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東京都内のおすすめ博物館20選

一度は行くべき!
東京都内のおすすめ博物館20選

休日のお出かけや観光に、ふらっと出かけたくなったとき、低価格でリーズナブルに楽しめる「博物館」。

博物館と言えば、恐竜や最新の化学、宇宙、乗り物など、子供向けの観光スポットというイメージが強いかもしれません。

しかし、東京都内には子供だけでなく大人も楽しめる博物館が多く存在します。

今回はそんな、様々なジャンルに特化した都内の博物館を解説。

無料で入れる穴場スポットも多数ご紹介します。

気になる博物館があったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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化学・サイエンス系の博物館

1.国立科学博物館

上野

大人も子供も一日中楽しめる!
日本一の科学博物館

「カハク」の愛称で親しまれている「国立化学博物館」。

恐竜の化石から動物の剥製、隕石など、子供の探究心をくすぐる展示物が満載の博物館です。

自然、化学を網羅した展示内容はボリューム満点。

館内にはショップやレストランもあり、親子で一日中楽しむことができます。

地球館3階の剥製展示は圧巻の迫力。

国内に8機現存する「零戦」の機体展示や「忠犬ハチ公」の剥製など、大人も一見の価値ありの展示内容です。

定期開催されている企画展にも注目です。

国立科学博物館

開館時間
 9:00 ~17:00
 金曜日は20:00まで開館

休館日
 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)

入館料

一般・大学生 620円
高校生以下 無料

 

2.日本科学未来館

お台場

最新のロボット技術を体験!
化学未来館

巨大な地球型の映像モニターがシンボルの化学未来館。

ヒューマノイドロボット「ASIMO(アシモ)」や最新のアンドロイド、国際宇宙ステーションの居住棟を再現した展示など、子供の探究心をくすぐる展示が魅力です。

体験学習のイベントも豊富に開催しており、化学好きのお子さんを連れて行きたいスポット。

企画展にも力を入れており、「デザインあ展」など、大人も楽しめる展示が定期開催されているので、訪れる際にはぜひ開催中の企画展を事前にチェックしてみましょう。

プラネタリウムは整理券制となっているので、午前中の来館がおすすめです。

日本化学未来館

開館時間
 10:00~17:00

休館日
 火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)

入館料

大人 620円
18歳以下 210円

 

3.宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)

後楽園

宇宙をテーマにした新しい視覚体験!
宇宙ミュージアムTeNQ

宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)は、宇宙をテーマにした体験型ミュージアム。

全幅約20m、全高4.5mのプロジェクション・マッピングや、直径11mの円形シアター「シアター宙」など、視覚的に宇宙を楽しめる展示が豊富。

4K超の高解像度映像で宇宙空間をリアルに体感できます。

本物の研究データを使用した、太陽系探査の最前線を体感できる展示や、宇宙にイマジネーションを受けたアート作品など、様々な形で宇宙を楽しめる仕掛けがたくさん。

ショップも充実しているので、宇宙好きのお子さんを連れて行きたいスポットです。

宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)

開館時間
 平日 11:00~21:00
 土日祝 10:00~21:00

休館日
 年中無休(整備休館・営業変更あり)

入館料

大人 1,800円
学生 1,500円
中学生以下 1,200円

 

4.ソニー・エクスプローラサイエンス

お台場

体験型サイエンスミュージアム
ソニー・エクスプローラサイエンス

アクアシティお台場にあるソニー・エクスプローラサイエンスは、体験型のサイエンスミュージアム。

大人500円、子供300円というリーズナブルな価格で子供も十分楽しめるので、親御さんからの評価が高いスポットです。

ソニーならではの、音や映像について直感的な発見を子供たちに誘発するような楽しい展示が魅力。

土日祝日には、サイエンスショーも開催。

化学実験や視覚、脳の錯覚を利用した映像実験など、子供が大盛り上がりすること間違い無しのショーは必見です。

ソニー・エクスプローラサイエンス

開館時間
 11:00〜19:00

休館日
 毎週火曜日

入館料

一般 500円
15歳以下 300円

 

5.インターメディアテク

丸の内

現代に蘇る「驚異の部屋」
インターメディアテク

2013年3月、丸の内のJPタワー内「KITTE」の2・3階にオープンした「インターメディアテク」。

こちらは東京大学が創学以来収集してきた学術文化財を無料で公開するミュージアムです。

展示室内には大学でかつて使用されていた本棚や什器が使用されており、どこかアンティークな雰囲気を感じさせます。

ミンククジラ、キリンといった大型動物の学術標本、骨格標本などが所狭しと並ぶ光景は一件の価値あり。

あえて展示物を年代や種別ごとに体系的に陳列せず、鑑賞順路も設けていないので、鑑賞者は自由に思考しながら見学できます。

インターメディアテク

開館時間
 11:00-18:00(金・土は20時まで開館)

休館日
 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)

入館料
 無料

 

歴史系の博物館

6.東京国立博物館

上野

日本最古の博物館
東京国立博物館

博物館と聞いて、まず東京国立博物館を思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか。

東京国立博物館は日本最古の博物館で、本館、表慶館、 東洋館、平成館、法隆寺宝物館の5館に渡って、膨大な数の美術品、文化財が展示されています。

日本の縄文土器から、中国の青銅器、エジプトのミイラまで、展示物のジャンルは様々。

日本美術を網羅的に知ることができるスポットとして、海外からの観光客も多く訪れます。

訪れる際には、定期開催している企画展にも注目。

常設展示も毎週展示品が変わるので、いつ訪れても新しい発見があることでしょう。

2013年には本館のミュージアムショップがリニューアル。

白を基調とした広いモダンな空間には、ミュージアムグッズや膨大な数の関連書籍が配置され知的好奇心をくすぐります。

東京国立博物館

開館時間
 9:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日
 月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)

入館料

一般 620円
大学生 410円

 

7.江戸東京博物館

両国

江戸の文化を体験
江戸東京博物館

両国にある江戸東京博物館は、江戸時代の生活や文化を紹介するミュージアム。

館内に入ってまず目に入るのは、当時木造だった日本橋の原寸大模型。

当時の芝居小屋「中村座」、長屋の生活を再現した実寸大模型など、江戸の生活を間近に感じる展示が満載で、まるで江戸にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。

日本文化を体験できるスポットとして、特に外国人からも高い人気を得ています。

おすすめの観光スポットを聞かれたら、ぜひこちらのミュージアムも紹介してみてはいかがでしょうか。

江戸東京博物館

開館時間
 9:30~17:30 (土曜日は9:30~19:30)

休館日
 毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)

入館料

一般 600円
大学生 480円
中高生 300円

 都内在住の中学生及び小学生以下は無料

 

8.江戸東京たてもの園

花小金井

建物を見て触れて感じる
江戸東京たてもの園

江戸東京博物館の分館として、小金井公園内に開館した「江戸東京たてもの園」。

こちらは、江戸時代から現存する古民家を移築し、当時の生活をそのまま再現したミュージアムです。

敷地内には、茅葺き屋根の古民家から昔の商店、銭湯、大邸宅や洋館まで様々な建物が当時のまま復元されています。

実際の建物に触れることで、生活風景の移り変わりや建築様式の違いなど、それぞれの建物の魅力を感じることができるでしょう。

茅葺の古民家では、ボランティアの方が中で炭を炊いてお茶を振舞ってくれたり、土日には伝統工芸の実演があったりと、昔の暮らしを体感できるイベントが盛りだくさん。

見るだけでなく本物の建物に触れて感じることのできる人気のミュージアムです。

江戸東京たてもの園

開園時間
 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分
 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分

休園日
 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)

入園料

一般 400円
大学生 320円
中高生 200円

 都内在住の中学生及び小学生以下は無料

 

9.深川江戸資料館

深川

まるで時代劇!
深川江戸資料館

江戸東京博物館の他にもう1つ、江戸時代をテーマにしたミュージアムが「深川江戸資料館」です。

比較的観光客も少ないので、穴場スポットと言えるでしょう。

スケールこそ江戸東京博物館に劣るものの、時代劇の中にいるような空間が魅力のミュージアムです。

江戸時代の長屋暮らしを再現した展示は必見。

こちらはなんと時間とともに照明が変わり、朝と夜の風景が見られるようになっています。

鳥、虫、猫の鳴き声など、音響もその当時の生活音まで再現するというクオリティの高さ。

地元のボランティアガイドによる展示解説もあり、当時の暮らしを詳しく解説してくれます。

深川江戸資料館

開館時間
 9:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日
 第2・4月曜日(ただし祝日の場合は開館)

入館料

大人 400円
小・中学生 50円

 

外国人に人気の博物館

10.サムライ ミュージアム

新宿

クール・ジャパンを体感!
サムライ・ミュージアム

来館者の9割が外国人という、完全インバウンド向けのミュージアム。

館内には侍、武将の鎧や刀が展示されており、「サムライ」の世界を堪能できるスポットとして人気です。

解説は英語表記のみですが、スタッフは全員日本人なので、日本人でも楽しむことができます。

甲冑や着物を着て写真が撮れるコーナーもあり、外国人にとっては良い旅の記念になるのではないでしょうか。

展示の最後には「サムライ・ショー」もあり、本物の侍と刀を構えて一緒に記念撮影ができます。

サムライミュージアム

開館時間
 10:30~21:00(最終入場20:30)
 ※金、土、日曜日は~20:00

休館日
 年中無休

入館料

一般 1,900円
12歳未満 800円

 

11.朝倉彫塑館

谷中

建物全体が芸術品
朝倉彫塑館

美術史家・ソフィー・リチャードの『フランス人がときめいた日本の美術館』でも紹介されている朝倉彫塑館。

彫塑家・朝倉文夫の邸宅とアトリエを美術館として、彫塑作品とコレクションを公開しているミュージアムで、数寄屋造りの旧邸宅と洋風モダン建築の融合という、建築好きなら一度は訪ねたいスポットです。

中庭の池を中心とした日本庭園や屋上のバラ庭園が、外国人だけでなく多くの観光客の心を惹きつけているようです。

都会の喧騒を忘れて優雅な時を堪能できる、穴場ミュージアムと言えるでしょう。

朝倉彫塑館

開館時間
 午前9時30分~午後4時30分

休館日
 月・木曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)

入館料

一般 500円
高校生以下 250円

 

12.葛飾柴又寅さん記念館

柴又

葛飾柴又といえば「寅さん」。

寅さんをテーマにしたミュージアムが「葛飾柴又寅さん記念館」です。

館内には撮影したセットを移設、実際に使われた小道具などが展示されており、寅さんの世界に入り込んだかのような感覚を味わえます。

映画のシーンを再現したジオラマは一見の価値あり。

古き良き日本の風景を楽しめるスポットとして、国内外からの人気を集めています。

葛飾柴又寅さん記念館

開館時間
 午前9時~午後5時

休館日
 第3火曜日(ただし第3火曜日が祝日・休日の場合は、直後の平日)

入館料

一般 500円
児童・学生 300円

 

子供に人気の博物館

13.消防博物館

四谷

無料で消防車やヘリコプターに乗れる!
消防博物館

消防博物館は、消防の歴史や最新の消防設備について紹介するミュージアムです。

江戸時代頃から続く消防組織の歴史が学べる他、人力の消防ポンプや、蒸気ポンプ、消防関連車の実物展示など、無料とは思えない充実の内容。

屋上には消防ヘリコプターが展示されており、操縦席に乗って臨場感のある風景を楽しめます。

四谷三丁目の駅から直結しているので、雨の日でもアクセスが便利。

乗り物好きのお子さんを連れて行きたいスポットです。

消防博物館

開館時間
 午前9時30分~午後5時

休館日
 毎週月曜日

入館料
 無料

 

14.東武博物館

東向島

子鉄が一日中楽しめる!
東武博物館

東武線「東向島駅」に隣接する「東武博物館」。

東武線で活躍した列車の実物展示や、巨大ジオラマなど、乗り物好きの子供が夢中になる展示が充実。

入口前にはSLの展示があり、1日4回の実演ショーがあります。

鉄オタに人気の「運転シュミレーター」も体験できる穴場スポット。

駅から直結しているので、雨の日のアクセスも便利です。

乗り物好きのお子さんを連れてぜひ行ってみてください。

東武博物館

開館時間
 午前10時~午後4時30分

休館日
 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は、その翌日)

入館料

大人 200円
子供 100円

 

色々なジャンルに特化した博物館

15.貨幣博物館

日本橋

1億円の重さを体感しよう!
貨幣博物館

日本銀行金融研究所が貨幣の歴史を紹介する「貨幣博物館」。

社会見学などで行く以外には、あまり行く機会がないという方も多いかも知れませんが、日本の古い紙幣や、世界各国の紙幣の展示など、貨幣好きには堪らない展示が目白押しです。

入り口近くには、1億円(の量と重さ)を体験できるコーナーがあったりと、無料とは思えない充実の内容です。

なお、入館の際には手荷物検査があり、館内は撮影禁止となっています。

貨幣博物館

開館時間
 9時30分~16時30分

休館日
 月曜日(ただし、祝休日は開館)

入館料
 無料

 

16.野球殿堂博物館

後楽園

野球ファンなら一度は訪れたい!
野球殿堂博物館

東京ドームの21番ゲートの近くにある「野球殿堂博物館」。

殿堂入りした野球選手の肖像レリーフ、有名選手のユニフォーム、バットなど、野球好きが思わず興奮する展示が魅力。

野球の歴史を学べる他、関連書籍の展示も充実しており、時間を忘れて野球にのめり込んでしまいます。

プロ投手と対戦できるバッターボックス体験コーナーもあり、子供から大人まで楽しめます。

野球好きのお子さん連れにもおすすめ。

野球好きなら一度は訪れたいスポットです。

野球殿堂博物館

開館時間
 3月~9月 10:00~18:00
 10月~2月 10:00~17:00

休館日
 月曜日(但し、祝日・東京ドーム野球開催日・春・夏休み期間中は開館)

入館料

大人 600円
高大生 400円
中高生 200円

 

17.たばこと塩の博物館

墨田区

たばこの文化について学べる
たばこと塩の博物館

日本たばこ産業JTが、タバコと塩の歴史について紹介する「たばこと塩の博物館」。

喫煙や喫煙具、岩塩といった展示物が約30,000点以上を所蔵、たばこ文化の発展について学べる他、世界のたばこポスターなどの展示も充実しています。

肉筆浮世絵83点、浮世絵版画1550点という、浮世絵コレクションが充実していることでも有名なミュージアムです。

たばこ関連以外の企画展も開催しているので、たばこに興味がないという方も一度は訪れてみてほしい博物館です。

たばこと塩の博物館

開館時間
 午前10時~午後6時

休館日
 月曜日(月曜日が祝日、振替休日の場合は直後の平日)

入館料

一般・大学生 100円
高校生以下 50円

 

18.目黒寄生虫館

目黒

閲覧注意!東京の珍スポット
目黒寄生虫館

東京の珍スポットとしても有名な「目黒寄生虫館」。

医学博士・亀谷了が寄生虫研究の紹介を目的としたミュージアムで、無料で見学でします。

ホルマリン漬けになった寄生虫がずらりと並んでいる様は一見の価値あり。

グロテスクなものが苦手な人にはあまりおすすめできないスポットです。

人体や動物に寄生した寄生虫と身体への影響について、深く知ることができます。

一番インパクトがあるのは全長8.8mのサナダムシ。

寄生虫がモチーフになったTシャツやバッグなど、関連グッズも充実しています。

目黒寄生虫館

開館時間
 午前10時~午後5時

休館日
 毎週月曜日・火曜日

入館料
 無料

 

19.「食と農」の博物館

世田谷

農大ならではの展示が魅力
「食と農」の博物館

東京農業大学内にある「食と農」の博物館は、無料で食について学べるミュージアムとして密かな人気を集めるスポット。

大学を卒業した蔵元の酒瓶280本を展示する他、本物のトラクターや、昔の農機具など様々な角度から取り上げた展示が魅力です。

1階の「バイオリウム」には亜熱帯の植物と、リクガメ、キツネザルといった生き物に触れられるスペースも。

食にまつわる企画展も開催しており、一度は訪れたいミュージアムです。

また、2018年11月から館内にNYのブルックリンに本店を持つ「egg」の国内2号店がオープン。

エッグロスコやパンケーキといったメニューを特別価格で楽しめます。

「食と農」の博物館

開館時間
 夏時間 4月~11月 10:00~17:00
 冬時間 12月~3月 10:00~16:30

休館日
 月曜日(月曜が祝日の場合は火曜)
 毎月最終火曜日

入館料
 無料

 

20.カップヌードルミュージアム

横浜

自分だけのカップ麺が作れる!
カップヌードルミュージアム

「カップヌードルミュージアム」は、「チキンラーメン」や「カップヌードル」などのインスタントラーメンを開発した、日清食品創業者・安藤百福の業績を紹介するミュージアム。

館内は有名デザイナー・佐藤可士和がプロデュース。

世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生した「百福の研究小屋」を再現した展示や、新たなインスピレーションを生み出す百福の精神を様々な方法で表現した展示が魅力です。

「マイカップヌードルファクトリー」では、自分好みのスープや具材をチョイスして作れます。

体験には希望時間の整理券が必要なので、事前に混雑状況をチェックしておきましょう。

カップヌードルミュージアム

開館時間
 10:00 〜 18:00

休館日
 毎週火曜日

入館料
 大人 (大学生以上):500円
 高校生以下は無料

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、一度は訪れたい東京都内の博物館をご紹介しました。

一口に「博物館」と言えど、色んなジャンルがあってどこから行こうか迷ってしまいますね。

ぜひ皆さんも近くに立ち寄った際には、今回ご紹介した博物館に足を運んでみてくださいね。

 

 

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