ゴッホの「星月夜」を詳しく解説!大きな糸杉の意味とは?
渦巻く夜空に三日月と星が大きく輝いている「星月夜」は、ゴッホの代表作です。
うねるようにそびえ立つ糸杉も印象深く、目に焼きつく存在。
まるで生きているかのように描かれた夜景は、そのインパクトの大きさから見る者をぐっと惹きつけるでしょう。
この記事では、ゴッホが「星月夜」を制作した背景について、絵にまつわる謎や鑑賞ポイントと併せて詳しく解説します。
「アート診断」
Q1.希望の価格帯は?
Q2.気になるジャンル・モチーフは?
あなたにおすすめの作品が
57件見つかりました!
煌めくカエルは上を目指す
¥9,900
Sunday afternoon
¥11,000
Over the snap
¥8,470
silver #2
¥9,900
鄂
¥6,600
simimon
¥8,657
びゅう
¥6,600
Drawing No.3
¥7,700
あなたにおすすめの作品が
140件見つかりました!
煌めくトカゲは上を気にする
¥13,200
A study of the color blue ζ
¥19,800
Lakeshore Cottages
¥14,300
Black&Pink Butterfly
¥13,750
bear
¥12,100
風の色。
¥13,200
image
¥13,200
黒い薔薇
¥16,500
Harmony of colors No.114
¥27,500
affection
¥33,000
南
¥13,200
Aqua
¥19,800
Picture C
¥31,350
SATSUKI POP
¥19,800
Ineffable
¥33,000
盆栽
¥19,800
あなたにおすすめの作品が
171件見つかりました!
Deer of the colorful flowers
¥34,100
Whale3
¥110,000
WILLY&SHOE
¥167,200
Jazz Sensation
¥66,000
Underground
¥66,000
Picture C
¥31,350
花びらのぬくもり
¥110,000
The composition of the color 04
¥38,500
Creative switch
¥110,000
Untitled #06
¥69,300
丸のコンポジション
¥60,500
meditation/osteospermum
¥60,500
Willow Glen
¥91,300
superstring theory 8
¥495,000
ななめのせん
¥132,000
Blue green land No.142
¥34,100
Museum
¥77,000
swim
¥285,000
あなたにおすすめの作品が
23件見つかりました!
あなたにおすすめの作品が
73件見つかりました!
あなたにおすすめの作品が
87件見つかりました!
藪椿 (やぶつばき)
¥66,000
Whale3
¥110,000
桜桃と猫
¥110,000
季節の花 紫陽花
¥38,500
紅白牡丹
¥34,100
meditation/osteospermum
¥60,500
あなたにおすすめの作品が
30件見つかりました!
あなたにおすすめの作品が
135件見つかりました!
ブドウ(クイーンニーナ)
¥25,300
rose in tea cup
¥26,400
林檎
¥33,000
somethings(Twin flowers)
¥27,500
ネコ
¥27,500
Happy flower
¥28,050
あなたにおすすめの作品が
202件見つかりました!
The Red-Bar
¥44,000
生きる
¥143,000
Red Cup and Saucer and Candy
¥66,000
tokyo.shibuya
¥282,700
セーヌ川の畔
¥88,000
縁側の二匹
¥132,000
Landscape
¥66,000
林檎
¥33,000
swim
¥285,000
Vase of flowers
¥44,000
あなたにおすすめの作品が
94件見つかりました!
あなたにおすすめの作品が
177件見つかりました!
German iris
¥19,800
半分こ
¥15,400
冬の針葉樹林
¥19,800
空と月
¥16,500
夕焼けと花畑・10月
¥16,500
Positive Emotion
¥29,700
シンフォニー
¥13,200
紫陽花の輝き
¥13,200
5月の花畑
¥27,500
Rose Garden
¥17,600
あなたにおすすめの作品が
87件見つかりました!
Whale3
¥110,000
Forest at night
¥36,300
夢の入口
¥49,500
Moonlight – 月光
¥35,200
霞の朝
¥41,800
4月のある日
¥49,500
虹の橋さんぽ
¥38,500
シャーレーポピーの丘
¥36,300
あなたにおすすめの作品が
80件見つかりました!
spring
¥8,800
silver
¥8,800
wonder
¥6,600
雪の中で春を待つ
¥7,920
Colour line_S_NO.100
¥8,800
Oh My Rose No.1
¥8,800
水焔の縄文土器
¥8,800
LIFE XLV (45) – BLUE (Image Transfer)
¥3,850
あなたにおすすめの作品が
170件見つかりました!
偶然を運ぶ5
¥27,500
LIFE XXII (Image Transfer)
¥16,500
antelope canyon
¥27,500
Dancing flowers No.9
¥13,200
Harmony of colors No.114
¥27,500
Cherry blossoms – 桜
¥33,000
Aqua
¥19,800
Lakeshore Cottages
¥14,300
Precious junk
¥28,600
Prism(No.1)
¥19,800
あなたにおすすめの作品が
166件見つかりました!
Autumn colors
¥51,110
meditation/osteospermum
¥60,500
Pilgrimage at Sunset
¥55,000
青と丸のコンポジション No,2
¥110,000
Euphorbia globosa#04 No.121
¥49,500
花びらのぬくもり
¥11,000
Earth
¥60,500
Underground
¥66,000
あなたにおすすめの作品が
34件見つかりました!
あなたにおすすめの作品が
89件見つかりました!
燃えるポピー・5月
¥17,600
月の音
¥26,400
あの日の記憶
¥16,500
冬の針葉樹林
¥19,800
空と月
¥16,500
夕焼けと花畑・10月
¥16,500
Window ー窓-
¥13,200
Red mountain top
¥22,000
あなたにおすすめの作品が
55件見つかりました!
「星月夜」とは
ゴッホの代表作
「星月夜」は1889年に制作され、現在はニューヨーク近代美術館に所蔵されています。
ゴッホの優れた作品の一つとして、「ひまわり」と並んで有名だといえるでしょう。
絵のほとんどを占める濃紺の夜空は、ゴッホらしい躍動感あるタッチと色使いで描かれています。
点在する星々と右上に配置された三日月も、光の滲んだ様子が表現されており幻想的です。
また教会を中心とした村の風景が静かに溶け込んでいる一方で、画面左側には真っ黒な糸杉が荒々しく突き抜けています。
それぞれ際立ったモチーフをキャンバスに集約し、一度見たら忘れられない力強さが「星月夜」の魅力です。
死の前年、精神病院入院中に描かれた
「星月夜」はゴッホが亡くなる前年に描かれた作品です。
ゴッホは1889年の5月から1年間、フランスのサン=レミにあるサン・ポール・ド・モーゾール修道院で入院生活を送りました。
そこで精神治療のために療養しながら、修道院の一室をアトリエとして利用する許可を得て絵の制作を続けています。
この時期に、修道院の窓から見える村の風景を描いたといわれているのが星月夜です。
さらにゴッホは、サン=レミの自然からインスピレーションを受け、「アイリス」や「二本の糸杉」といった作品を複数残しました。
中でも糸杉を描いた作品が多く、「星月夜」も含めてゴッホの糸杉への強い関心が読み取れます。
「星月夜」が後世に与えた影響
「星月夜」の絵は、後世の芸術に様々な影響を与えています。
フランス人の作曲家であるアンリ・デュティユーは、星月夜から着想を得て『音色、空間、運動』という管弦楽曲を制作しました。
また、ウディ・アレンによる映画『ミッドナイト・イン・パリ』のポスターに星月夜が引用されています。
パリの街中を歩く主人公の背景が、部分的に星月夜に変化している印象的なポスターです。
この映画では、主人公が1920年代のパリと現代を行き来する中で、有名な芸術家たちと交流を深めていきます。
リアルな風景と絵画が混ざり合ったメインビジュアルは、過去と現在が交錯する物語にぴったりだといえるでしょう。
「星月夜」の謎
大きな糸杉の意味は?
「星月夜」の絵で異質な存在感を放っている一本の糸杉は、ゴッホにとって特別な意味を持っていたと考えられています。
サン=レミでの療養時代には、弟のテオドルスに宛てた手紙で、糸杉の魅力について熱く語っているほど。
ゴッホは、古代エジプトのオベリスクのように美しく調和されたシルエットだとして、糸杉を絶賛しています。
一方で、糸杉はヨーロッパでは天地を結びつける死の架け橋として捉えられてきました。
キリストを磔にした十字架が糸杉だったという伝説もあり、宗教色の強いモチーフです。
またゴッホは、「糸杉と星の見える道」という作品でも糸杉を描いており、主題として扱うことにこだわっていたといえるでしょう。
この作品は、『天路歴程』という宗教書に登場する糸杉から発想を得たのだろうという美術史家の指摘も。
ゴッホは自身の境遇に照らし合わせて、糸杉に死や宗教的な救済の意味を込めて描いていたのかもしれませんね。
中央に見える村は存在していなかった
「星月夜」の中央部分に描かれているのは、尖った塔を持つ教会を取り囲む村の家屋です。
しかし、ゴッホが入院していた病院の東向きの部屋から、このような風景は見えなかったといわれています。
そのため、サン=レミの別の場所でスケッチした村の風景を引用したのではないかと考えられるのです。
また、教会も一般的なヨーロッパの建築様式ではなく、ゴッホの故郷であるオランダでよく見られる尖塔の形をしています。
このような点から、「星月夜」に描かれた村は空想の産物である可能性が高いといえるでしょう。
美術史家のローナルド・ピクバンスは、星月夜がモチーフを集めてコラージュしたものだとして、“風景画”ではなく“抽象画”と評価しました。
実在しないであろう村の描写が、星月夜の謎をさらに深めています。
三日月と巨大な星々の正体
「星月夜」では、夜空に浮かぶ三日月と星の表現が特徴的です。
月と比べて星々が異様に大きく描かれており、現実味のない光景が生まれています。
実際、ゴッホが星月夜を描いた時の夜空はどうなっていたのでしょうか。
制作当時の天文学の記録によると、月は三日月ではなかったそうで、ゴッホの描いた月は間違っているという指摘があります。
巨大な星々も、当時夜明けの空に見えた金星をイメージしたと考えられており、村の風景と同じく空想を織り交ぜた描写だといえるでしょう。
また、ゴッホは天文学に興味を持ち、知識も豊富だったといわれています。
星や惑星は死後の世界と結びつけられることから、ゴッホは天文学と絵画を通じて、死を深く意識していた可能性があるのです。
「星月夜」鑑賞のポイント
巧みな色彩表現
「星月夜」を鑑賞する際には、モチーフの個性もさることながら色彩表現の巧みさに注目したいところです。
ゴッホは絵全体を青色でまとめつつ、補色である黄色を要所に取り入れることで、ぱっと目を引く夜景を作り上げました。
三日月と星々がより一層明るく輝き、糸杉と村を暗がりから浮かび上がらせているかのようです。
このように反対色を組み合わせてお互いを引き立たせる技法は、新印象派の画家たちによって確立されました。
ゴッホの他の作品でも、青と黄による鮮やかな色使いは多用されており、「夜のカフェテラス」や「黄色い家」が例として挙げられるでしょう。
浮世絵の影響が垣間見える構図
ゴッホは日本の美術、とりわけ浮世絵に強い関心を持っていました。
背景に浮世絵を描き入れた「タンギー爺さん」や、浮世絵を模写した作品からも、その影響度合いが推測できます。
「星月夜」では糸杉を前景に据え、中景に教会のある村、後景に山と夜空を描いた構図が取られました。
ひと際目立つモチーフを前面に持ってくる大胆さは、浮世絵に通じるものがあるといえるでしょう。
また、糸杉が下から上へと画面を突き抜けていくことにより、3段階の風景をひとまとめに繋ぎ合わせています。
大胆なモチーフの配置とは対照的に構図は細かく計算されており、そのバランス感覚が絶妙です。
作家ゾラの『ムーレ神父の罪』との共通点
ゴッホがエミール・ゾラの小説「ムーレ神父の罪」を読んでいたことは、弟テオドルスへの手紙から明らかになっています。
その事実を踏まえると星月夜とムーレ神父の罪には共通点があると考えられるのです。
小説の中で、ムーレ神父は巨大なナナカマドの木によって教会が破壊される夢を見ます。
ナナカマドの木と教会は、そのまま星月夜の糸杉と村の教会に置き換えることができるでしょう。
2つの作品には、木と教会、すなわち自然と宗教を象徴する共通のモチーフが登場します。
ゴッホは宗教を超える存在として自然を描いたのか、あるいは両者の調和を意図したのか。
このように、星月夜には様々な解釈の余地があるといえるでしょう。
「星月夜」が見れる美術館
ニューヨーク近代美術館
「星月夜」は、ニューヨーク近代美術館の永久コレクションとなっています。
ゴッホは星月夜を弟・テオに譲渡していましたが、テオの死後、転売されて所有者を転々とします。
最後に辿りついた先が、近現代美術を専門とするニューヨーク近代美術館でした。
『MoMA』と呼ばれるこの美術館には、ゴッホだけでなくピカソやダリといった著名な画家の作品が収蔵されています。
ニューヨーク近代美術館
開館時間:10時30分~17時30分(金曜日)10時30分~20時00分
休館日:11月第4木曜日・12月25日
入館料:(一般)$25(65歳以上・障がいをお持ちの方)$18(学生)$14(16歳以下)無料
住所:11 W 53rd St, New York, NY 10019
もっとゴッホ作品を知ることのできる本
ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか
古代から近現代に至るまで、芸術作品がどのようにして作られたのかを読み解いていく本です。
ショートストーリーに基づいて作家と作品を紹介することで、より美術を身近に感じられるでしょう。
子どもも大人も楽しめるところが、嬉しいポイント。
ゴッホの「星月夜」も取り上げられており、その心情に思い馳せながら鑑賞する一助となってくれます。
発売日 : 2018/6/23
フィンセント・ファン・ゴッホの思い出
生涯ゴッホを支え続けた弟・テオドルスには、ヨーという妻がいました。
本作では、ヨーが義兄の死後、遺された書簡や関係者との対話を通じて見出した等身大のゴッホの姿が記されています。
さらに「ひまわり」や「カラスのいる麦畑」などの代表作がオールカラーで掲載されており、ゴッホの人生と作品の関連性にじっくり迫ることができます。
発売日 : 2020/1/27
ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争
著者は、日本におけるゴッホ研究の第一人者として知られています。
教会や太陽、ひまわりなど、ゴッホの作品で何度も登場するモチーフの変遷を辿っていくと、ゴッホが生涯抱え続けた葛藤が見えてきます。
“キリスト教対自然”というテーマに対し、ゴッホは画家としてどのように向き合おうとしたのか。
専門家による本格的なゴッホ論が魅力の一冊です。
発売日 : 2009/3/27
ファン・ゴッホ その生涯と作品
ゴッホの一生と作品を網羅した決定版として、初心者にもファンにもおすすめの書籍です。
本書の前半ではゴッホの生い立ちや経歴について語られており、影響された人物・分野にまで言及しています。
人間としてのゴッホの姿を掘り下げることで、作品への理解も深まるでしょう。
また、後半部分では280点以上の作品を掲載し、それぞれの絵における技法や描かれた意図を解説。
初期のスケッチから晩年の代表作まで幅広く取り上げています。
発売日 : 2015/11/26
ゴッホ 最後の3年
1888年から自殺に至る1890年までの3年間において、ゴッホは「ひまわり」や「夜のカフェテラス」、そして「星月夜」といった有名作品を生み出しました。
本書では、弟テオとの手紙によるやり取りや作品を引用しながら、ゴッホの晩年に新たな視点を加えています。
ゴッホの母国オランダで最も読まれているグラフィックノベルとして、評価の高い一冊です。
発売日 : 2018/11/23
まとめ
ゴッホの「星月夜」がどのようにして描かれたのか解説してきました。
「星月夜」はゴッホの晩年を代表する作品として、今でも人々のインスピレーションを刺激し続けています。
また、輝く星と月、大きな糸杉など特徴的なモチーフには謎も多く、ゴッホの思想や生涯について考えさせられます。
もちろん、巧みな色彩と構図による表現も魅力の一つです。
ぜひ様々な視点から「星月夜」を眺めてみてください。
おすすめ記事
LINEで 無料診断!
アート作品を購入してみたいけど、
「どこで買えば良いかわからない…」
「どんな作品を購入すれば良いかわからない…」
という方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、thisisgalleryの公式LINEアカウントから、気軽に相談できる 無料アート診断 サービスをリリースしました!
専門アドバイザーが、あなたに最適な作品をセレクト。
インテリアに合った作品のご提案や、オーダーメイドのご相談など、様々なお悩みを解決します。
\ こ ん な 方 に お す す め /
部屋に合った絵画・アート作品が欲しい
作品をどこで探したら良いかわからない
似顔絵・オリジナルのアートギフトを贈りたい
手軽な価格で絵画をオーダーしたい
\ L I N E で い ま す ぐ 診 断 ! /
関連記事
オノヨーコとは?ジョンレノンの妻・前衛芸術家の人生を解説
1933年に東京で生まれたオノヨーコ。 世界的アーティスト「ビートルズ」のメンバー、ジョン・レノンの妻として有名な彼女ですが、実は50年に以上にわたって活動を続けてきた世界的なアーティストです。 「ビートルズを解散させた女」とし
アンリ・マティスとは?「色彩の魔術師」と呼ばれた画家の生涯と代表作品について分かりやすく解説!
20世紀を代表する画家に、アンリ・マティスがあげられます。 フォービスム(野獣派)と呼ばれる活動の先駆者であり、独自の色彩を駆使した作品から「色彩の魔術師」の異名を持ちます。 この記事では、フランスが生んだ天才芸術家アンリ・マテ
草間彌生美術館で「草間彌生の自己消滅、あるいはサイケデリックな世界」展が開催、4/29〜
展覧会「草間彌生の自己消滅、あるいはサイケデリックな世界」が、草間彌生美術館で開催中。 本展は、草間彌生作品のサイケデリック性に着目したもので、彼女が幼い頃からの幻覚の恐怖を克服しようとする過程で必然的に生み出された作品群を各時代
グッチがメタバース上にアトリエを公開、クリエイティブディレクターもアバターとして登場
多くの高級ブランドがNFT(Non-Fungible Token=ノン ファンジブル トークン)の世界に参入し、成果を上げようと模索する中、老舗ブランド「グッチ」は革新的な方法でNFT界に参入しました。 ネット上に
六本木アートナイト2023、テーマは「都市のいきもの図鑑」鴻池朋子、栗林隆+Cinema Caravanが参加
六本木の街を舞台に毎年開催されているアートの饗宴「六本木アートナイト」。 2023年、12回目の開催となる六本木アートナイトは、5月27日(土)~28日(日)の2日間の開催が決定しました。 メインプログラム・アーティストには、国