メキシコ美術館
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メキシコのおすすめ美術館7選

独自の文化と最先端のアートを楽しむ
メキシコの美術館

長い植民地支配の歴史を持つメキシコは、独自の民族文化と芸術が発達した国です。

そんなメキシコの美術館では、日本や欧米諸国では見られない異色感の強い作品を見ることができます。

フリーダ・カーロやディエゴ・リベラなどの巨匠作品も見逃せないですが、近年では特に現代アートブームが熱いメキシコ。

美術館の建物も、世界的に有名が建築家が手がけており、メキシコならではの文化と世界最先端の美術・建築が同時に楽しめるのが最大のメリットです。

今回はそんなメキシコのおすすめ美術館7選をご紹介。
メキシコを訪れる際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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1.メキシコ近代美術館

 

メキシコ美術の巨匠作品がずらり

メキシコ近代美術館は、約3,000点もの20世紀メキシコ芸術作品を所有し、世界最大規模のコレクションを持つ美術館です。

この美術館の目玉は、何と言ってもメキシコを代表する芸術家夫婦、フリーダ カーロとディエゴ リベラの作品です。

他にもメキシコの有名アーティストたちの傑作から21世紀最先端のアート作品まで、メキシコの近現代芸術を一望できます。

屋外には野外彫刻も多数展示されており、メキシコを訪れる際には必ずチェックしたい美術館です。

メキシコ近代美術館
(Museo de Arte Moderno )

住所 Av. Paseo de la Reforma y GandhiI s/n, Miguel Hidalgo, Bosque de Chapultepec I,

開館時間 10:15~17:30(火~日)

閉館日 毎週月曜日

入館料 一般62ペソ(毎週日曜日は無料)

公式HP http://www.museoartemoderno.com/

 

 

2.ソウマヤ美術館

 

大富豪の一流コレクションを
無料で鑑賞できる

ソウマヤ美術館は、メキシコの大富豪で実業家の、カルロス・スリム氏のコレクションを展示する美術館です。

メキシコ人建築家、フェルナンド・ロメロによる宇宙戦艦のような建物がとてもユニーク。

15世紀~20世紀のヨーロッパ芸術家たちの作品が中心となっており、オーギュスト・ロダンのコレクションは、フランス以外の国で最大の規模を誇ります。

ダリ・ルノワール・モネ・セザンヌといった有名画家の作品も多数。
にも関わらず、なんと入館料は無料なんです。

他にも、タマヨ・シケイロス・リベラ・フランシスコ=トレドといったメキシコの近代・現代アーティストの作品が展示されています。

観光スポットとして人気の「インブルサ水族館」の近くにあり、メキシコを観光する際にはぜひ訪れたいスポットです。

ソウマヤ美術館(Museo Soumaya)

住所 Boulervard Miguel de Cervantes Saavedra 303, Granada, Miguel Hidalgo, 11529 Ciudad de México

開館時間 10:30~18:30(土曜は20時まで)

閉館日 毎週火曜日

入館料 無料

公式HP http://www.soumaya.com.mx/index.php/eng/

 

 

3.フメックス美術館

 

ラテンアメリカ最大の現代アート美術館

ソウマヤ美術館のすぐ近くに位置するフメックス美術館。

ソウマヤ美術館とは対照的な、こじんまりとした可愛い印象の建物ですが、こちらもイギリス人の有名建築家ディビット・チッパーフィールドによる設計の建物です。

大手飲料水メーカー・フメックス社財団による、現代アートのコレクション作品が展示されています。

サイ・トゥオンブリー・ジェフ=クーンズ・ドナルド=ジャッド・アンディー=ウォーホルといった有名現代アーティストの作品がずらり。

現代アート好きには見逃せない美術館です。

フメックス美術館(Museo Jumex)

住所 Miguel de Cervantes Saavedra 303, Colonia Granada, 11520 Ciudad de México

開館時間 11:00〜20:00

閉館日 毎週月曜日

入館料 50ペソ(毎週日曜日は無料)

公式HP https://www.fundacionjumex.org/es

 

 

4.大学付属現代アート美術館

 

最先端の現代アート企画展を開催

大学付属現代アート美術館は、メキシコの最高学府である国立自治大学が運営する現代アートの美術館です。

アニッシュ・カプーアなど、有名な現代アーティストの企画展を勢力的に開催しています。

夏休み期間(7、8月頃)と冬休み期間(12、1月頃)の大学バケーション期間は、なんと入場無料。

世界遺産登録されているメキシコ国立自治大学の敷地内にあるので、訪れた際にはぜひ大学校舎や図書館に描かれた壁画もチェックしてみてください。

大学付属現代アート美術館
(Museo Universitario Arte Contemporáneo)

住所 Insurgentes Sur 3000, Centro Cultural Universitario Delegación, Coyoacán

開館時間 10:00~18:00(水、金、日)、10:00~20:00(木、土)

閉館日 毎週月曜日及び火曜日

入館料 一般40ペソ(毎週水曜日及び日曜日は20ペソ)

公式HP http://muac.unam.mx/

 

 

5.オアハカ現代美術館

 

コロニアル建築と現代アートの融合

オアハカ中心部の歩行者天国にあるオアハカ現代美術館。

17〜18世紀にかけて建てられた、歴史あるコロニアル建築の建物をリニューアルした美術館です。

1階と2階で異なる企画展が催されており、メキシコの伝統的な産業や社会問題を扱った作品が多いことが特徴です。

昔は社会運動が多かったメキシコ。
美術館だけでなく、オアハカの街全体でもストリートアートを多く発見します。

この美術館の最大の魅力は、歴史ある壮麗な建築物とアート作品のコラボレーションです。
建物自体が必見の美しさを誇っているだけでなく、アート作品が加わることによって素晴らしいハーモニーが奏でられています。

近代的なホワイトキューブに展示されているアート作品とは、また違った楽しみ方ができます。

オアハカ現代美術館
(el Museo de Arte Contemporáneo de Oaxaca)

住所 Alcala 202 | Centro Historico, Oaxaca, Mexico

開館時間 10:00~19:00

閉館日 月曜

入館料 57メキシコぺソ

公式HP http://mucoinah.blogspot.jp/

 

 

6.フリーダ・カーロ美術館

 

メキシコ絵画の巨匠
フリーダ・カーロの作品を堪能

メキシコ美術で見逃すことができない、女性画家フリーダ・カーロ。

メキシコに来たら絶対に見ておきたいのが、フリーダ・カーロ美術館です。

この美術館は、カーロが生まれ育ち、夫で同じくメキシコを代表する画家ディエゴ・リベラと共に長年暮らした場所“ Casa Azul (青い家) ” をリニューアルし公開しています。

美術館内には、カーロの作品だけでなく、彼女が暮らしていた部屋が当時の趣を残したまま再現されています。

メキシコらしいカラフルなインテリア雑貨も見ていて楽しい美術館です。

フリーダ・カーロ美術館(Museo Frida Kahlo)

住所 Londres 247, Del Carmen Coyoacán, 04100

開館時間 10:00~17:45分(水曜日のみ11:00開始)

閉館日 毎週月曜日

入館料 一般130ペソ(週末は一般150ペソ)※追加料金を支払うと美術館内の撮影が可能

公式HP http://www.museofridakahlo.org.mx/es/el-museo/

 

 

7.カンクン海底美術館

 

世界初 海底の美術館

カンクン海底美術館は、世界にも類を見ない水中美術館。
メキシコを訪れる際にはぜひ訪れてみたい美術館の一つです。

美術館のある場所はメキシコが誇る常夏のリゾート、カンクン。

もともとはカンクン国立海洋公園が、珊瑚礁を守るプロジェクトの一環として始めました。

年間75万人もの観光客の訪れるカンクンでは、珊瑚の破壊が深刻な問題になっており、この美術館へ観光客を引き寄せることで野生の珊瑚に休息を与えること、美術館そのものが海の環境へ寄与することを目的にこのプロジェクトは開始しました。

海底には、イギリス人作家ジェイソン・カイリース・テイラー氏が手がけた約400体もの石像が沈められています。

海中生物にやさしい素材で作られた石像にはサンゴが付着し、自然とアートの美しい融合によって幻想的な世界が広がっています。

気軽に体験ダイビングで参加ができるので、ぜひ海底の美術館を楽しんでみてはいかがでしょうか。

カンクン海底美術館
(Underwater Museum of Art )

住所 Blvd. Kukulcan Km. 15.3、La Isla, Zona Hotelera、77500 Cancún, Q.R,Mexico

料金・開館時間 ツアーによって異なります。

公式HP http://musamexico.org/

 

 

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