2019/11/01

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11月3日は文化の日!8つの美術館が無料公開【2019】

「文化の日」は美術館へ
最大8つの美術館が無料公開

11月3日は「文化の日」。この日は美術館・博物館といった公共文化施設で「無料公開」などのお得なキャンペーンが実施されます。

2019年は、東京を中心に8つの美術館が無料公開を実施。中には、通常1,000円以上の企画展を無料で見られる美術館も。このチャンスを逃さず、お得に「芸術の秋」を楽しんでみて。

無料公開が実施される美術館と開催中の展示を詳しくご紹介します。

 

東京国立近代美術館

竹橋

企画展を含む3つの展示を無料公開
東京国立近代美術館

現在開催中の2つの企画展「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」に加え、所蔵作品展「MOMATコレクション」と最大3つの展示が無料公開となります。

セット観覧券1,500円に相当する内容を無料で見られるのは「文化の日」の11月3日だけ。まだ展示に行っていない人も、一度見た人も、ぜひこの機会に足を運んでみて。

\ 開催中の展示はこちら /

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」

会期
2019年11月1日(金)~2020年2月2日(日)

開館時間
10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00)
※入館は閉館30分前まで

観覧料
一般1,200円 大学生700円
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開

「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」

会期
2019年11月1日(金)~ 12月15日(日)

開館時間
10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00)
※入館は閉館30分前まで

観覧料
一般800円、大学生400円
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

国立新美術館

 六本木

人気の企画展を無料公開
国立新美術館

国立新美術館では、今開催中の企画展「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」を無料公開。日本の現代美術家6名によるグループ展となっており、写真・インスタレーション・映像といった、ジャンルは異なりながらも文学的要素の濃い作品を発表。アートと文学の関係性をめぐる展示となっています。通常1,000円の企画展をこの日限定で無料公開。展示終了間近のこのチャンスに是非訪れてみて。

\ 開催中の展示はこちら /

話しているのは誰? 現代美術に潜む文学

「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」

会期
2019年8月28日(水)~11月11日(月)

開館時間
10:00~20:00

観覧料
一般1,000円、大学生500円
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

神奈川県立近代美術館 葉山館

 葉山

「カイ・フランク」展を無料公開
神奈川県立近代美術館 葉山館

海を見渡す自然豊かな高台にある絶景の美術館「神奈川県立近代美術館 葉山館」。日本・フィンランド国交樹立100年を記念して「カイ・フランク」展を開催。今年で没後30年となるフィンランドを代表するデザイナー、カイ・フランク。彼が手がけたプロダクトとその軌跡をたどる本展は、北欧好き、デザイン好きならチェックしておきたいところ。アート好きなら一度は行きたい美術館。この機会に小旅行気分で出かけてみては。

\ 開催中の展示はこちら /

日本・フィンランド国交樹立100年記念
没後30年「カイ・フランク」

日本・フィンランド国交樹立100年記念
没後30年「カイ・フランク」

会期
2019年9月21日(土) – 12月25日(水)

開館時間
9:30〜17:00

観覧料
一般1,200円、20歳未満・学生1,050円
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

横浜美術館

 横浜

コレクション展を無料公開
横浜美術館

横浜美術館では、通常500円のコレクション展「東西交流160年の諸相」が無料に。現在話題の企画展「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」は残念ながら通常通りの観覧料となりますが、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニなど、印象派の画家作品が一堂に返す本展は、開催開始後からアートファンの人気を集めています。せっかくの休日、横浜観光のプランには美術館がおすすめです。企画展は来年1月13日まで開催予定。

\ 開催中の展示はこちら /

横浜美術館コレクション展
「東西交流160年の諸相」

横浜美術館コレクション展
「東西交流160年の諸相」

会期
2019年9月21日(土)-2020年1月13日(月・祝)

開館時間
10時~18時
*毎週金曜・土曜は10時~20時

観覧料
一般500円、小学生以下無料
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

オランジュリー美術館コレクション
「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」

オランジュリー美術館コレクション
「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」

会期
2019年09月21日(土)から2020年01月13日(月)

開館時間
10時~18時
*会期中の金曜・土曜は20時まで開館

観覧料
一般1,700円、小学生以下無料
*こちらの展示は通常通り有料。チケットの購入が必要です。

 

国立西洋美術館

 上野

常設展と新館展示が無料に
国立西洋美術館

国立西洋美術館では、常設展と新館で開催中の「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」を無料公開。企画展「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」は残念ながら通常通りの観覧料となりますが、常設展だけでも十分な見応えあり。ロダンをはじめとするブロンズ彫刻からゴッホ、モネ、セザンヌをはじめとする有名画家の作品はもちろん、代表的コレクション作品であるモネの「睡蓮」も無料で観覧できます。上野エリアでは他にも国立科学博物館が無料公開を実施。11月3日は上野観光をお得に楽しみましょう。

\ 開催中の展示はこちら /

内藤コレクション展
「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」

内藤コレクション展
「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」

会期
2019年10月19日(土)~2020年1月26日(日)

開館時間
9:30~17:30
毎週金・土曜日、10月31日(木)、11月3日(日)は~20:00まで
11月30日(土)は~17:30まで
10月25日(金)、11月29日(金)、12月27日(金)は~21:00まで
※入館は閉館の30分前まで

観覧料
一般500円、大学生250円
*11月3日「文化の日」は本展と常設展が無料公開

 

日本・オーストリア友好150周年記念
「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」

日本・オーストリア友好150周年記念
「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」

会期
2019年10月19日(土)~2020年1月26日(日)

開館時間
9:30~17:30
毎週金・土曜日:9:30~20:00 
ただし11月30日(土)は17:30まで
※入館は閉館の30分前まで

観覧料
一般1,200円 大学生700円
*こちらの展示は通常通り有料。チケットの購入が必要です。

 

広島現代美術館

 広島

話題の建築展を無料公開
広島現代美術館

広島現代美術館では、通常1,200円の企画展を無料公開。埼玉県立近代美術館、新潟市美術館でも開催された、五十嵐太郎氏監修の巡回展「インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史」が開催中です。ザハ・ハディド設計の新国立競技場案をはじめとする、計画中に何らかの理由で実現できなかった「未完」の建築プロジェクトを紹介する本展。国内外の有名建築家による図面、模型などから、中止に到るまでの経緯・裏側を垣間見る人気の建築展です。ぜひこの機会に広島でチェックしてみて。

\ 開催中の展示はこちら /

インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史

「インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史」

会期
2019年9月18日(水)~12月8日(日)

開館時間
9:00〜16:30

観覧料
一般1000円、高・大学生500円
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

千葉県立美術館

 千葉

日本画の特別展を無料公開
千葉県立美術館

千葉県立美術館では特別展「絵のみち・祈りのこころ-後藤純男の全貌-」を無料公開。千葉県ゆかりの日本画家、後藤純男の代表作を紹介する本展。僧侶の家に生まれながらも画家としての道を選んだ後藤純男は、日本美術院賞、内閣総理大臣賞等、国内で多数の名誉ある受賞した日本画壇の巨匠。日本画の伝統的技法を踏襲しながら独自の目線で描いた、千葉の田園風景、法隆寺などを描いた大和古寺シリーズ、中国の山河や農村など、見応えある作品を11月3日限定で無料で見ることができます。

\ 開催中の展示はこちら /

特別展「絵のみち・祈りのこころ-後藤純男の全貌-」

特別展「絵のみち・祈りのこころ-後藤純男の全貌-」

会期
2019年11月2日(土)〜2020年1月19日(日)

開館時間
9:00〜16:30

観覧料
一般1,000円、高・大学生500円
*11月3日「文化の日」は無料公開

 

栃木県立美術館

 栃木

企画展・コレクション展を無料公開
栃木県立美術館

栃木県立美術館では企画展「菊川京三の仕事―『國華』に綴られた日本美術史」と同時開催のコレクション展も無料公開となります。栃木ゆかりの日本画家・菊川京三を紹介する本展では、日本初の本格的な美術研究誌『國華』の複製図版制作者としての菊川の仕事に焦点をあて、600点を超える複製図版・版下から選りすぐりの作品を中心に展示。葛飾北斎・伊藤若冲などの名作を忠実に再現した複製図版は見応えありです。

\ 開催中の展示はこちら /

菊川京三の仕事
―『國華』に綴られた日本美術史

菊川京三の仕事
―『國華』に綴られた日本美術史

会期
2019年9月21日(土)-2020年1月13日(月・祝)

開館時間
10時~18時
*毎週金曜・土曜は10時~20時

観覧料
一般500円、小学生以下無料
*11月3日「文化の日」は無料公開

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