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アメリカのおすすめ美術館15選

NYだけじゃない!
アートの発信地アメリカの美術館

現代アート市場のトップを走るアメリカ、そのコレクション数は世界一を誇り、古代ギリシア・ローマの芸術から最先端の現代アートまで、世界的に有名な作品をアメリカで見ることができます。

美術館数はなんと100以上!アート市場の中心地ニューヨーク以外にも、広大なアメリカの各地には観光で訪れたい個性的な美術館が多くあります。

今回は、アートの最先端都市ニューヨークとアメリカ各都市の有名美術館15選をご紹介。
アメリカに行く前に、行きたい美術館をチェックしておきましょう。

 

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1.メトロポリタン美術館(The MET)

ニューヨーク

アメリカで必ず訪れたい美術館No.1!
メトロポリタン美術館

フランスのルーヴル、ロシアのエルミタージュ美術館とともに、世界三大美術館のひとつに数えられるアメリカのメトロポリタン。

「The MET」の愛称でも知られる メトロポリタン美術館 は、ニューヨーク最大の美術館です。

そのコレクションは非常に広範囲にわたり、古代エジプト美術から世界の現代アートまで、その数はなんと300万点以上に及びます。

教科書でも一度は見たことのある有名作品を堪能できますが、ルーブル美術館同様その量が膨大すぎるため、事前に見たいものをチェックしておくのがおすすめです。

メトロポリタン美術館(The MET)

住所 1000 Fifth Avenue at 82nd Street New York, New York 10028-0198

電話番号 +33(0)1-4049-4814

開館時間 (日〜木)10:00〜17:30(金・土)10:00〜21:00

休館日 感謝祭、12月25日、元旦および5月第1月曜日

料金 $25

公式HP http://www.metmuseum.org

 

2.ニューヨーク近代美術館(MoMA)

ニューヨーク

NYで必ず訪れたい美術館No.1!
ニューヨーク近代美術館近代美術館

ニューヨーク近代美術館近代美術館、通称MoMA。
アート好きの方なら聞いたことがあるのではないでしょうか。

現代アートの“イマ”を実際に見るならこの美術館は欠かせません。

19世紀からの現代までの絵画だけでなく、彫刻、建築、デザイン、写真、映画など幅広いコレクションがあり、世界的に有名なアーティストの回顧展も頻繁に開催しています。

現代アート好きには見逃せないスポットです。

ニューヨーク近代美術館(MoMA

住所 11 W 53rd St, New York, NY 10019

開館時間 10:3017:30(金曜~20:00まで)

休館日 11月の第4木曜日、12/25

料金 €25(毎週金曜日の夕方4時以降はユニクロの協賛で無料)

公式HP http://www.moma.org/

 

3.グッゲンハイム美術館

ニューヨーク

NYで必ず訪れたい美術館No.2!
グッゲンハイム美術館

グッゲンハイム美術館は、世界的に有名なコレクター、ソロモン・R・グッゲンハイムの持つ美術館の一つです。

カタツムリのような外観の中は、各フロアが螺旋階段状に繋がった一繋がりの展示室になっており、スロープを登りながら6階の展示室まで作品を鑑賞し、最後はエレベーターで1階に戻ります。

この美術館を設計したのは、世界的にも有名な建築家、フランクロイドライト。

ゴッホといった印象派の有名作品から、キュビズム、ポップアートの名作を鑑賞できるほか、現代アーティストの個展も頻繁に開催されています。

グッゲンハイム美術館

住所 Avenida Abandoibarra 2, Bilbao

開館時間 (火~日)10:00~20:00

休館日 月曜日(7・8月は開館)、1/1、12/25

料金 $13

公式HP www.guggenheim.org

 

 

4.ホイットニー美術館

ニューヨーク

アートとNYの絶景を堪能!
ホイットニー美術館

ホイットニー美術館は、2015年5月、アッパーイーストサイドからミートパッキングディストリクトに移転し、リニューアルオープンした美術館です。

移転後はなんと、展示室の広さが2倍に。設計を手がけたのは世界的にも有名な建築家、レンゾ・ピアノです。

モダンですっきりとしたデザインが特徴。館内からはアートだけでなくニューヨークの絶景が堪能できる素晴らしい空間で、アート初心者さんにもおすすめの観光スポットです。

展示内容は20〜21世紀のアメリカ現代アートのみ。現在では約3,000人のアーティストの作品を21,000点以上所有しています。

ホイットニー美術館
(Whitney Museum of American Art)

住所 99 Gansevoort Street, New York, NY 10014

開館時間 (月・水・日曜)10:30~18:00、(木・金・土曜:) 10:30~22:00

休日 火曜日

料金 $22

公式HP http://whitney.org/

 

 

5.ニューミュージアム

ニューヨーク

NY最先端のアートを楽しむ
ニューミュージアム

マンハッタンで唯一のコンテンポラリーアート専門の美術館としてオープンしたニューミュージアム。

ニューヨークでは、近代アートのMoMA、現代アートのニューミュージアムという位置付けです。

2007年にはバワリー地区に移動して新しいミュージアムビルをオープン。建物は、ルーブル美術館ランス別館の設計を担当した事でも有名な日本人の建築ユニットSANAAによって設計されました。

意表をついた建築デザイン、コンテンポラリーアートへの意欲的なアプローチなどが話題になり、コアなアートファンや観光客の間でもメジャーな観光スポットとなっています。

ニューミュージアム(New Museum of Contemporary Art)

住所 235 Bowery New York, NY 10002

休日 (水) 11:00-18:00、(木)11:00-21:00、(金-日)11:00-18:00

料金 $12    

無料開放日 毎週木曜日19:00-21:00

公式HP www.guggenheim.org

 

 

6.ワシントン・ナショナル・ギャラリー

ワシントン

巨匠作品がずらり
ワシントン・ナショナル・ギャラリー

ワシントン・ナショナル・ギャラリーは、その名の通りワシントンD.C.にある国立美術館。日本では、ワシントン・ナショナル・ギャラリーとも呼ばれています。

12世紀から現代に至るまでの西洋美術コレクション約12万点を所蔵。世界有数の規模と質を誇る美術館です。

西棟は20世紀初頭までの伝統的な絵画・彫刻作品を展示、東棟は現代美術中心の展示となっている他、彫刻庭園には、ジョアン・ミロやロイ・リキテンスタインの作品が展示されています。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー(National Gallery of Art)

住所 6th & Constitution Ave NW, Washington, DC 20565

営業時間 10:00~17:00(月~土)、11:00~18:00(日)

休日 年中無休

料金 無料

公式HP https://www.nga.gov/

 

 

7.ボストン美術館

ボストン

印象派と日本美術を堪能
ボストン美術館

ボストン美術館は、アメリカ建国100周年を記念してオープンした美術館。
そのコレクションは、古典美術、エジプト美術、版画、ヨーロッパやアメリカの美術など収集は多岐にわたり、50万点をこえます。

特に見逃せないのはクロード・モネ作『ラ・ジャポネーズ 』とゴーギャン作『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』他にもゴーギャン、ゴッホといった有名画家の作品が展示されています。

また、東洋美術、日本美術のコレクションも充実。仏画、絵巻物、浮世絵、刀剣など日本美術の優品を多数所蔵しています。

ボストン美術館(Museum of Fine Arts, Boston)

住所 465 Huntington Avenue, Boston, Massachusetts 02115-5597

営業時間 10:00~16:45(1/2~12/31)、10:00~22:00(木・金)、10:00~17:00(土~水)

料金 25$(10日間有効)

休日 1/1、4月第3月曜、7/4、感謝祭(11月第4木曜)、12/25、その他休日

公式HP http://www.mfa.org

 

 

8.シカゴ美術館

シカゴ

アメリカ3代美術館の一つ
シカゴ美術館

NYのメトロポリタン美術館、ボストンのボストン美術館と並んでアメリカの3大美術館にも数えられるシカゴ美術館。

シカゴ美術館はメトロポリタンの次に大きく、印象派のコレクションはフランス国外では最大規模を誇ります。また、日本の浮世絵など東洋コレクション充実しています。

特に見ておきたいのは、ゴッホの『自画像』『ファンゴッホの寝室』、セザンヌの『リンゴの籠のある静物』、ジョルジュ・スーラの『グランド・ジャッド島の日曜日』です。

また、ジョージア・オキーフの作品をMoMAについでシカゴ美術館が2番目に多く所蔵しており、アメリカの美術館は、オキーフ作品の所蔵数でランクが決まるとも言われています。

シカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)

住所 111 South Michigan Avenue, Chicago, Illinois, 60603-6404

営業時間 10時30分~17時 木曜 ~20時 冬期は短縮あり

休日 1/1、感謝祭、12/25

入館料 18$

公式HP http://www.artic.edu

 

 

9.ミルウォーキー美術館

ウィスコンシン州

建物自体が芸術作品
ミルウォーキー美術館

ミシガン湖に面したダウンタウンの東に位置する、美しい外観が特徴のミルウォーキー美術館。

約2万点のコレクションは中世から現代までの美術史を網羅しており、19世紀後半から現代までのコレクションには、ルノアール、ピカソ、ゴーギャン、ミロ、ウォーホルといったその時代を代表するアーティストの作品があります。

絵画にとどまらず、現代彫刻や室内装飾、写真なども多く展示されており、フランク・ロイド・ライトのオフィスデスクやティファニーのグラス、ガレの壺なども展示。

ミルウォーキーの顔となっているこの建物は、スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバによる設計です。建物の羽と呼ばれる部分は一日に二度開閉するなど、とても迫力のある構造になっています。

ミルウォーキー美術館(Milwaukee Art Museum)

住所 700 North Art Museum Drive, Milwaukee, WI 53202 

営業時間 (火~水)10:00 – 17:00  (木)10:00 – 20:00 (金~日)10:00 – 17:00

休日 月曜日

入館料 17$

公式HP http://mam.org/

 

 

10.ネルソン・アトキンス美術館

ミズーリ州 カンザスシティ

ソース

水面に浮かぶキューブ型の建物が特徴的
ネルソン・アトキンス美術館

ミリーズ州、カンザスシティにあるネルソン・アトキンス美術館。

この美術館には、世界中の民族文化を知ることができる芸術作品が多く収蔵されており、古代と現代の両方の作品を目にすることができます。

「アメリカン インディアン コレクション」(アメリカ先住民族展) でアメリカ先住民族の陶器や宝飾品を、「ジャパニーズ ルーム」(日本の間))で屏風や着物をを、「アンシエント アート コレクション」(古代美術展)には数千年も昔の美術品が展示されています。

現代アートのコレクションも豊富で、ウィレム・デ・クーニングやジャクソン・ポロック、アンディ・ウォーホルなどの現代芸術家の作品を集めた「ブロック ビルディング」と、写真の歴史を紹介し、芸術的に優れた写真を展示する「ホールマーク コレクション」も必見です。

 ネルソン・アトキンス美術館
(The Nelson-Atkins Museum of Art)

住所 4525 Oak St, Kansas City, MO 64111-1818

営業時間 (木・金)10:00 – 21:00  (土・日・水)10:00 – 17:00 

休日 月・火曜日

入館料 無料

公式HP https://www.nelson-atkins.org/

 

 

11.ロサンゼルス現代美術館 (MOCA)

ロサンゼルス

LAで現代アートを楽しむなら
ロサンゼルス現代美術館

アメリカ現代美術のコレクションでは西海岸有数を誇るロサンゼルス現代美術館。
ニューヨークのMOMAに対してこちらはMOCAの愛称で親しまれています。

1986年にダウンタウンの再開発事業の一環として、建築家 磯崎新の設計をもとに建てられました。

収蔵品は単なるオブジェや絵画にとどまらない斬新な作品が多いのが特徴です。常設作品はコンテンポラリーアートスター作家の作品であふれていますが、テーマに沿った企画展は毎回ロサンゼルスの人々の間で評判になっています。

ロサンゼルス現代美術館 (MOCA)
(Museum of Contemporary Art, Los Angeles)

住所 250 South Grand Avenue Los Angeles, CA 90012

営業時間 (月・金)10:00 – 17:00  (土・日)11:00 – 20:00

休日 火・水曜、クリスマス・元日。独立記念日・感謝祭

入館料 $8 

無料開放日 木曜日の17:00-20:00

公式HP http://www.moca.org

 

 

12.J・ポール・ゲティ美術館

ロサンゼルス

石油王のアートコレクションを無料で
J・ポール・ゲティ美術館

石油王ジャン・ポール・ゲッティが個人で収集したコレクションを展示するJ・ポール・ゲティ美術館。
建築家のリチャード・マイヤーが設計。丘の上のモダニスト都市とでも言うような風貌が特徴です。

展示は作品は、1600年代以降のヨーロッパ作品を中心に、1階に彫刻・家具、2階に絵画が展示されています。

特に見ておきたいのは、ゴッホ作『アイリス』。レンブラントやゴヤ、モネ、セザンヌなどの作品も数多く展示されています。なんと、入場料は無料です。

美術鑑賞のあとは、L.Aのダウンタウンを一望できるオープンテラスカフェで一休みしましょう。

J・ポール・ゲティ美術館(J. Paul Getty Museum)

住所 1200 Getty Center Dr, Los Angeles, CA 90049

時間 10:00~17:00(木~月曜)、水曜のみオープン時間が日により異なる

休日 火曜

入場料 無料

公式HP  http://www.getty.edu/

 

 

13.サルバドール・ダリ美術館

フロリダ

ダリの世界観を感じる
サルバドール・ダリ美術館

シュルレアリスムで有名なスペインの画家サルバドール・ダリの作品を展示するサルバドール・ダリ美術館。

『幻覚剤的闘牛士』や『クリストファー・コロンブスによるアメリカの発見』といった、ダリの傑作が18点のうちの7点を所蔵するヨーロッパ以外で最大規模の美術館です。

建物はヤン・ウェイマスによる設計で、流れていく巨大な泡を連想させる、近代的なガラスのアトリウムが特徴的です。

また、ビデオ映像、彫刻、製版、創作文学など、絵画以外の様々なダリの芸術的挑戦の軌跡が展示されており、アーティストとしてのダリについて理解を深めることができます。

サルバドールダリ美術館(The Dali Museum)

住所 1 Dali Blvd, St. Petersburg

時間 12:00 – 17:30(日)、10:00~17:30(木~水・金・土)、10:00~20:00(木)

休日 月曜

入場料 24$

公式HP http://thedali.org/

 

 

14.ジョージア・オキーフ美術館

ニューメキシコ州 サンタフェ

オキーフの見た世界を探す旅へ
ジョージア・オキーフ美術館

ジョージア・オキーフ美術館は、「アメリカモダニズムの母」と謳われ、アメリカの現代美術を代表する女性作家、ジョージア・オキーフの作品を展示する美術館です。

オキーフは、サンタフェの自然の中に絵のモチーフを見つけ、自然に強く感銘を受けて数々の名作が生まれたと言われています。

美術館の中の作品だけでなく、街や自然の中にオキーフの見た景色を辿る旅もおすすめです。

ジョージア オキーフ美術館(Georgia O’Keeffe Museum)

住所 217 Johnson St, Santa Fe, NM 87501

時間 10:00~17:00(日~木)、10:00~19:00(金)

定休日 祝日

入場料 13$

公式HP https://www.okeeffemuseum.org/

 

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