アートスポット美術館観光関東
MAGAZINE

子供連れ・親子で楽しめる!おすすめ美術館10選【関東編】

思い出に残るアート体験を
子どもと行きたいおすすめ美術館

子どもの美術教育が見直されている昨今、子どもにアートに触れて欲しい。美術を学ばせたい。と考えている親御さんも多いのではないでしょうか?

子どもにどんなところからアートに触れさせて良いのか、とても悩みますよね。

そんな中、最近では「チームラボ」など子どもが主体的に楽しめる体験型のアートスポットもたくさん増えてきました。

ただ絵を見るのではなく自分で描いたり、描いた絵が動いたりすることで、体験的に学習ができ、子どもにとっても特別な思い出になることでしょう。

アート以外にも、好きなアニメや絵本から触れてみるのも子どもにとっては良いきっかけになるのではないでしょうか?

今回はそんな、子どもにとって特別な体験ができる美術館をthisismedia編集部が厳選。
この美術館なら子どももアートを楽しめる!というスポットをご紹介します。

休日はぜひ親子でアートに触れてみてくださいね。

 

 

あなたの部屋に合うアートは?
「アート診断」

Q1.希望の価格帯は?

Q2.気になるジャンル・モチーフは?

国内最大のアートギャラリーで
あなたにおすすめの作品が
23件見つかりました!
診断をやり直す
国内最大のアートギャラリーで
あなたにおすすめの作品が
30件見つかりました!
診断をやり直す
国内最大のアートギャラリーで
あなたにおすすめの作品が
34件見つかりました!
診断をやり直す
国内最大のアートギャラリーで
あなたにおすすめの作品が
55件見つかりました!
診断をやり直す

1.エプソン チームラボ:ボーダレス

お台場


ソース

描いた絵が動く!?
新しい視覚体験を楽しめる「チームラボ」

「Borderless=境界のない」というコンセプトのもとにつくられた、エプソンチームラボ「ボーダレス」は、チームラボによる全く新しい体験ができるアート空間です。

自分の描いた絵が、壁中を移動して他の絵とコミュニケーションしたりと、子供にとって嬉しい仕掛けがたくさん。

子供が自発的に身体を使ってアートを体験し、探索、発見することができます。


ソース

ただ観るだけでなく、自身の身体を使って体感できるアート空間は、子どもにとっても大人にとっても特別な思い出になること間違いなし。

屋内なので雨の日のお出かけスポットとしても最適ですね。

お子さんはもちろん、乳幼児も楽しめるスペースがあるので、幅広い年齢層で楽しむことができます。
休日にぜひ一度家族で訪れてみてはいかがでしょうか?

住所  
東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン

電話  
03-6406-3949

開館時間   
月〜木、日・祝日 10:00- 19:00
金、土、祝前日 10:00- 21:00

※最終入館は閉館の1時間前です。
※営業時間はシーズンによって異なります。

休館日      
第2・第4火曜日 ※祝日の場合は翌日の水曜

料金  
大人(高校生以上 15才〜) 3,200円
小人(中学生以下 4〜14才) 1,000円

※3才以下は無料です。
※障がい者手帳をお持ちの方はご本人様のみ無料

公式HP         
https://borderless.teamlab.art/jp/

その他   
ベビーカー置き場あり(貸出なし)、授乳室あり

 

2.藤子・F・不二雄ミュージアム

神奈川県 川崎市

子供もワクワク、大人は懐かしい
「ドラえもん」に会いに行こう

「ドラえもん」でお馴染みの、藤子・F・不二雄のミュージアムです。展示室には、藤子・F・不二雄が描いた原画や、アトリエの再現、ここでしか観ることのできないシアターなどがあり、藤子・F・不二雄の世界を満喫することができます。そこには藤子作品に込められた「やさしい思い」「あたたかいまなざし」を改めて感じることができるでしょう。

また、広場では「ドラえもん」でお馴染みの空き地の土管や、「どこでもドア」などが設置されており、子供が思う存分楽しめるスペースが大人気!


ソース

カフェでは作品やキャラクターにちなんだメニューもたくさんあり、食べるだけでなく見ても楽しめるような工夫がされています。

限定お土産も豊富にあり、大人も子供も楽しめる空間です。

住所    
〒214-0023 神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号

電話    
0570-055-245(9:30〜18:00)

開館時間 
10:00〜18:00

日時指定による予約制です。
 チケットの発売は、毎月30日です。     
入館時間 入館時間は1日4回。(入れ替え制ではありません。)

(1)入館指定時間 10:00 / 入館締切時間 10:30
(2)入館指定時間 12:00 / 入館締切時間 12:30
(3)入館指定時間 14:00 / 入館締切時間 14:30
(4)入館指定時間 16:00 / 入館締切時間 16:30

休館日  
毎週火曜日・年末年始

料金   
大人・大学生  1,000円    
高校・中学生  700円
子ども(4歳以上) 500円  

※3歳以下は無料です。
※上記料金はすべて税込です。
※1回に6名様までお申し込みいただけます。
※障害者手帳をお持ちの方は入館料が無料となりますが、事前の予約・チケット発券が必要です。詳しくはお問い合わせダイヤル(0570-055-245)へお問い合わせください。
 ※ミュージアムでは、入館チケットは販売しておりません。

公式HP  
http://fujiko-museum.com/

その他   
ベビーカーでの入館不可(館内にて預かり)。
おむつ替えの設備、授乳室あり。離乳食のご飲食にもご利用いただけます。
(設備:長椅子、オムツ替え台×2、浄水給湯器、流し)

館内において持ち込まれた離乳食を温める等の対応はおこなっておりません。あらかじめご了承ください。

 

3.三鷹の森ジブリ美術館

三鷹


ソース

休日はジブリの世界へ
「トトロ」に会いに行こう

「美術館」と名付けられているだけあって、館内には制作の様子がわかる再現ルームや、アニメーションのできるまでを紹介しているコーナーがあります。

ジブリの世界を味わうだけでなく、ふしぎなものを見て、触れて、感じて欲しいという意図のもと、構成されているそうです。

その他には、ジブリの世界をたっぷり堪能できる仕組みがたくさん!地下にある映像展示室「土星座」は小さな映画館は、オリジナルのアニメーションを楽しむことができます。


ソース

階上には、ネコバスが登場!さらに、ネコバスルームの脇から螺旋階段を上っていくと緑鮮やかな屋上庭園が現れます。そこには、ジブリ美術館の守り神・ロボット兵。その他、庭には「トトロ」の世界を再現した井戸や薪置き場があり、ジブリの世界を楽しむことができます。

住所   
東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内)

電話   
0570-055777

開館時間 
10:00〜18:00
※カフェ「麦わらぼうし」の営業時間は11時から。(ラストオーダ ーは18時)
入場時間は1日4回です。
1回目入場 10時(10時30分までに入場)
2回目入場 12時(12時30分までに入場)
3回目入場 14時(14時30分までに入場)
4回目入場 16時(16時30分までに入場)
※入場指定時間から30分後までの入場となります。
※入れ替え制ではありませんので閉館時間までごゆっくりお楽し   みください。

休館日   
 毎週 火曜日
※その他、冬季休館、メンテンナンス休館、展示替え休館あり。

料金     
 大人・大学生 1,000円
 高校・中学生 700円
小学生 400円
幼児(4歳以上) 100円
※4歳未満は無料です。
※上記の料金で短編映画も鑑賞できます。
※団体や前売り他各種割引制度は、実施しておりません。
※上記料金は、税込みです
※日時指定の予約制となっています。
※毎月10日はジブリ美術館チケット発売の日
毎月10日午前10時から、翌1ヵ月分を販売。

購入方法は以下の通りです。
ローソン店頭で購入
インターネット・携帯電話で予約申し込み
電話で予約申し込み

その他     
ベビーカー利用不可(ベビーカー置場あり)
おむつ替えスペースあり。

 

4.横浜美術館「子どものアトリエ」

神奈川県 横浜市


ソース

汚れても大丈夫!
子供が思いっきり絵を描ける場所

横浜美術館は7つの展示室の他、10万冊を超える蔵書がある美術館情報センターやワークショップ用アトリエなどを持つ、国内有数規模の美術館です。

その中で、小学校6年生までを対象にした場が「子どものアトリエ」。粘土や絵の具を使って作品を作ったり、造形を楽しめるコーナーがあったり、子供たちが興味をもつようなミニ展覧会が開催されています。


ソース

さまざまな道具が豊富に準備してあるので、子供たちは夢中になって遊びます。美術の感性をより引き出すよいきっかけにもなるでしょう。

来館する歳は汚れてもいい服がおすすめ。絵の具や粘土で思う存分作品作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

住所     
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

電話    
045-221-0300

開館時間  
10:00〜11:30
※日曜日の親子のフリーゾーン(大人のみ100円)の開場時間は 10:00〜11:00(毎月3回程度開催)

休館日    
親子のフリーゾーンは日曜日のみの開催

料金    
大人100円 子供無料

その他     
 ベビーカーの持ち込み不可(入り口前で預け)

 

5.東京おもちゃ美術館

四谷


ソース

あたたかい木の温もりを感じる
おもちゃの美術館

東京おもちゃ美術館はお金の寄付と、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアムです。

展示されているおもちゃは、なんと1万点以上。国産の木製玩具やデザイン性の高いヨーロッパのおもちゃ、昔ながらのおもちゃなどを実際に手に取り遊べることができます。


ソース

展示してあるおもちゃのほとんどは実際遊んでみることもできます。0歳児からでも楽しめるよう、木のおもちゃで遊べる「木育ひろば」など、趣向を凝らしたコースが様々あり、幅広い年齢の子供たちが遊べます。また、おもちゃを手づくりするイベントも随時開催。リサイクル素材を使ったおもちゃ工房も毎日開かれています。

住所   
東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内

電話   
03-5367-9601

開館時間 
10:00〜16:00 (入館は15:30まで)

休館日  
毎週木曜日 木曜日が祝日の場合は開館。後日振替休館あり
※年末年始のほか、特別休館日(2月・9月の年2回)

料金   
子供(6ヶ月〜小学生)500円 *6カ月未満は無料   
大人(中学生以上)  800円 
おとなこどもペア券           1,200円 
障がい者手帳をお持ちの方 無料
(ご本人のみ。手帳をご持参ください。)

公式HP 
http://goodtoy.org/ttm/index.html

その他  
ベビーカーでの入園は不可
授乳スペースあり(館内1階)
おむつ交換室あり

 

6.アンデルセン公園 子ども美術館

千葉県 船橋市


ソース

親子でものづくりが楽しめる
体験型の美術館

童話作家アンデルセンの育った風景を元に作られた園内は、「ワンパク王国」・「メルヘンの丘」・「自然体験」・「子ども美術館」・「花の城」の5つのゾーンに分かれ、まるで童話の世界に入り込んだような空間が広がっています。

作る、演じる、感じる、楽しむという4つのテーマでゾーン分けされており、見るだけでなく、アートの世界を体感できる美術館でもあります。

8つのアトリエでは、クッキング、織物、陶芸、染め物、木材を使った作品作りなど、様々なものづくりを楽しむことができます。

また、「アンデルセンスタジオ」では、実際に衣裳を身に付けることができ、人気です。その他、長さ50mに及ぶ大すべり台や小さい子も遊べるアスレチックなど、元気いっぱい遊べる設備が充実。

アートの楽しみ方が身に付く、体験型の美術館です。

住所    
千葉県船橋市金堀町525

電話番号 
047-457-6627

営業時間 
9:30〜16:00
4月8日〜10月31日の日曜・祝日及び3月20日〜4月7日、7月20日〜8月31日は 9:30〜17:00

休館日   
毎週月曜日(祝日、GW、春・夏休み期間は開園)

料金   
大人:900円
4歳以上:100円
小中学生:200円
高校生:600円

公式HP 
https://www.park-funabashi.or.jp/and/

その他  
授乳スペースあり
ベビーカー貸し出しあり

 

7.ちひろ美術館・東京

石神井

絵本の世界をじっくり楽しむ
いわさきちひろ美術館

いわさきちひろ美術館は、いわさきちひろが最後の22年間を過ごし、数々の作品を生み出した自宅兼アトリエ跡に建てられています。

展示室やアトリエのほか、使っていたソファや、ちひろが育てた草花や樹木が植えられた「ちひろの庭」など、絵本画家としての生活を垣間見ることができます。


ソース

また、親子で楽しめる展覧会やイベントも随時開催。ちひろが手がけた絵本が並ぶ図書室や、子供が思う存分楽しめる「こどものへや」など、子供も大人も楽しむことができます。

特に人気なのが、入園者のみ利用できる絵本カフェ。オーガニック素材や無添加の材料を使用し、季節の果実や野菜をたっぷり使ったケーキや体調を整えてくれるハーブティーなどを楽しむことができます。

住所  
東京都練馬区下石神井4-7-2

電話番号  
03-3995-0612

営業時間  
10時00分〜17時00分(入館は16:30まで)
絵本カフェのラストオーダー 16:30

休館日    
月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
年末年始休業:12/28〜1/1(1月2日から開館)
2月は冬期休館、GW・8月1から20日は無休。
展示替のための臨時休館あり。

料金  
大人800円、高校生以下無料
団体(有料入館者10名以上)、65歳以上の方、学生証お持ちの方は100円引き
障害者手帳ご提示の方は半額
介添えの方は1名まで無料
視覚障害の方は無料

公式HP  
https://chihiro.jp/

その他   
授乳室、授乳用のソファ、ベビーシートなどあり
おむつ替えスペースあり
ベビーカー持ち込み可、貸出可(Aタイプ)

 

8.世田谷美術館

世田谷


ソース

世田谷美術館で
アートワークショップに参加

世田谷美術館は、自然豊かな砧公園の中に佇む美術館です。

館内は世界の巨匠の作品から地域の芸術家まで幅広い展示が魅力の一つ。企画展などは関東外から訪れる人が多く、また、子供向けのキッズイベントや体験講座、ワークショップなども頻繁に開催されていいます。


ソース

レストランなどの施設も充分に備え、気持ち良いアートとの出会いの場を提供します。

美術館を出たあとは、砧公園でたっぷり遊ぶことができ、まさに自然と芸術を満喫できるスポットと言えるでしょう。

住所   
東京都世田谷区砧公園1-2

電話  
03-3415-6011

開館時間 
10時00分 〜 18時00分 入館は閉館30分前まで

休館日   
月曜日(祝日の時はその翌日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
ただし、展示替の期間中は、企画展・ミュージアム コレクション展示室の両方を閉める場合があります。

料金   
大人200円、子供100円 ※小学生未満は無料 
※中・小生は土曜、日曜、休日、及び夏休み期間が無料
※ミュージアム コレクション 観覧料です
※企画展の場合 規模、内容等に応じて異なります

公式HP 
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/

その他  
授乳室あり
おむつ換え用ベッドあり
貸し出し用ベビーカーあり

 

9.ビュフェこども美術館

静岡県 長泉町


ソース

夢中になる仕掛けがたくさん
ビュフェこども美術館

ビュフェこども美術館は、木のボールのプールで木の感触を全身で感じたり、五感をつかって遊んだりと、美術作品に親しむことができます。

また、「ヘンシンコーナー」でビュフェの作品の人物になりきったり、絵本のコーナーではさまざま国の絵本が並びんでいたり、子供が楽しめるコーナーがいくつもあります。


ソース

また、子供向けのさまざまなイベント、ワークショップも多くおこなっており、企画展のテーマに連動したイベントやアーティストによるワークショップも開催しています。

住所   
静岡県長泉町クレマチスの丘515-57

電話   
055-986-1300

休館日  
毎週水曜日 (祝日はその翌日)、年末年始

開館時間 
1月   10:00〜16:30
2・3月  10:00〜17:00
4・5・6・7・8月 10:00〜18:00
9・10月     10:00〜17:00
11・12月   10:00〜16:30

料金  
大人1,000円、高・大学生500円、中学生以下無料

公式HP 
https://www.clematis-no-oka.co.jp/buffet-museum/childe/

その他 
こども用の手洗い場、授乳室あり
ベビーカー利用可

 

10.東京都庭園美術館

目黒


ソース

芝生の庭園を満喫
東京都庭園美術館

東京都庭園美術館は、朝香宮(あさかのみや)邸として1933(昭和8)年に建てられた建物をそのまま美術館として利用しています。

主要部分の内装は、朝香宮夫妻がフランス人デザイナーであるアンリ・ラパンによるもので、彫刻家のレオン・ブランショやルネ・ラリックの作品も見ることができます。


ソース

朝香宮夫妻それぞれの部屋や食堂、応接間などを観ることができ、アールデコ様式の建築美に触れることができます。そのような建築に触れることができる場所は都内でも数少なく、子供にとっても貴重な体験となるでしょう。

また、美術館は広大な緑の庭園に囲まれており、日本庭園、西洋庭園を散歩し、楽しむことができます。庭のみの来館も可能で、ピクニックをするのも最適です。

住所   
東京都港区白金台5-21-9

電話   
03-5777-8600

開館時  
10:00分 〜 18:00分 入館は17:30までです。

休館日   
毎月第2と第4水曜日(祝祭日の場合は翌日が休館)。
展覧会準備期間は美術館のみ休館し庭園への入場は可能です。

料金   
大人100円、65才以上は50円
大学生・短大・専門学校生:80円
中・高校生:50円
小学生以下: 無料
※庭園のみ
※美術館入館料(庭園入場料を含む)は展覧会によって異なります。

公式HP  
https://www.teien-art-museum.ne.jp/

その他   
おむつ交換台あり
授乳室あり
ベビーカー使用不可(受付にて預かり)

 

関連記事

ミレーの「落穂拾い」とは?農民の姿を描いた絵画を解説

制作年 1857年 作品サイズ 83.5 cm × 110 cm 所蔵 オルセー美術館(パリ) 広々とした畑で3人の農婦が腰をかがめて農作業に勤しんでいる「落穂拾い」は、フランスの

神戸のギャラリー・画廊|おすすめのレンタルギャラリーを紹介

神戸でアートに触れる おすすめのギャラリー・画廊を紹介 大阪・京都に次ぐ関西最大の都市、神戸。 神戸には芦屋を中心として多数のギャラリーが存在します。アート愛好家やコレクターも多く、今後が期待できる若手アーティストやクリエイタ

草間彌生の作品20選!人気の「かぼちゃ」など代表作品をご紹介

フォトジェニックな草間彌生のアート作品を見に行こう このかぼちゃ、誰の作品かご存知ですか? 既に知っている方も多いはず、作品の作者は日本の現代アートを代表するアーティスト、草間彌生です。 草間彌生のアートはとにかくフォトジェニ

アーティストインレジデンス(AIR)とは?応募方法、国内・海外のAIRプラットフォームについて詳しく解説

アーティストが一定の期間その土地に住みながら作品制作や展示、成果発表を行う「アーティスト・イン・レジデンス(AIR)」。 AIRのプログラムは海外をはじめとして、現在は日本各地で国際交流や地方創生、アーティスト・文化の育成を目的に

ディズマランドとは?バンクシーが作った「悪夢のテーマパーク」を徹底解説

謎の覆面アーティスト、バンクシーがプロデュースした「ディズマランド」。 寂れたかつてのリゾートを絶妙に活かし、『夢と消費』の有名テーマパークのアンチテーゼとして仕立てた、期間限定の「悪夢のテーマパーク」をご存知でしょうか? 今回

TOP