の企画展も多数。
アート好きなら一度は訪れたいスポットです。
訪れる前に、展覧会スケジュールをチェックしておきましょう。
開館時間
10:00~17:00 (最終入館16:30)
金曜日・土曜日は20:00まで(最終入館19:30)
※7~9月の金曜・土曜は21:00まで(最終入館20:30)
定休日 月曜日
入館料
一般 | 430円 |
大学生 | 130円 |
2.大阪市立東洋陶磁美術館
中之島
陶磁器専門のミュージアム
「大阪市立東洋陶磁美術館」
大阪市立東洋陶磁美術館は、同じく中之島地区にある陶磁器専門のミュージアムです。
中国・韓国・日本の陶磁器の歴史を網羅した4000点の陶磁器コレクションは、見応えあり。
そのうち2点が国宝、13点が国の重要文化財に指定されています。
また、160点と国内一のコレクション数を誇る、速水御舟の作品も有名です。
観光スポットとしても有名な美術館。大阪に行く際にはこちらも要チェックです。
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日
月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月28日~1月4日)
展示替え期間
入館料
一般 | 500円 |
高校生・大学生 | 300円 |
3.あべのハルカス美術館
天王寺
関西一の都市型ミュージアム
「あべのハルカス美術館」
日本一高い商業ビル「あべのハルカス」の16階にある「あべのハルカス美術館」。
東京の「森美術館」に匹敵する関西一の都市型ミュージアムです。
コレクションこそ無いものの、大阪でも人気の展覧会を多数開催。
近年では「チームラボ」の展示を開催したことでも有名になりました。
観光やショッピングついでにアートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
開館時間
火~金 10:00~20:00
月土日祝 10:00~18:00
定休日
一部の月曜日・展示替期間・年末年始
入館料
展覧会により異なる
4.大阪市立美術館
天王寺
荘厳な建物は一見の価値あり
「大阪市立美術館」
天王寺公園内にある大阪市立美術館は、かつて住友家本邸として建てられた巨大な建物を美術館として開設したミュージアムです。
2015年には建物が国の登録有形文化財に登録されており、中央ホールのシャンデリアは一見の価値ありです。
近年では、「フェルメール展」の開催でも話題を呼びました。
特別展の会期中は特に混雑が開催されるので、事前に混雑状況をチェックしておきましょう。
天王寺駅からは少し歩く位置にありますが、アート好きなら一度は訪れたい美術館です。
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日
月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
入館料
一般 | 200円 |
高大生 | 300円 |
5.大阪日本民芸館
吹田市
民藝好きなら一度は訪れたい
「大阪日本民芸館」
1970年に開催された日本万国博覧会のパビリオンを、現在もミュージアムとして公開している大阪日本民芸館。
万博開催時に全国から集められた工芸品を公開しています。
1つのテーマに沿った民芸品を公開する特別展を前期・後期で年に2回開催。
民芸好きなら一度は訪れたいスポットです。
万博公園内には、国立民族学博物館、太陽の塔など当時の面影を残す施設が残っており、公園内の施設を回るだけでも半日以上は楽しめます。
夏季・冬季の休館期間があるので、訪れる際には必ず開催中の展示をチェックしてくださいね。
開館時間
午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日
毎週水曜日・年末年始・展示替え
夏期休館・冬期休館(随時)あり
入館料
一般 | 700円 |
高大生 | 450円 |
小中生 | 100円 |
6.スキュルチュール江坂
吹田市
庭園と彫刻を楽しめる
「スキュルチュール江坂」
スキュルチュール江坂は、ヘンリー・ムーア、オーギュスト・ロダン、アルベルト・ジャコメッティ、マリノ・マリーニなど、近現代ヨーロッパの彫刻家の作品を展示するミュージアム。
特にヘンリー・ムーアの「少女の胸像」、ロダンの「バルザック(最終習作)」、ジャコメッティの「男の胸像」、ロッソの「病める子」などは、希少価値のある彫刻作品となっています。
敷地内にある広い庭園には、マルタ・パンの屋外彫刻が4点設置されおり、スケール感のある彫刻を近くで鑑賞できます。
庭園を散歩しながら、テラスでカフェを楽しみながら優雅に作品鑑賞を楽しめるスポットです。
開館時間
10:00~17:00(最終受付は16:30まで)
定休日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
年末年始
入館料
一般 | 600円 |
高大生 | 500円 |
小中生 | 400円 |
7.山王美術館
難波
ホテルに併設された優雅なアート空間
「山王美術館」
JR難波駅すぐの場所にある「ホテルモントレ グラスミア大阪」の22階にある山王美術館。
日本でも珍しいホテル内に併設された美術館で、小さいスペースながら、優雅な空間でじっくり作品鑑賞ができることで人気の高い美術館です。
梅原龍三郎、安井曾太郎、小磯良平、荻須高徳、岸田劉生、佐伯祐三、林武、藤田嗣治など、近代の日本美術を代表する有名洋画家の作品を多数所蔵。
特にルノアール最晩年の作品を多くコレクションしており、絵画鑑賞が好きな方には特におすすめのスポットです。
美術館としては珍しく土日休館となっているので、訪れる際には必ず曜日をチェックしてくださいね。
開館時間
11:00〜17:00
定休日
土曜日・日曜日・年末年始
入館料
一般 | 1,000円 |
高大生 | 500円 |
小中生 | 500円 |
8.和泉市久保惣記念美術館
和泉市
国宝級の古美術品を多数所蔵
「和泉市久保惣記念美術館」
和泉中央駅で下車後、南海バスを乗り継いだ場所にある和泉市久保惣記念美術館。
国宝2点、重要文化財28点を含む美術品約500点をはじめとする総数約10,000点もの東洋古美術美術品を所蔵しています。
それ以外にもクロード・モネの代表作『睡蓮』も所蔵しており、館内では『睡蓮』を連想させる庭園を楽しめます。
さらに本館庭園内には「惣庵(非公開)」と「聴泉亭」は二代目久保惣太郎氏が建てられた茶室があり、普段は非公開ですが催しが開催されることもあるため、気になる方はホームページをチェックしてみてくださいね。
開館時間
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
定休日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
年末年始・陳列替期間
入館料
一般 | 高大生 | |
常設展 | 500円 | 300円 |
特別陳列 | 600円 | 400円 |
9.堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館内)
堺市
ミュシャ作品を堪能できる
「堺 アルフォンス・ミュシャ館」
JR「堺市」駅からほど近くの場所にある堺 アルフォンス・ミュシャ館。
アール・ヌーヴォーの代表画家ミュシャの美しい絵画を多数展示している、アルフォンス・ミュシャ専門の美術館です。
専門の美術館とだけあって、ここでしか手に入らない限定グッズも豊富に取り揃えられているため、アルフォンス・ミュシャ好きには堪らない美術館となっております。
しかし予備知識がない方でも、それぞれ息をのむほどに美しい作品ばかりなので、たまには美術館鑑賞でも…とお考えの方にもぴったりです!
開館時間
午前9時30分~午後5時15分
定休日 月曜日
入館料
一般 | 500円 |
高大生 | 300円 |
小中生 | 100円 |
10.上方浮世絵館
難波
上方浮世絵専門のミュージアム
「上方浮世絵館」
JR難波駅からほど近い、アクセス抜群の場所にある上方浮世絵館。
作品数はそれほど多くはありませんが、上方浮世絵を常設する唯一の美術館となっており、江戸の役者絵を楽しむことができます。
併設されたミュージーアムショップでは浮世絵に関するグッズが揃えてあるだけでなく、和雑貨も各種用意されています。
さらに上方浮世絵館は大阪で浮世絵製作体験ができる唯一のスポットとなっており、大阪観光の思い出づくりにもぴったりです。
開館時間
11:00〜18:00
定休日
月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)
入館料
一般 | 500円 |
小・中学生 | 300円 |
11.藤田美術館
綱島町
曜変天目茶碗を所蔵
「藤田美術館」
JR東西線大阪城北詰駅から徒歩2分の場所にある藤田美術館。
国宝9件、重要文化財53件を含む世界屈指の日本・東洋美術の作品を有する美術館です。
2000点にものぼるコレクションは、茶道具、水墨画、墨蹟、能装束、絵巻、仏像、仏画、経典、仏教工芸、考古資料など多岐にわたります。
現在は休館となっておりますが、2022年4月にリニューアルオープンすることが決まっています。
日本の茶文化が体験できたり、様々なワークショップ・実演等が開かれるなど、他では味わえないアートが堪能できます。
現在リニューアル工事中のため、基本情報なし
12.逸翁美術館
池田市
重要文化財を多数展示
「逸翁美術館」
阪急電鉄宝塚本線の池田駅から徒歩10分の場所にある逸翁美術館。
阪急電鉄をはじめ、文化・芸術の世界で名を馳せた数寄者でもあった逸翁が昭和32年に開館し、逸翁がこれまでに収集した美術工芸品5,500件が展示されています。
コレクションは古筆、古経、絵巻、中近世の絵画をはじめ、中国・朝鮮・オリエント・西洋を含む陶磁器や、日本・中国の漆芸品など様々です。
常設展は行なっておらず年数回企画展が行われているので、事前にチェックが必要です。
また館内に併設されたミュージアムショップ「夢心斎」では、絵はがきや根付けなどの逸翁美術館オリジナルグッズもお楽しみいただけます。
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
展覧会会期中の月曜日
入館料
企画展 | 特別展 | |
一般 | 700円 | 800円 |
高大生 | 500円 | 500円 |
13.大阪文化館・天保山
(旧サントリーミュージアム)
港区
話題の展覧会を多数開催!
「大阪文化館・天保山」
大阪市営地下鉄中央線「大阪港駅」から徒歩で5分の場所にある大阪文化館・天保山。
2013年に旧サントリーミュージアムを「大阪文化館・天保山」と改称し、話題性の高い魅力的な企画展や、博物展や美術展など様々な展示会を開催しています。
美術館は5階建てとなっており、広々とした館内でゆっくりと作品鑑賞を楽しめます。
さらに美術館周辺には様々な施設があるため、作品鑑賞終わりにはショッピングなど楽しめます。
ジョジョ展やガンダム展、ドラえもん展といった大人から子供まで楽しめる内容の展示が随時開かれているため、家族で大阪旅行をする際にもぴったりのスポットです。
開館時間・定休日・入館料
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