DIYカーペイント
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カーペイントとは?基礎知識から種類や方法・自分でDIYするコツを解説!

長く乗り続けた愛車の塗装が劣化してきて気になる、今のボディカラーに飽きてきたから色を変えてみたい、そんな風に考えている人は多いのではないでしょうか。

車の外装の傷や色褪せを隠したり、気分を変えたりできる車の塗装はDIYでも対応可能です。

そこで今回は、セルフ塗装するカーペイントについてご紹介します。

正しい知識と手順を押さえて、マイカーに新車のような輝きを取り戻してみませんか?

 

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カーペイントとは?

車の外装を専用塗料で塗り替えるDIY

カーペイントとは、車の外装の塗り替え行う作業のことです。

専門業者に依頼する方法もありますが、DIYとして自分で対応してもOK

一見ハードルの高そうなカーペイントですが、車好きの方や物作りが趣味の方なら楽しみながらDIYするのがおすすめです。

やり方のコツを掴み、きちんと注意しながら取り組めば、思い通りの車に仕上げることができるでしょう。

 

好きな色の外装にできることから人気

カーペイントでは、車の色を自由に変えることができます。

簡易な傷の補修を兼ねていますから車の寿命を延ばすことにもつながりますし、自分の手でカスタマイズできる喜びを感じられるところが魅力です。

カーペイントは車の寿命を伸ばし、末長く付き合っていくためにベターな方法だといえます。

流行りのDIYで、思い切って愛車のイメージチェンジをしてみてはいかがでしょうか。

 

カーペイントのメリット

愛車を好きな色にして楽しめる

カーペイントの大きなメリットの一つは、愛車を自分の思い通りの色に変えられるところです。

色を塗り替えるだけで見慣れた車が一気に新鮮な印象となり、運転する楽しみが増すでしょう。

購入時から車体の色の好みが変わった、購入当時は気に入っていたが飽きてしまったという方にもおすすめ。

既製品にはないオリジナルのカラーリングを編み出せるのも魅力です。

パーツごとに色を変えて組み合わせるなど、工夫を凝らすと個性的な仕上がりになって楽しいですよ。

 

経年劣化した外装色を戻せる

車の外装は風雨の影響を受けるため、どうしても劣化してしまいます。

屋根付きのガレージに入れたりカバーを掛けたりして対策を取っていても、新車時点の色合いをキープし続けることは不可能です。

しかし、カーペイントで車全体を塗装すれば、色褪せやくすみが解消されてかつての輝きが甦ります。

メンテナンスを兼ねられるのはうれしいですね。

 

ツヤの有無や色の濃淡を選べる

カーペイントでは、塗装する色だけでなく、その濃淡やツヤの有無まで細かく調整できます。

DIYで美しく仕上げるにはそれなりの技術力が必要ですが、それ以上に好きな色合いを実現できるところが魅力です。

ツヤのあるメタリックカラーであれば目を引く華やかさを演出できますし、マットな仕上がりにするとアウトドアシーンにもぴったり。

好みや車種に合わせて、遊び心たっぷりに仕上げてみましょう。

 

カーペイントをする3つの方法

缶スプレーを使う

DIYで車の外装を塗装する場合、初心者でも挑戦しやすい方法が缶スプレーによる塗装です。

缶スプレーはホームセンターやカーショップなどで簡単に手に入り、色展開も豊富ですから思い通りの仕上がりにかなり近づけられます。

特殊な設備は必要なく、自宅の駐車場でも作業できるところがポイント。

ただし、スプレー塗料は湿気や日差しの影響を受けやすいことから、風のない曇りの日に実行するようにしてください。

 

スプレーガンを使う

スプレーガンは、塗料をきめ細かな霧状にして噴射する道具です。

塗料が均一に吹き付けられるので、色ムラや液だれなどの発生を防ぎやすいというメリットがあります。

塗装ミスを減らしながら綺麗に仕上げられますが、スプレーガン本体や必要な備品を揃える手間がかかり、塗料を配合するための専門知識も必要です。

缶スプレーと比べると難易度は上がります。

 

刷毛とローラーを使う

カーペイントをより手軽に試したいなら、刷毛やローラーを使ったシンプルな塗装方法がおすすめです。

道具が揃えやすい上に、スプレー缶と似たような手順で進められるので、カーペイント初心者でも進めやすいでしょう。

ツヤのないマットな仕上がりになるので、落ち着いた色合いが好みなら刷毛やローラーでのカーペイントを試してみてください。

 

カーペイント用の塗料の種類

ラッカー塗料

ラッカー塗料は合成樹脂を揮発性の高い溶媒に溶かし込んだもので、乾燥の速さが特徴です

塗装面を硬化させることで耐久性が高まり、磨き上げなどメンテナンスも行いやすいです。

光沢ある色付けをするのに適しており、初心者でも扱いやすい一方で、シンナー耐性がないため溶けやすい、臭いがきつい点がデメリットです。

 

ウレタン塗料

ウレタン塗料は耐久性に優れており、車体にしっかりと密着してツヤのある美しい表面に仕上げられるのが魅力です。

乾燥後はガソリンに溶けない塗膜となるため、色落ちしにくくなるところも嬉しいメリットです。

作業時にはシンナー臭がするので、シンナー臭が苦手な方は注意しましょう。

誰にでも使いやすい塗料として、カーペイントDIYにおすすめできます。

 

水性塗料

水性塗料とは、シンナーなどの有機溶剤を含まない、もしくは有機溶剤の割合を減らした塗料を指します。

環境への影響を考え、油性塗料から水性塗料に切り替える例も増えていますが、他の塗料と比べると乾燥に時間がかかり、耐久性も劣ります。

また経年劣化しやすい恐れがあるためメンテナンスが重要となります。

 

カーペイントの基礎知識Q&A

カーペイントとカーラッピングの違いは?

車の外装を補修する手段として、カーペイントの他にカーラッピングもあります。

カーペイントとの違いは、塗料ではなくデザインシールを使用するところで、好みのデザインを専用プリンターで印刷し、車体に直接貼り付けます。

シールを貼るだけで済む手軽さと自由度の高さ、塗装完成までの時間と手間を節約できるなどメリットが多く、色ムラなどのリスクも減らせます。

ただし、カーラッピングの費用は高くつきやすく、耐用年数も長くない点に注意しましょう。

 

プロに頼んだ場合とDIYの金額の差は?

車全体を塗装する方法は、カーディーラーや専門業者、工場などに依頼するかDIYでやるかの2つがあります。

業者に依頼する場合、相場は20万円から30万円程度ですが、車種や使用する塗料の種類によって金額は上下します。

DIYで行う場合は必要なツールをホームセンターなどで購入するだけですから、全体の予算はかなり抑えられるでしょう。

事前の準備や練習といった予備費用がかかったとしても、業者に頼むよりは安く抑えられますから、リーズナブルにカーペイントをしたいならDIYがおすすめです。

 

売却時の査定額が低くなるって本当?

車を買い取りに出す際、カーペイントをしていると査定額が低くなるといわれています。

セルフで塗装し直していると製造時よりも品質が劣ると判断されやすい、個性的なカラーで全塗装していると買い手となる対象者が少なくなって売れにくい、こんな事態が起こり得るからです。

カーペイントには自分の好みを反映させられるメリットがある一方で、買取査定には不利な条件となる可能性があることを頭に入れておきましょう。

 

カーペイントDIYに必要なアイテム

塗料

塗料

カラー塗料はラッカー・ウレタン・水性の3つがあります。

特徴やメリットに応じて選択しましょう。

また、スプレー缶タイプを使うかスプレーガンを購入するかによって、かかる費用や塗装の難易度も異なります。

全体で必要な塗料の量は、車体面積や色の濃淡などにもよりますが最低でも20本以上は使うと想定しておくのがおすすめです。

 

ぼかし剤

ぼかし剤は塗装後にできる色のざらつきを溶かし、周囲の色との境目を目立たなくしてくれます。

見た目のムラをぼかして馴染ませるので、仕上がりが滑らかになりますが、垂れやすいので素早く吹き付けるにがポイントです。

DIYでペイントするからこそ、完成度を高めるためにこうしたお助けアイテムを上手に活用しましょう。

 

ボデーペン ボカシ剤

575円 (税込)

補修箇所を目立たなくキレイに! 旧塗膜との境目に使用して、色ズレ・光沢の差をぼかし目立たなくします。
カラーペイントをスプレーする直前にも、広い範囲に 「ボカシ剤」をスプレーしておくことでカラーペイントの白っぽいザラザラの発生を効果的に抑えることができます。

 

クリアー剤

クリアー剤は塗料を紫外線や酸性雨から守り、長持ちさせてくれるアイテムです。

透明の塗料を吹き付けることによって、ニスを塗ったようなツヤと光沢感が出ます。

外装の鮮やかな発色を保つためには、クリアー剤によるコーティングの工程が欠かせませんので、忘れないよう準備しましょう。

 

ボデーペン クリアー

661円 (税込)

内容量:300ml
深みのある光沢を出す効果があります。
ワイド&スポットとタテ&ヨコの4パターンスプレー機能により、大きな補修、小さな補修等、様々な補修に便利。

 

ボデーペン ウレタンクリアー

2,142円 (税込)

ガソリンにも溶けない強靱なコーティング塗膜性能で、ボデーペンの美しい色合いを何倍にも引き立て持続させます。

 

プラサフ(プライマーサーフェイサー)

プラサフとはプライマーサーフェイサーの略称で、下地作りの塗料です。

塗装面にある細かな凹凸を埋めてカラー塗料を密着させる効果を持っています。

プラサフで下地をきちんと整えておくと、塗料が乾いた時のひび割れを防げます。

耐久性に優れ、見た目にも美しい車に仕上げるためには必須のアイテムです。

 

ボデーペン プラサフ

518円 (税込)

補修塗装の必需品!
カラーペイント塗装前の下塗り塗料!
強力な密着性と高い防錆力。

 

ボデーペン チビ缶 プラサフ

409円 (税込)

補修塗装の必需品! 塗装前の下塗り剤!
無駄なく使えるチビサイズ! A4サイズをしっかり4回重ね塗れる使い切りサイズ。

 

耐水ペーパー

耐水ペーパーは水に濡らして使うヤスリのことで、カーペイントの各工程です。

塗装の下処理から仕上げに至るまで、適切な粗さの耐水ペーパーを使い分けましょう。

下処理では400〜600番、仕上げでは1000〜1500番を目安にしてみてください。

耐水ペーパーで車体を研磨することにより、塗料の密着性を高めてムラを解消できます。

 

紙ヤスリ 耐水ペーパー セット 9種27枚

1,380円 (税込)

精密仕上げに最適な番手を厳選した紙やすり 耐水ペーパーセットです。

 

マスキングテープ

車体面で塗料をつけたくない部分は、新聞紙・ビニールなどを利用して作業前に覆い隠しておく工程が必要です。

マスキングテープを使って新聞紙やビニールを隙間なく貼り付けると塗装しやすい状態を作れるので、作業がスムーズに進みます。

窓やライト周辺、タイヤをしっかり保護しておきましょう。

 

3M マスキングテープ 車両用 8巻入

5,121円 (税込)

車輌塗装用マスキング
曲線部に沿ってきれいに貼ることができます。
はがした際にのり残りがほとんどありません。

 

コンパウンド

コンパウンドとは、車のボディを磨いてツヤを出すための研磨剤。

塗装面に馴染ませ、研磨用のスポンジや磨き布を使って磨くと光沢のある車体に仕上がりますので、カーペイントの最終段階においては必需品です。

丁寧に磨くことで塗り重ねたカラー塗料を輝かせてくれるでしょう。

 

3M コンパウンド 目消し肌調整

4,380円 (税込)

高性能コンパウンドで砂で擦れた傷や表面の小さな傷を解消。
明るい色から暗い色の車まで、さまざまなコーティングに対応した精密仕上げコンパウンドを提供します。

 

自分でカーペイントをする!カーペイントDIYの施工手順

粗目の耐水ペーパーでボディを研磨する

最初に、塗料の密着性を高めるために、500~600番の粗目の耐水ペーパーでボディ表面を磨いていきます。

元の古い塗装を削ることで、下地処理や着色作業で使用する塗料がしっかり馴染みます。

カーペイントを成功させるためには、下準備を丁寧に行うことが重要です。

 

洗車をした後ペイントしない部分をマスキングする

研磨が終わって削りカスや汚れを洗い落とし、さらにシリコンオフで油分を拭き取ってボディが綺麗になったところで、塗料をつけない部分をビニールなどでしっかりカバーしていきます。

塗料が漏れ出して失敗しないよう、マスキングテープで隙間なく貼り付けていきましょう。

ボディパーツ同士の境目に沿ってマスキングしていくと色の差が目立ちにくくなり、見栄えよく仕上がります。

 

プラサフを吹き付けて下地処理をする

次に、プラサフを使って、下地が見えなくなるまで数回に分けて重ね塗りしていきます。

1回に付き10~15分ほど間隔をあけて行い、30分以上乾燥させた後、1000番程度の耐水ペーパーで塗装面に生じたスプレーダストを削り取りましょう。

この作業によって、カラー塗料の発色と密着力を向上できます。

 

ボディに着色する

下地処理が完了したらいよいよボディ本体の着色作業に入ります。

スプレー缶を使う場合、作業前や作業中にこまめに缶を振って塗布しましょう。

塗装面との間に15〜30cmの距離を保ちながら、3分の1ぐらいの幅で一定方向に塗り重ねていきます。

色ムラが出るのを抑えるために、一度に塗り切ってしまわず、薄く塗っては乾かすという作業を慎重に繰り返すのがおすすめです。

 

ぼかし剤でムラをなくす

カラー塗装でできてしまった色ムラは、ぼかし剤で補正していきます。

塗料が乾いたのを確認してからぼかし剤を吹き付け、ザラザラした部分を溶かして馴染ませます。

この時、できるだけ素早くスプレーして液だれを防ぐのがポイントです。

色を塗った場所とその周辺との境界が目立たなくなり、仕上がりがぐんとよくなるでしょう。

 

クリアー剤でボディを保護する

カラー塗料とぼかし剤で均一な色塗りができたら、クリアー剤でしっかり表面を保護していきます。

最初に厚塗りするとこれまで重ねた塗料が溶けてしまうので、数回にわたって吹き付けていきましょう。

20cm前後の距離をあけ、15〜20分置きに薄く広く塗り重ねる丁寧なコーティング処理によって、車体の明るい輝きをキープできます。

 

コンパウンドで磨いて仕上げる

カーペイントDIYの総仕上げとして、コンパウンドでのツヤ出しを行います。

全ての塗装が終わってから一週間以上あけて、完全に塗料が乾燥してから実施しましょう。

コンパウンドを叩くように広げて馴染ませ、部分ごとに磨いていきます。

最後に綺麗に洗車をすると、見事にカラーチェンジした愛車と対面できるでしょう。

 

カーペイントDIYをする際の注意点

ペイント作業は風通しがよく火の気がない場所で行う

カーペイント

カーペイントでは大量の塗料を使用するため、有毒なガスが出たりスプレーダストが飛散したりする恐れがあります。

スプレー缶には火気厳禁であることも忘れてはいけません。

ガレージなど風通しのいいスペースを確保し、安全な作業環境を整えてから作業しましょう。

 

塗装作業は薄く数回に分けて行う

カーペイント

カーペイントの塗装作業では、カラー塗料・ぼかし剤・クリアー剤をボディ表面に重ね付けしていきます。

この時、作業を一度で済ませようとして厚塗りすると色ムラが生じやすく、結果的に何度もやり直す羽目になってしまうことも。

塗料は数回に分けて薄く塗り重ねていくことが、カーペイント成功のための鉄則です。

 

まとめ

カーペイント

車の外装を自分で塗り替えるカーペイントは、車好きの方にとって注目のDIYです。

古くなった車のボディを蘇らせ、自分好みの色にカスタマイズできるところが大きな魅力といえるでしょう。

事前にアイテムを揃えてしっかり準備すれば、誰でもカーペイントを始められます。

色を塗り重ねる過程も楽しみながら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

 

 

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